夏 プリズンホテル(1) (プリズンホテル) (集英社文庫)
書店で「安藤優子です。4冊ノンストップでよみました。」のような
帯に目を留めて、いったいどんな作品だと思いつつ
初めて手に取りました。
確かに面白い。面白いというか、ついつい笑ってしまう本でした。
マンガでもテレビでも笑ってしまうことなんてない
自分が本を読みながら電車の中でにやけてしまう。
まずいと思いつつ、
家に帰ってすぐに、秋、冬、春をさっそくアマゾンで
購入した。
馬鹿らしいのだけど、気晴らしに、気分爽快に
させてくれる作品で、作中の人物の誰もが憎めない
ワンダーランドを醸し出している。
ステラ
数多ある吉田拓郎さんの提供曲のなかでもかなり良いいい曲ですよ。拓郎ファンは聞くべし。以外の方へも自信を持ってお薦めします。詩はちょっとあざとく(くさく)感じるかも知れませんが、松本さんのきれいで澄んだ声が詩とマッチして気持ち良く昇華しています。
秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)
シリーズものはとかく2作品目が1作品に比べ面白さがダウンするものであるが、本作品は前作品並もしくはそれ以上の面白さ。
やくざと警察がプリズンホテルで隣り合わせて宴会してしまうという発想はかなり面白い。
ボリュームがあるが短編集のような構成になっているため、途中で読むのを中断し数日後再び続きを読み出しても問題ない点が良い。
途中で挫折のない作品です。
シリーズ3作目となる「プリズンホテル3 秋」を早速読み始めた。
エレジー(哀歌)
絶縁MAXだった旧友に今日、何故か突然送りつけられた一枚っす!「エレジー」は渋さも微漂いな、他のレビュァ〜の方も仰られてるっすが、いつもの海援隊とちょっと違う感が、逆にシミジミィ〜に沁みる佳曲っすねぇ〜ぇぇぃ…でもやっぱサイコッ!なのはカップられの2曲目「友、遠方より来る」っす!確か数年前、鉄矢も出演の電話会社(電気会社?)のCMでかかってた気、微弱するんすが、CMで流れまくりな過去持つとか、そんな事関係ねぇねぇ!な名曲っす!春にIts All Too Match!な暖かぁ〜なポップスで、鉄矢独特のユゥモァ〜も微漂っててタイトル曲軽く越えたサイコッ!感っす!なんか自分ら世代おっさんへのエェ〜ルも混じりMAXで、若ぇ俺的でも微パワー貰いまくり、ありがと鉄矢感否めねぇ〜ぇぇぃ…っす!鉄矢はさりげなく才人&天才やや混じりなおっさんっすから、いい曲じゃんじゃか書いて欲しいっす!鉄矢に俺から贈る言葉いきまっす!鉄矢、サイコサイコサイコッ!YEAH!!