早乙女太一 千年の祈り(初回限定版) [DVD]
今まで公演を見に行ったことが
なかったのですが、どうしても
見てみたかった『千年の祈り』。
花魁姿の太一君の美しいこと...
また、鳳凰の舞いでは
今にも飛んで行きそうな
花魁とは違ったキレのある美しさ。
そしてこの舞台の一番の見せ場、
遊女と男の[道行き]の場面。
追っ手から逃れられず、
二人が選んだ道は・・・。
悲しく、切なく、そして美しい
この作品を見ることができて良かった。
しかも初回版には
舞台で重要な小道具になる
赤い風車もついていて、
より舞台の世界に入っていきます!
なかったのですが、どうしても
見てみたかった『千年の祈り』。
花魁姿の太一君の美しいこと...
また、鳳凰の舞いでは
今にも飛んで行きそうな
花魁とは違ったキレのある美しさ。
そしてこの舞台の一番の見せ場、
遊女と男の[道行き]の場面。
追っ手から逃れられず、
二人が選んだ道は・・・。
悲しく、切なく、そして美しい
この作品を見ることができて良かった。
しかも初回版には
舞台で重要な小道具になる
赤い風車もついていて、
より舞台の世界に入っていきます!
THE PRAYER~祈り
岡さんの歌声は前からとても好きで、このCDも知ってはいたのですが
どういうわけか最近購入しました。
期待以上でした。全体にゆっくりした曲が多いので
疲れた仕事帰りなどとても癒されます。それにあの声です。すばらしいです。
特に「星は光りぬ」は良かったなあ〜
癒されるという点では寝るときにかけてもすぐに眠れます。
どういうわけか最近購入しました。
期待以上でした。全体にゆっくりした曲が多いので
疲れた仕事帰りなどとても癒されます。それにあの声です。すばらしいです。
特に「星は光りぬ」は良かったなあ〜
癒されるという点では寝るときにかけてもすぐに眠れます。
「光そそぐ 〜人生の海の嵐に〜」81歳のソプラノとパイプオルガンが奏でる魂の音色 (聖歌・賛美歌集)
聖歌の歌詞が魂の奥深いところまで響いてきます。歌う伝道者とでも申しましょうか。おそらくは、歌詞を深く味わい通して、今まで何百回、何千回と歌われ、歌唱指導もなされてきた西脇達子氏ならではの一枚だと思われます。
椅子
私はデビュー曲の「おけさ渡り鳥」からの熱心なファンでシングル全て購入しました。
今までの楽曲は全て丘さんの声質、キャラクターにドンピシャで、特に「越冬つばめ」はオリジナルの森昌子さんを軽く超えており、
最初に聴いた時感動で鳥肌が立ちました。今でも勿論愛聴曲です。
2014年5月4日の「演歌百撰」の「丘みどり新曲スペシャル」をワクワクしながら拝見しました。
しかし待っていたのは落胆でした。
理由は
●私の理解力の問題ですが、歌詞の意味が全然解りませんでした。
出だしの「ママ、私の椅子が迷子です」ここから既に解りません。
●曲調、作風がメジャーキーとマイナーキーを行ったり来たりで聴いていてどうにも落ち着きません。
工夫したつもりだったのでしょうが、逆効果だと思います。
(本当に職業作曲家が書いた楽曲なのでしょうか・・・)
丘さんも私の見た限り歌いにくそうでした。
●実際に私もカラオケにあわせておもいっきり歌いましたが、大変歌いにくく全然気持ち良くありませんでした。
基本、演歌(あえて)は一般人の素人が気持ち良く歌えてなんぼです。
●出しの「ママ〜」が完全に、ジョー山中「人間の証明」及びクイーン「ボヘミアンラプソディ」の出来損ないです。
(露骨なパクリとも言いますが)
●これは完全に私見偏見ですが、お母様を亡くされたのは、察して余りありますが、公の場でプライベートな事を
楽曲にして発表するのに対してどうしても引いてしまうのです。(あまりにも直接的すぎて・・・)
例「エリッククラプトン」の「ティアーズインヘブン」
●「エリッククラプトン」の「ティアーズインヘブン」はまだ、さりげないバラードなので救われますが
「椅子」は大げさなパワーバラードなので、特に「希望という名の〜」あたりのサビはあまりにも
大げさすぎてそれに丘さんの歌唱がついていけず申し訳ないのですが聴いていられません。
●そしてこれが決定的なのですが、J.ポップバラードは丘さんの声質にあいません。
というか歌いこなせていません。
大げさなパワーバラードは、マライアやセリーヌやミーシャの様な笑ってしまうほど豪快で大げさな唱法でないと
なかなか伝わりません。
そういう意味で今の丘さんにはまだまだ、こういったバラードは無理だと思います。
最後に、この程度の楽曲はJポップ界にはゴロゴロありますし(ありましたし)、
丘さん程度の歌唱力の方も今Jポップ界にはゴロゴロいます。
ですのでこの楽曲は残念ながら演歌界、Jポップ界のどちらにもアピールできないと思います。
丘さんの魅力はきれいなコブシです。ですのでド演歌の方がずっとずっとあっています。
今後、演歌をやめてJ.ポップへ行くのか、演歌に戻るのか、それは事務所、本人次第でしょうが
個人的には演歌に戻る事を熱望してやみません。
丘さん本人そして事務所には彼女が演歌界の貴重な歌姫であることを、もっと自覚して頂きたいです。
今回は、作詞、作曲家に全然恵まれず丘さんが気の毒でした。
(一応二度と聴くことはありませんが、義務的に近所のレコード店でCD購入しました。
丘さんのCD全部揃っているので・・)
次回の作品に期待します。
今までの楽曲は全て丘さんの声質、キャラクターにドンピシャで、特に「越冬つばめ」はオリジナルの森昌子さんを軽く超えており、
最初に聴いた時感動で鳥肌が立ちました。今でも勿論愛聴曲です。
2014年5月4日の「演歌百撰」の「丘みどり新曲スペシャル」をワクワクしながら拝見しました。
しかし待っていたのは落胆でした。
理由は
●私の理解力の問題ですが、歌詞の意味が全然解りませんでした。
出だしの「ママ、私の椅子が迷子です」ここから既に解りません。
●曲調、作風がメジャーキーとマイナーキーを行ったり来たりで聴いていてどうにも落ち着きません。
工夫したつもりだったのでしょうが、逆効果だと思います。
(本当に職業作曲家が書いた楽曲なのでしょうか・・・)
丘さんも私の見た限り歌いにくそうでした。
●実際に私もカラオケにあわせておもいっきり歌いましたが、大変歌いにくく全然気持ち良くありませんでした。
基本、演歌(あえて)は一般人の素人が気持ち良く歌えてなんぼです。
●出しの「ママ〜」が完全に、ジョー山中「人間の証明」及びクイーン「ボヘミアンラプソディ」の出来損ないです。
(露骨なパクリとも言いますが)
●これは完全に私見偏見ですが、お母様を亡くされたのは、察して余りありますが、公の場でプライベートな事を
楽曲にして発表するのに対してどうしても引いてしまうのです。(あまりにも直接的すぎて・・・)
例「エリッククラプトン」の「ティアーズインヘブン」
●「エリッククラプトン」の「ティアーズインヘブン」はまだ、さりげないバラードなので救われますが
「椅子」は大げさなパワーバラードなので、特に「希望という名の〜」あたりのサビはあまりにも
大げさすぎてそれに丘さんの歌唱がついていけず申し訳ないのですが聴いていられません。
●そしてこれが決定的なのですが、J.ポップバラードは丘さんの声質にあいません。
というか歌いこなせていません。
大げさなパワーバラードは、マライアやセリーヌやミーシャの様な笑ってしまうほど豪快で大げさな唱法でないと
なかなか伝わりません。
そういう意味で今の丘さんにはまだまだ、こういったバラードは無理だと思います。
最後に、この程度の楽曲はJポップ界にはゴロゴロありますし(ありましたし)、
丘さん程度の歌唱力の方も今Jポップ界にはゴロゴロいます。
ですのでこの楽曲は残念ながら演歌界、Jポップ界のどちらにもアピールできないと思います。
丘さんの魅力はきれいなコブシです。ですのでド演歌の方がずっとずっとあっています。
今後、演歌をやめてJ.ポップへ行くのか、演歌に戻るのか、それは事務所、本人次第でしょうが
個人的には演歌に戻る事を熱望してやみません。
丘さん本人そして事務所には彼女が演歌界の貴重な歌姫であることを、もっと自覚して頂きたいです。
今回は、作詞、作曲家に全然恵まれず丘さんが気の毒でした。
(一応二度と聴くことはありませんが、義務的に近所のレコード店でCD購入しました。
丘さんのCD全部揃っているので・・)
次回の作品に期待します。
絵と詩の祈り ひまわりの丘―福島の子どもたちとともに
福島から避難した子どもたちの無邪気な言葉が心に突き刺さります。
読んでいて苦しく涙が止まらなくなる詩もあり、
付属のCDでは朗読と音楽のダイジェストが聴けます。
福島の問題を理解するために、子どもたちへの読み聞かせや朗読会、
読書会などにも使える本だと思いました。
読んでいて苦しく涙が止まらなくなる詩もあり、
付属のCDでは朗読と音楽のダイジェストが聴けます。
福島の問題を理解するために、子どもたちへの読み聞かせや朗読会、
読書会などにも使える本だと思いました。