The Lord of the Rings 2004 Calendar: The Two Towers
LPジャケットサイズ。
縦に見開きで上に画像、下に1か月分の日付があるカレンダーです。
表紙はフロド&サム&ゴラム、最初の2003年9~12月が1枚になったページはフロド、2004年は1月から順にフロド、ガンダルフ、アラゴルン、エオウィン、ギムリ、アルウェン、ゴラム、メリー&ピピン&木の鬚、セオデン、サルマン、エオメル&ローハン兵、レゴラスです。
大体は宣伝等でよく使われている画像ですが、アラゴルン、ギムリ、エオメルは見覚えがないものでした。
画像をそのまま使わず、全体的に少し古ぼけた感じの加工がされていてなかなか雰囲気の良い作りになっています。
ファラミアが入っていないのが残念だったので、星一つマイナスです。
縦に見開きで上に画像、下に1か月分の日付があるカレンダーです。
表紙はフロド&サム&ゴラム、最初の2003年9~12月が1枚になったページはフロド、2004年は1月から順にフロド、ガンダルフ、アラゴルン、エオウィン、ギムリ、アルウェン、ゴラム、メリー&ピピン&木の鬚、セオデン、サルマン、エオメル&ローハン兵、レゴラスです。
大体は宣伝等でよく使われている画像ですが、アラゴルン、ギムリ、エオメルは見覚えがないものでした。
画像をそのまま使わず、全体的に少し古ぼけた感じの加工がされていてなかなか雰囲気の良い作りになっています。
ファラミアが入っていないのが残念だったので、星一つマイナスです。
ロード・オブ・ザ・リング 最終章
映画「ロード・オブ・ザ・リング」関係の角川書店の大判関連本は沢山出ていますが、この「最終章」は、『ロード・オブ・ザ・リング アートブック』の続編で完結編です。
わかりにくいので、参考までに大判関連本を分類してみますと、
ガイド系=『公式ガイドブック』、『公式メイキングブック』
ストーリー解説系(内容は映画版と共に、原作も参照しているので詳しくはなっています)=『旅の仲間』、『二つの塔』、『王の帰還』
フィジカル詳細解説=『アートブック』、『最終章』(本書)
本書の内容は、『アートブック』の続編として、「王の帰還」までの内容を含む、中つ国のあらゆる文明の設定、衣装のデザイン画から小道具デザイン、コンセプチュアル・アート、実際の撮影に使われたマット・ペインティングに至るまでの、デザイン面でのすっかり完全解説本です。
すでに『アートブック』でも、そのあまりに美しく、あまりに深い考証によるデザインの数々に感嘆しましたが、特にこの『最終章』では、コンセプチュアル・アートというものの重要性を思い知らされました。
その絵のまま撮影する、ということはなくても、可能な限りの原作至上主義こそが成功の源だったこの映画において、最初に原作通りのイメージを描いた絵があることの重要性は計り知れないと思います。『アートブック』では、衣装や小道具の精緻なデザインに目を奪われましたが、この『最終章』は、読み終わってみると「絵」が非常に印象に残りました。
このアート系の大判関連本は、とにかく読みでがあります。写真を追うだけでも結構な時間と体力が要ります。デザインにとことん浸りたい人は、『アートブック』と一緒に是非この『最終章』も見てみて下さい。
わかりにくいので、参考までに大判関連本を分類してみますと、
ガイド系=『公式ガイドブック』、『公式メイキングブック』
ストーリー解説系(内容は映画版と共に、原作も参照しているので詳しくはなっています)=『旅の仲間』、『二つの塔』、『王の帰還』
フィジカル詳細解説=『アートブック』、『最終章』(本書)
本書の内容は、『アートブック』の続編として、「王の帰還」までの内容を含む、中つ国のあらゆる文明の設定、衣装のデザイン画から小道具デザイン、コンセプチュアル・アート、実際の撮影に使われたマット・ペインティングに至るまでの、デザイン面でのすっかり完全解説本です。
すでに『アートブック』でも、そのあまりに美しく、あまりに深い考証によるデザインの数々に感嘆しましたが、特にこの『最終章』では、コンセプチュアル・アートというものの重要性を思い知らされました。
その絵のまま撮影する、ということはなくても、可能な限りの原作至上主義こそが成功の源だったこの映画において、最初に原作通りのイメージを描いた絵があることの重要性は計り知れないと思います。『アートブック』では、衣装や小道具の精緻なデザインに目を奪われましたが、この『最終章』は、読み終わってみると「絵」が非常に印象に残りました。
このアート系の大判関連本は、とにかく読みでがあります。写真を追うだけでも結構な時間と体力が要ります。デザインにとことん浸りたい人は、『アートブック』と一緒に是非この『最終章』も見てみて下さい。
オリジナル・サウンドトラック『ロード・オブ・ザ・リング』
ロードオブザリングが大好きで、ブルーレイのエクステンデッドエディションを何度も鑑賞しています。
このサントラは映画を観る時間が無い時、BGMとして流しています。
パソコンで作業しているとき、家事をしているとき、車を運転してるとき、このサントラを聞くと、映画のシーンが頭をよぎります。
出来がいいのか何度も聞いてもあきません。スッと耳に入ってきて心地よいです。
ロードオブザリングの世界に浸れます。優雅な気分になれます。
作品が好きな人は絶対買い!といっても過言ではないと思います。
このサントラは映画を観る時間が無い時、BGMとして流しています。
パソコンで作業しているとき、家事をしているとき、車を運転してるとき、このサントラを聞くと、映画のシーンが頭をよぎります。
出来がいいのか何度も聞いてもあきません。スッと耳に入ってきて心地よいです。
ロードオブザリングの世界に浸れます。優雅な気分になれます。
作品が好きな人は絶対買い!といっても過言ではないと思います。
WARNER THE BEST ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング
ロードオブザリングが大好きだったので、ベスト版を見かけ、
何の気なしにさくっとノーインフォで購入。
結果、すざましい面白さと中毒性!
(さっき12時間ぶっ続けでやって、ものすごい疲労感と後悔を感じ
ています。。)
ストーリーは、指輪の仲間たち(フロドたち)が旅している裏側で
中つ国を守るために、別のエリア(ノースエリア?)で、サウロンの
手下とかと戦う話です。
本編の話をベースにしているので、背景とか、歴史の整合性も取れて
います。
ファンのボクとしては、やりがい感じまくりかつ、中つ国を守る気
まんまんにならざるを得ないです。
下手に本編のストーリー追うより新鮮で、企画した人、とてもグッ
ジョブだと思いました。
レンジャー、女エルフ、ドワーフから操作するキャラを選んで、3人
で戦うアクションRPGです。
個人的にはレゴラス気分で旅したかったので、男エルフにしてほしかっ
たところです。
ざっくり言うと無双シリーズ的なアクションなのかと思います。
と言いながら、自分はガンダム無双2しかやったことないので、微妙に
違ってたらすみません。
(ちなみに、ガンダム無双2は購入初日に2時間だけプレイして飽きて
その後プレイすることはありませんでした。。)
バトルは映画のイメージにかなり近く、とにかくかっこいい!
映画のファンも納得の出来!
映像もとてもきれい!
細かい指摘を始めれば、ゲームバランスとか、システム的なろころで
微妙な点けっこうたくさんありますが、全体的としては完成度がかなり
高いので、そのあたりは余裕で相殺されています。
(オークとか、ウルクハイと戦っているだけでもはや楽しいので
細かいところは目をつむる感じ。)
ただ、気になったのは、説明書として、操作ボタンの説明(見開き1枚)
しか付属していないこと。。
なんだか、資源の節約を考慮して付けていないので、ネットで説明書を
ダウンロードしてください、とのこと。
うーん、不親切というか、なんか間違えているなー、と普通に思います。
ただ、私は結果的にダウンロードしなかったのですが、特に困ることは
ありませんでした。
(細かいとこ不明確なままやってる感は少しありますが。)
後、パッケージがとてもダサくて残念というか、もったいない。
こんなステキなゲームが世の中に知られていなくて、本当に残念。
なんとなくファミ通レビューの点数を調べてみると、29点(40点中)だった
そうな。。
余談ですが、40点を取ったFF13-2を以前プレイしていたのですが、間空けた
りしながら、12時間くらいやったところで、いまいち何やっているのか分ら
なくなり、途中で止めました。
面白くなかったわけではないのですが、40点には本当に疑問だったことを
思い出しました。
自分の大好きな世界を高いレベルで疑似体験できるという点で、このゲームは
私にとっての究極形だと思いました。
とりあえず、映画のファンの人はぜひ!
ところで、映画のボビットを観ている人は、裂け谷にいるドワーフのおっさん
に要注意です。
ホビット第3部の結末に関わる話をサラッとしやがって、引きました。。
ゲームクリアにあたっては、話かけなくても全く問題はないので話しかけない
ほうが無難かもです。
今2週目の終盤ですが、全然飽きないです☆
(1週目はレンジャー、2週目はドワーフ)
ちなみに、オンorオフラインの協力プレイは未プレイです。
何の気なしにさくっとノーインフォで購入。
結果、すざましい面白さと中毒性!
(さっき12時間ぶっ続けでやって、ものすごい疲労感と後悔を感じ
ています。。)
ストーリーは、指輪の仲間たち(フロドたち)が旅している裏側で
中つ国を守るために、別のエリア(ノースエリア?)で、サウロンの
手下とかと戦う話です。
本編の話をベースにしているので、背景とか、歴史の整合性も取れて
います。
ファンのボクとしては、やりがい感じまくりかつ、中つ国を守る気
まんまんにならざるを得ないです。
下手に本編のストーリー追うより新鮮で、企画した人、とてもグッ
ジョブだと思いました。
レンジャー、女エルフ、ドワーフから操作するキャラを選んで、3人
で戦うアクションRPGです。
個人的にはレゴラス気分で旅したかったので、男エルフにしてほしかっ
たところです。
ざっくり言うと無双シリーズ的なアクションなのかと思います。
と言いながら、自分はガンダム無双2しかやったことないので、微妙に
違ってたらすみません。
(ちなみに、ガンダム無双2は購入初日に2時間だけプレイして飽きて
その後プレイすることはありませんでした。。)
バトルは映画のイメージにかなり近く、とにかくかっこいい!
映画のファンも納得の出来!
映像もとてもきれい!
細かい指摘を始めれば、ゲームバランスとか、システム的なろころで
微妙な点けっこうたくさんありますが、全体的としては完成度がかなり
高いので、そのあたりは余裕で相殺されています。
(オークとか、ウルクハイと戦っているだけでもはや楽しいので
細かいところは目をつむる感じ。)
ただ、気になったのは、説明書として、操作ボタンの説明(見開き1枚)
しか付属していないこと。。
なんだか、資源の節約を考慮して付けていないので、ネットで説明書を
ダウンロードしてください、とのこと。
うーん、不親切というか、なんか間違えているなー、と普通に思います。
ただ、私は結果的にダウンロードしなかったのですが、特に困ることは
ありませんでした。
(細かいとこ不明確なままやってる感は少しありますが。)
後、パッケージがとてもダサくて残念というか、もったいない。
こんなステキなゲームが世の中に知られていなくて、本当に残念。
なんとなくファミ通レビューの点数を調べてみると、29点(40点中)だった
そうな。。
余談ですが、40点を取ったFF13-2を以前プレイしていたのですが、間空けた
りしながら、12時間くらいやったところで、いまいち何やっているのか分ら
なくなり、途中で止めました。
面白くなかったわけではないのですが、40点には本当に疑問だったことを
思い出しました。
自分の大好きな世界を高いレベルで疑似体験できるという点で、このゲームは
私にとっての究極形だと思いました。
とりあえず、映画のファンの人はぜひ!
ところで、映画のボビットを観ている人は、裂け谷にいるドワーフのおっさん
に要注意です。
ホビット第3部の結末に関わる話をサラッとしやがって、引きました。。
ゲームクリアにあたっては、話かけなくても全く問題はないので話しかけない
ほうが無難かもです。
今2週目の終盤ですが、全然飽きないです☆
(1週目はレンジャー、2週目はドワーフ)
ちなみに、オンorオフラインの協力プレイは未プレイです。
レゴ ロード・オブ・ザ・リング ブラックゲートの戦い 79007
すごく良いです
黒門の裏側までしっかり再現されています
まず、門を閉めるための、錠(?)があります。
小型の大砲もあります。
この商品についてくるミニフィグは、
・アラゴルン・白のガンダルフ
・サウロンの口・モルドオーク(2体)
ほかにも、オオワシ ビン
がい骨の顔 短い骨
武器用ではない槍(2個)
ブロック外し
などがあります。
すごくかっこいいので、買ってよかったです。
黒門の裏側までしっかり再現されています
まず、門を閉めるための、錠(?)があります。
小型の大砲もあります。
この商品についてくるミニフィグは、
・アラゴルン・白のガンダルフ
・サウロンの口・モルドオーク(2体)
ほかにも、オオワシ ビン
がい骨の顔 短い骨
武器用ではない槍(2個)
ブロック外し
などがあります。
すごくかっこいいので、買ってよかったです。