イギリスの実態生活が可愛いマンガで冗談も含まれて描かれているので、とても楽しく読むことができます！

　今やUK（Englandだけがイギリスではないという意味です。）英語の第一人者とも言える小川直樹先生の待望の書が出た。本書でも先生の考えが豊富に取り入れられた内容で、イギリスでよく使われる単語の紹介にとどまらず、専門の発音についても配慮した内容である。
　この本の構成だが、Chapter 1　イギリス英語の発音、Chapter 2　起きてから寝るまでのイギリス生活英単語、Chapter3　トピック別・英米で異なる単語（野菜、お菓子、道路・交通、車、洋服、かばん・靴、職業、学校・教育）の全3章であるが、２つのReview （母音復習ラップ、子音復習ラップ）、Extraの名詞以外のイギリス日常語（形容詞、副詞、動詞・動詞句、成句）、Bonus（イギリスとロンドンの観光地、名物料理、食品商標、間投詞、ライミング・スラング）等も面白い。また、「キクタン」には珍しく、Chapter 1と2では例文を豊富に取り上げ、知っている単語、知らない単語に関係なくUKらしい表現を満載している。巻末には採り上げた英単語の索引が5ページ付いています。例文を取り入れたのは、これも先生の持論である、単語単位の発音だけでなく、リズムやイントネーションも含めてUKの発音と考えているからで、標準発音であるRP(Received Pronounciation容認発音)を基本に、RP以外の発音にも気を配ったものになっている。また、例文の中にもイギリスしいと思われる表現が使われていて、この本のあちこちにUKらしさが散見できます。
　肝心のCD2枚組みはAが36トラックでChapter 1を収録し時間が54分強、Bが47トラックでChapter 2と3を収録し時間が46分強です。基本はUK英語ですが、比較のためにChapter３では米国の単語をも収録しています。CDの吹き込みはBill Benfield、Emma Howard、Julia Yermakovの３氏。

アイボリーホワイトと思って「フォッシル・シベリア」を購入したのですが、ベージュでした…。
去年のモデルも黒・茶・白だったのでてっきり同じバリエーションだと思っていました。
全体の形や履き口のカットも可愛いのですが、白いブーツが欲しかったので残念。
ただ、ベージュの色見自体は可愛い色合いなので、写真を修整してベージュ商品にカテゴリしなおせば問題ないと思います。
と言っても写真はコロンビアの公式サイトのせいだと思いますので、購入検討中の方は店舗で確認してからのほうがよいでしょう。
靴以外のジャケットとかも色が違っていますので。
ちなみにサイズ感は当方パンプス24センチ、スニーカー24.5センチの2Eですが、こちらの24.5で横幅ぴったりでした。厚い靴下はいたらちょっときついかも?

アイボリーホワイトと思って「フォッシル・シベリア」を購入したのですが、ベージュでした…。
去年のモデルも黒・茶・白だったのでてっきり同じバリエーションだと思っていました。
全体の形や履き口のカットも可愛いのですが、白いブーツが欲しかったので残念。
ただ、ベージュの色見自体は可愛い色合いなので、写真を修整してベージュ商品にカテゴリしなおせば問題ないと思います。
と言っても写真はコロンビアの公式サイトのせいだと思いますので、購入検討中の方は店舗で確認してからのほうがよいでしょう。
靴以外のジャケットとかも色が違っていますので。
ちなみにサイズ感は当方パンプス24センチ、スニーカー24.5センチの2Eですが、こちらの24.5で横幅ぴったりでした。厚い靴下はいたらちょっときついかも?

ブラウンを選択しましたがケースの内側が黄色とオレンジとカラフルなのがとても良い。ボリューム操作がケースを閉じた状態で使えればもっと良かったのですが。満足しています。