東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.[同人PCソフト]
ノーマルシューターでは手も足もでないってことはないと思います。
私は簡単といわれてる永夜抄ハードもクリアできないノーマルシューターですが、LV9までは完璧に撮れました。
Lv9は金閣寺以外は2桁で撮れてます。 別にノーマルシューターの方でも十分楽しめると思います。LV10からの難易度の高さは以上ですが…。
難しいほうがやる気になる自分には最高のゲームです!
私は簡単といわれてる永夜抄ハードもクリアできないノーマルシューターですが、LV9までは完璧に撮れました。
Lv9は金閣寺以外は2桁で撮れてます。 別にノーマルシューターの方でも十分楽しめると思います。LV10からの難易度の高さは以上ですが…。
難しいほうがやる気になる自分には最高のゲームです!
東方絵技帖 (玄光社MOOK)
Fire Alpacaというペイントツールを用いてのイラストテクニックが掲載されていましたが、SAIやフォトショップなどのソフトでも十分参考になる本だと思います
一つ一つの工程に説明があって馬鹿な私にとって嬉しい配慮です
一つ一つの工程に説明があって馬鹿な私にとって嬉しい配慮です
ノーマルモードならば全体的に紅魔郷と比べて弾幕は多く感じますが、実際は自機自体はあまり動かずにクリアできると思います。
音楽もグラフィックも美しくすばらしいです。この作品をプレイすることによって、zunさんは本当にすごいお方だなと改めて感じました。キャラによって難易度もかなり変わると思いますので、これといってこれが最強!と呼べるキャラはないので自分の好みで選んで全然問題ないです。他の作品と比べても、残機が増えやすくパターンも組みやすいので、東方初心者の方にはまずこの妖々夢をオススメします。
音楽もグラフィックも美しくすばらしいです。この作品をプレイすることによって、zunさんは本当にすごいお方だなと改めて感じました。キャラによって難易度もかなり変わると思いますので、これといってこれが最強!と呼べるキャラはないので自分の好みで選んで全然問題ないです。他の作品と比べても、残機が増えやすくパターンも組みやすいので、東方初心者の方にはまずこの妖々夢をオススメします。
自機では霊夢、魔理沙の他に、新たに早苗が自機で使えます。
各キャラごとに装備品が2種類ずつの計6機体。
今作の東方の最大の特徴としては、特定のザコ敵を倒すと現れる赤、緑、青、3色変化という4種類のベントラー(小さいUFO)を
同じ色3つ、あるいわ3色違う色3つ集めて大きなUFOを呼び出し、その大きなUFOにザコの群れを倒して行くとどんどん現れるアイテムを一定数つめこませ、
ボムや1UPに関わる欠片(☆型アイテム)などを出したり、UFOを破壊して敵弾を消したりしながら戦いを有利に進めて行くという流れです。
今の説明の通り、今作の東方は複雑な上、さらにゲームを難しくしているのが、
道中のベントラーを出すザコ敵の出る場所をだいたい覚えた上で、自分が取りやすいと思える理想の位置に向かってくるように先読みしてベントラーを出し、
さらにどこに大きなUFOを呼ばせてどのくらいのタイミングで撃破するかという戦略性でしょう。
出てくるベントラーの場所は最初から決まっておりますし、回収パターンがきちんとできるようになれば運の要素はないものの、
やはりステージ道中の弾幕の嵐の中でこれらの行動のパターン化を要求されるあたりは、東方の作品の中でも複雑さを極めているかと思います。
高難度プレイ時などはパターンを組んでも、1つでもベントラー獲得をミスするとその後は立て直すまでガタっと崩れやすいのが怖いです。
でもこれができないと、ボムも残機も沢山増えません・・・
少なくとも紅魔郷や風神録みたいなオーソドックスなタイプとは違います。
ボスの耐久度は前作地霊殿に比べると低めで、ボス戦もボムの強い機体ならゴリ押しが利きやすく、
NORMALくらいまでならベントラー獲得をいくらかミスしてもまだ余裕があるくらいに調整されているようで易しめですが、
HARD、LUNATICは今までの東方作品の中ではかなり難しいでしょう。
ボスのスペルカードの難易度もLUNATICあたりになるとかなり異常で、
パターン性より鬼のガチ避けを要求されるスペルカードがかなり多いです。
特に5面ボス、ラスボスの鬼攻撃のオンパレードはむしろ必見です。
とにかく歯ごたえのある難度の東方がやりたいという人におすすめします。
各キャラごとに装備品が2種類ずつの計6機体。
今作の東方の最大の特徴としては、特定のザコ敵を倒すと現れる赤、緑、青、3色変化という4種類のベントラー(小さいUFO)を
同じ色3つ、あるいわ3色違う色3つ集めて大きなUFOを呼び出し、その大きなUFOにザコの群れを倒して行くとどんどん現れるアイテムを一定数つめこませ、
ボムや1UPに関わる欠片(☆型アイテム)などを出したり、UFOを破壊して敵弾を消したりしながら戦いを有利に進めて行くという流れです。
今の説明の通り、今作の東方は複雑な上、さらにゲームを難しくしているのが、
道中のベントラーを出すザコ敵の出る場所をだいたい覚えた上で、自分が取りやすいと思える理想の位置に向かってくるように先読みしてベントラーを出し、
さらにどこに大きなUFOを呼ばせてどのくらいのタイミングで撃破するかという戦略性でしょう。
出てくるベントラーの場所は最初から決まっておりますし、回収パターンがきちんとできるようになれば運の要素はないものの、
やはりステージ道中の弾幕の嵐の中でこれらの行動のパターン化を要求されるあたりは、東方の作品の中でも複雑さを極めているかと思います。
高難度プレイ時などはパターンを組んでも、1つでもベントラー獲得をミスするとその後は立て直すまでガタっと崩れやすいのが怖いです。
でもこれができないと、ボムも残機も沢山増えません・・・
少なくとも紅魔郷や風神録みたいなオーソドックスなタイプとは違います。
ボスの耐久度は前作地霊殿に比べると低めで、ボス戦もボムの強い機体ならゴリ押しが利きやすく、
NORMALくらいまでならベントラー獲得をいくらかミスしてもまだ余裕があるくらいに調整されているようで易しめですが、
HARD、LUNATICは今までの東方作品の中ではかなり難しいでしょう。
ボスのスペルカードの難易度もLUNATICあたりになるとかなり異常で、
パターン性より鬼のガチ避けを要求されるスペルカードがかなり多いです。
特に5面ボス、ラスボスの鬼攻撃のオンパレードはむしろ必見です。
とにかく歯ごたえのある難度の東方がやりたいという人におすすめします。