2012年に3DS対応のバイオハザードとしては2作目の発売となったバイオハザード リベレーションズのサウンドトラック。

4から視点が後方からの第三者視点となり、以降どんどんアクション性が高められていったバイオハザードシリーズの現在のスリリングさと初期のホラー的空気感を上手くブレンドした傑作となった本作のサウンドトラックはゲーム内容によくマッチした恐怖や緊迫感を演出する良曲揃いの内容となっている。アイキャッチやゲームオーバー時などのSE的な音も間に挟み、2枚組の66曲集録でボリュームは満点だ。

WiiやPS3に移行してからのバイオハザードシリーズは未プレイなのだが、個人的にはメインテーマを含め、アウトブレイクシリーズのサウンドトラックに雰囲気が似ているなと感じた。前半は暗くて陰鬱なホラー映画、後半はハリウッド映画的なダイナミックな曲の割合も増えてくるといった感じか。
ゴーストシップを探索するときの不気味で得体の知れない何かが潜んでいる闇の中へ足を踏み入れていく不安を掻き立てる楽曲や異形の者と遭遇した際の恐怖を煽る楽曲が続く前半部分の流れは特に圧巻で初プレイ時のイヤホンをしてクリーチャーの声や足音にまで神経を張り巡らせていた感覚がよみがえるようだった。

本作はCAPCOMの鈴木幸太氏を中心に3人のコンポーザーが曲を書いているが統一感があって全体的によく作り込まれており、ゲーム本編も含めてかなりのお気に入りタイトルとなった。バイオハザード リベレーションズを気に入った方は是非手に入れるべきサントラである。

ちなみに、初回版は3枚組仕様で前作『ザ・マーセナリーズ 3D』のサウンドトラックがついてきてかなりお得な内容になっている。ありがたい。

★怖いがくせになる曲ばっかですね！！
しかも貴重なボイス入りで！買ったときはビックリでしたｗ

ホールの曲がぞくぞくして好きです★

昔のようなバイオに戻って欲しい。曲もホラー要素もここが1番でしたねッ

ゾンビが怖くてなかなか進めなかったですもん

懐かしい音楽★一度は聞いてみてまた思い出しませんか？

レオン編をクリア。
クリス編をプレイしていて、途中で手を止めました。
正直、プレイしていてどうでもいいやって思えてきました。

私は、バイオハザードが初代から続くファンです。
ですが、５以降から続くバイオには多くのファンも同じ意見を述べていますがため息が出てきます。
恐怖と唄っているのに、それはどこに取り入れたのですか？と突っ込みたいです。

レオン編まではクリアまでは我慢出来ました。
クリス編で、呆れてコントローラーを置きました。
製作陣は、初代のバイオを研究されたのでしょうか？
初代スタッフの製作秘話を読んでいる方であればご存知かと思います。
生き物の体の内部の臓器やらグロテスクや出血スプラッタを多用しなくても、恐怖は演出出来ます。
過去の作品では、それらを抑えながらホラーを演出していました。

このシリーズを止めて別の戦争ゲームに挑戦されたほうが良いように感じました。
ホラーは作れませんと悲鳴を上げながら言い訳に作っているように見えるのが悲しいです。
過去作のレビューでもありましたが、恐らく製作陣がバイオハザードそのもの大事な部分が理解出来ていない。
後は、オンラインを入れなければいけないという理由からこうなっていると思います。
これが、５でも叩かれてましたが改善されてません。
そうすれば、イベントシーンに戦闘機が出ようが戦車が出ようが驚きません。
バイオハザードは、いつからチームプレイの戦争ゲームになったのか。
単独で動きながら、生存者を探しながらけが人をケアしながらバイオテロについて恐ろしさなどを伝えていく。
戦争兵器（バイオウェポン）としても悪用出来、現実としてあり得れば莫大な利益が生み出せる。
逆に考えれば、悲しいテーマなはずです。
過去作では語られてました（レオン編までしかクリアしていないので、語られてたらすいません）
現実世界でもそうです、仲間が大勢いて戦っていて恐怖など体験するはずないでしょ。

このシリーズの生みの親である三上真司が立ち上げていると言われている、サバイバルホラー。
バイオがこの先まだ続くようであれば、比較されると思います。
今のままであれば、太刀打ち出来ないと思いますよ。

酷評を散々叩きましたが。
初代から続くバイオを愛するファンとして、熱いメッセージを書かせて頂きました。

しかし、ゲームのイベントシーンは５よりもグラフィックも綺麗により進化したと思います。
７が、良い方向に向かおうよう祈りたいと思います。
この思いが製作陣へ届くかどうかは私にはわかりません。

バイオファンなので車に貼りたいと思い購入しました。
すごく綺麗でかっこいいです！
アンブレラ社仕様の車になった気分で素晴らしいです！

ただ1点、シールの劣化か分かりませんが、本体を張ったあとに透明フィルムを剥がしますが、この透明フィルムがちょっとネバついてて車体にネバネバの残ったものが付着したままになってしまいました。
ちょうどロゴマークの間と間に入ってしまったため取り除くことは洗車するぐらいしかありませんが、じっくりみないと分からない程度のものなので気にせず貼っておきます！

ミラジョボビッチの老化は、前作の'WでTウイルスの細胞活性化能力を消失させて解決。
しかしこの先映画撮影の為に再びTウイルスで再強化ｗ
第一作から１０年。
そろそろ限界だと思いますね。
あとエイダ・ウォン役の女優が日本と中国の政治的問題に口を挟んできたので映画の印象が下がりました。
製作者はヘンな人を使わないで欲しいです。