ドクター・サンタの住宅研究所
ドクター・サンタの住宅研究所
4年生になる息子が真剣に読んでいました。
息子によると3人の小学生がドクター・サンタの住宅研究所を訪れ、自分達の悩みを住宅に関する方法で解決していく内容らしいです。
「サンタ」と言う名前は漢字で書くらしいですが、それは読んでのお楽しみとか・・・。
劣情-抱きたい男 抱かれたい男- (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
三作日品収録。表紙の作品は直球ど真ん中です。社長と買収された会社の社員(もと同級生)のお話。秘書になった彼の仕事は・・・社長、啓人の社員、公平への執着具合は物凄い(でもヘタレ)・とてもモテそうなのに・・・平凡な公平の、ある意味男らしさに拍手を贈りたい。ACT3の夢落ちのような啓人をもっと読んでみたいと思いました。(普段と凄いギャップ)続編を切に希望。
裏表紙の作品は公平に迫って振られた後輩のお話。コマすつもりがコマされて、しかも当て馬にもされる。ある意味リバで・・・・好みが分かれる作品だと思います。
最後のは高校卒業の記念にあるモノ・・・コト?を下さい!!と同級生の幼馴染に迫るんですが、こんな事あるか〜?って位、馬鹿げてるけど、そのやりとりが、面白いし笑えます。
ホテル・コスト(4)
ステファン・ポンポニャックは知るひとぞ知るDJである。
このコンピレーションも彼ならではの、センスの良さがあふれている。
特に4曲目はかっこよすぎ。クラバーはもちろん、ハウス音楽好きや
フレンチ系クラブミュージック好きにもお薦め。これを嫌いになる
人はいないでしょう。かなりの良作。