Lucifer's Friend
と、誰が言ったか知らないが、名ボーカリスト ジョン=ロートンが在籍していたプログレ風味も含むハードロックバンドの1st。多分正当なレビューは、”スコーピオンズ以前のジャーマンロック史を語るうえで欠かせない〜”といった、歴史的、分析的側面から解説するのが正しいのだろうけど、あえて邪道的レビューをすると(笑)”ユーライアヒープ等、ジョン=ロートン参加作品数ある中で、最もR.J.ディオっぽく聞こえる作品”となる。もっとも、ディオが世界的に注目されるのはこの作品発表より後なので、”ディオっぽい”という表現自体おかしいし、曲によっては”マイルドなグラハム=ボネット”(ヒープ時代もそう)なのだけど、単純に彼の声だけで凡作が名作一歩前に仕上がっている。歌が上手いのはもちろんだが、彼の参加作品に駄作は無い(スピード命の人にはキツイ作品もあるけど、所謂歌モノが聴ける人ならかなりの確率なはず)ので、一度聴いてみては?何度か再結成してるけど、ハードロックファンにはそちらの方がオススメ。
ミーン・マシーン
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