Over time 1 (ジャンプコミックス)
ジャンプ掲載時から、新人作家さんの中ではズバ抜けた画力のある作家さんの初コミック作品です!
読みきり作品や、書き下ろしのイラスト・キャラプロフィール・おまけマンガ等がイッパイで、ファンサービスも満点!!
マンガ本編も面白くて大好きです!
ゼヒゼヒ!!のお勧めコミックスですvvv
読みきり作品や、書き下ろしのイラスト・キャラプロフィール・おまけマンガ等がイッパイで、ファンサービスも満点!!
マンガ本編も面白くて大好きです!
ゼヒゼヒ!!のお勧めコミックスですvvv
ステルス交境曲 1 (ジャンプコミックス)
ジャンプで毎週読んでいるときはあいだが一週間空いてしまうと、忘れてしまって話がよくわからなかったのですが、コミックスでまとめて読むととても面白いです。
ジャンプでの連載じゃなければもっと大成したような気がします。
ジャンプでの連載じゃなければもっと大成したような気がします。
ニッポン・モダンタイムス シリーズ~SWING TIME~
「恋の街」が良い。宮川はるみの歌は、多大な賛辞とともに、次々と復刻されたが、「唄へ唄へ」以外はあまり良い印象がない。よく言えば、玄人好みだし、悪く言えば、川畑文子や、ヘレン隅田のようなわかりやすい魅力(パワー、コケティッシュなどなど)に欠ける。「唄へ唄へ」の良さも、楽器の一部と化し、そのパートを的確にこなしていることによるものではないか。しかし、「恋の街」はよい。イメージの喚起力が高く、遠い昔の東京の街が目に浮かぶようだ。なお、この商品もパンフレットが厚すぎ。詳しすぎる。その分価格に転嫁されているわけだし、まるで、ジャズ検定のお勉強のようだ。また、プロの評論家としては一定の批判的精神も必要ではないか。どの作品も傑作だと褒めるのは、歌一本で勝負しようとした昔の歌手たちに、かえって失礼ではないか。
AKABOSHI 1―異聞水滸伝 (ジャンプコミックス)
扉絵や、単行本の表紙みたいな一枚絵ならトップクラスの画力を誇ると思います。
でもコマ割りや構図が非常に見づらく、一度読んだだけでは内容が頭に入って来ない。
もし帰りの電車とかでジャンプ読んでたら、たぶんこの漫画は読み飛ばします。
ジャンプのメイン読者の少年達は、どんなに絵がアレでも読みやすくて理解しやすい漫画が好きなんだと思います
(某べるぜバブなどが人気な理由はそこにあるんじゃないかと…)
キャラクターもデザインはかっこいいですが、共感できる人物が少ない。
ていうか個人的には、最終回は新キャラ出すより未回収の伏線を少しでも多く消化して欲しかった…まあそこはコミックスで補完するみたいですが。
天野先生の絵は好きなので、次回作はぜひコマ割りまでできる原作者と組んで描いていただきたいです。
でもコマ割りや構図が非常に見づらく、一度読んだだけでは内容が頭に入って来ない。
もし帰りの電車とかでジャンプ読んでたら、たぶんこの漫画は読み飛ばします。
ジャンプのメイン読者の少年達は、どんなに絵がアレでも読みやすくて理解しやすい漫画が好きなんだと思います
(某べるぜバブなどが人気な理由はそこにあるんじゃないかと…)
キャラクターもデザインはかっこいいですが、共感できる人物が少ない。
ていうか個人的には、最終回は新キャラ出すより未回収の伏線を少しでも多く消化して欲しかった…まあそこはコミックスで補完するみたいですが。
天野先生の絵は好きなので、次回作はぜひコマ割りまでできる原作者と組んで描いていただきたいです。