BEST ALBUM「KX」 (初回限定盤)
KREVAも活動10年なんですね。早いですね・・・
あっ、レビューでした。普段ベストは買うことがないのですが、
やはり10周年!買っちゃいました!
KREVAの10年の頑張りがほんとによい具合につまっています。
文句のつけようがないです。
これだけ豪華でお値段は手ごろですし、KREVAのファンではないが、
すこーし興味ありというふわっと層に是非是非聴いて欲しい。
相変わらずのパッケージやブックレットなどのセンスの良さも
流石ですね。
あっ、レビューでした。普段ベストは買うことがないのですが、
やはり10周年!買っちゃいました!
KREVAの10年の頑張りがほんとによい具合につまっています。
文句のつけようがないです。
これだけ豪華でお値段は手ごろですし、KREVAのファンではないが、
すこーし興味ありというふわっと層に是非是非聴いて欲しい。
相変わらずのパッケージやブックレットなどのセンスの良さも
流石ですね。
KREAM ルールなき世界のルールブック
KREVA本人初の書籍。
本人がフリースタイルで製作したと口にしたのが間違いないと思える作品。
こんな本見たことない。この本はKREVAにしか書けない、作れない。よく作ったね、これ。 ホントに自分はそう思った。
KREVA自身の感性の赴くままに、数々の言葉が並べられている。
時に短く、単語として。 時にショートストーリーとして。フィクション、ノンフィクションも混在して。
噛めば噛めば噛むほど美味しいかは人それぞれかもしれないけど、奥が深い。
安易な表現かもしれないけど 要所要所感じざるを得ない。
シンプルな言葉が目立つ。
が、シンプルな言葉で形成された文章が難解に感じられたり、立ち止まり熟考してみることになったり。
KREVA自身の数々の写真もたくさん使われており、写真集という見方も出来るし、そういう楽しみ方も出来るんだと思う。
彼は好きなように表現した。
だからこっちも好きなように感じて、好きなように楽しめばいいんだと思う。
僕自身は、大いに楽しませてもらった。
KREVAの音楽と同様にそこには刺激が溢れていた。
共感、気づき、目覚め。 世界が変わってく感じ、世界が広がってく感じ、いつもこの感じがたまらないんだ。
彼の出す一枚のアルバムより、一回のライブより、自分は価値のある一冊だと思っている。
彼はやっぱ変だ。イイ意味で。だからイイ。こんな人他にはいない。
ミュージシャン、ラッパー、そんな職の人がこれを作ったと思うと、やっぱ凄いと感じる。
誰が作れるこれを。
誰が作らせる自由にこれを(笑)
KREVAという人間に近づける一冊。
KREVAという人間の思考を感じられる一冊。
KREVAという人間の不可解さを楽しめる一冊。
KREVAという人間の素直な部分が見える一冊。
KREVAという人間の抱える神秘的な闇を眺められる一冊。
KREVAという人間に興味を持てるようになるかもしれない一冊。
KREVAという人間をもっと好きになれるかもな一冊。
この本は間違いなくKREVAの分身だ。
自分の過去の言葉をサンプリングするという技巧、生きてる。
素晴らしい純度、密度の言葉達に感謝。
出会えて良かったありがとう。
本人がフリースタイルで製作したと口にしたのが間違いないと思える作品。
こんな本見たことない。この本はKREVAにしか書けない、作れない。よく作ったね、これ。 ホントに自分はそう思った。
KREVA自身の感性の赴くままに、数々の言葉が並べられている。
時に短く、単語として。 時にショートストーリーとして。フィクション、ノンフィクションも混在して。
噛めば噛めば噛むほど美味しいかは人それぞれかもしれないけど、奥が深い。
安易な表現かもしれないけど 要所要所感じざるを得ない。
シンプルな言葉が目立つ。
が、シンプルな言葉で形成された文章が難解に感じられたり、立ち止まり熟考してみることになったり。
KREVA自身の数々の写真もたくさん使われており、写真集という見方も出来るし、そういう楽しみ方も出来るんだと思う。
彼は好きなように表現した。
だからこっちも好きなように感じて、好きなように楽しめばいいんだと思う。
僕自身は、大いに楽しませてもらった。
KREVAの音楽と同様にそこには刺激が溢れていた。
共感、気づき、目覚め。 世界が変わってく感じ、世界が広がってく感じ、いつもこの感じがたまらないんだ。
彼の出す一枚のアルバムより、一回のライブより、自分は価値のある一冊だと思っている。
彼はやっぱ変だ。イイ意味で。だからイイ。こんな人他にはいない。
ミュージシャン、ラッパー、そんな職の人がこれを作ったと思うと、やっぱ凄いと感じる。
誰が作れるこれを。
誰が作らせる自由にこれを(笑)
KREVAという人間に近づける一冊。
KREVAという人間の思考を感じられる一冊。
KREVAという人間の不可解さを楽しめる一冊。
KREVAという人間の素直な部分が見える一冊。
KREVAという人間の抱える神秘的な闇を眺められる一冊。
KREVAという人間に興味を持てるようになるかもしれない一冊。
KREVAという人間をもっと好きになれるかもな一冊。
この本は間違いなくKREVAの分身だ。
自分の過去の言葉をサンプリングするという技巧、生きてる。
素晴らしい純度、密度の言葉達に感謝。
出会えて良かったありがとう。