テイルズ オブ デスティニー(特典無し)
リメイクということで全ての面で完璧に近い仕上がりになっていた。
CGムービーは今までのシリースとは一線を画すくらいのクオリティの高さがあった。
音楽は通常戦闘曲や外郭ダンジョンでのボスの曲が印象に残るものだった。
これは時間の経過を忘れてしまうくらい熱中してしまうソフトだった。
戦闘のパターン化を避けてくれる魅力が一つ一つにあった。
CGムービーは今までのシリースとは一線を画すくらいのクオリティの高さがあった。
音楽は通常戦闘曲や外郭ダンジョンでのボスの曲が印象に残るものだった。
これは時間の経過を忘れてしまうくらい熱中してしまうソフトだった。
戦闘のパターン化を避けてくれる魅力が一つ一つにあった。
テイルズオブデスティニーディレクターズカット-儚き刻のリオン (5) (電撃コミックス)
「儚き刻のリオン」ついに最終巻となりました。
一巻が発売された時、表紙のリオンのあまりの美麗さに惹かれ、
思わず購入してしまったのがきっかけとなり、この作品と出会いました。
リオンの物語が終わってしまい寂しい気持ちもありますが、
最後までこの物語を描ききってくれたカスカベアキラ先生に感謝を。
最終話のラストでは、スタン達とマリアンの会話やマリアンの回想シーンが追加
されており、ゲームをクリアしたことがある自分でも感動してしまいました。
(思わず脳内で「夢であるように」が再生された・・・)
おまけ4コマも健在で、こちらも嬉しかったです。
またゲームを最初からやりたくなってしまいましたよ。
まだ読んだことが無い方、完結したこの機会に、是非読んでみてください。
カスカベ先生、長い間お疲れ様でした!
一巻が発売された時、表紙のリオンのあまりの美麗さに惹かれ、
思わず購入してしまったのがきっかけとなり、この作品と出会いました。
リオンの物語が終わってしまい寂しい気持ちもありますが、
最後までこの物語を描ききってくれたカスカベアキラ先生に感謝を。
最終話のラストでは、スタン達とマリアンの会話やマリアンの回想シーンが追加
されており、ゲームをクリアしたことがある自分でも感動してしまいました。
(思わず脳内で「夢であるように」が再生された・・・)
おまけ4コマも健在で、こちらも嬉しかったです。
またゲームを最初からやりたくなってしまいましたよ。
まだ読んだことが無い方、完結したこの機会に、是非読んでみてください。
カスカベ先生、長い間お疲れ様でした!
テイルズオブデスティニー プルースト フォーゴットンクロニクル
なんだかすごく切なかったです。
リオンの本当はすごく寂しがりやなところとか、
ゲームではあまり語られなかったマリアンとの時間や、
誕生から最後までのリオンの運命、
リオンっていう存在の偉大さを改めて感じさせられた作品でした。
終わり方はゲームとはちがったけど、それはそれで良かったなと思いました。
聞いてて飽きなくてすごく面白かったです!!
かえてよかったです。
リオンの本当はすごく寂しがりやなところとか、
ゲームではあまり語られなかったマリアンとの時間や、
誕生から最後までのリオンの運命、
リオンっていう存在の偉大さを改めて感じさせられた作品でした。
終わり方はゲームとはちがったけど、それはそれで良かったなと思いました。
聞いてて飽きなくてすごく面白かったです!!
かえてよかったです。
テイルズ オブ デスティニー
テイルズファンからの評価では、EDが中途半端、難易度設定が無いなど、批判されている点がありますが、僕はゲームバランスの良い素晴らしい作品だと思います。まず、シリーズの中でも1位,2位を争うほどストーリーの完成度が高いです。説明書に載っている天地戦争のプロローグだけでは理解するのは難しいと思いますが、ゲームの終盤に近づくにつれてその悲劇的なストーリーに共感した人も多いはず。 また、ド○○ーガの塔などやりこみ要素(ミニゲーム?)もあるので飽きさせません。 余談ですが、通常版ではバグが多いので注意してください。
テイルズ・オブ・デスティニーオフィシャルガイドブック
ストーリー攻略に関しては良い出来とは言えないが、この本の真価はそれ以外の所にある。
技・術の特性(ヒット数、各ヒット毎の攻撃力、コンボタイプ)や膨大な数のサブイベント・隠しダンジョンの攻略法等、やり込みに欠かせない情報をほぼ完全網羅している。
"ほぼ"というのは、非the Best版限定でリリスが仲間になる、という裏技がある(らしい)のだが、これが掲載していない為。しかし、それでも星5つをつけるだけの価値がある。
技・術の特性(ヒット数、各ヒット毎の攻撃力、コンボタイプ)や膨大な数のサブイベント・隠しダンジョンの攻略法等、やり込みに欠かせない情報をほぼ完全網羅している。
"ほぼ"というのは、非the Best版限定でリリスが仲間になる、という裏技がある(らしい)のだが、これが掲載していない為。しかし、それでも星5つをつけるだけの価値がある。