『機動戦士ガンダムUC　episode 4「重力の井戸の底で」　』の主題歌で、
初めて曲を聴き、このバンドが好きになりました。

今回はゲームの主題歌ですが、このゲームはまったく知りません。
ミュージックビデオがほしかったので、こちらにしましたが、
ボーカルの写真ぐらいは載せてほしかったです。

「1. ARCADIA」 は、疾走感があって、カッコいい曲です。
とくに「明日を守るから」の「から」の部分がインパクトありすぎです。

ゲームバージョンは短いせいもあって、物足りないです。
是非、フルバージョンを購入すべきです。

カップリングの曲は「6. Kaleidoscope」以外は、「1. ARCADIA 」のアレンジ違いですが、
歌詞が微妙に、それぞれが違っています。　

タイトルが違うので、違う曲なのかと思っていました。
オリジナルのカップリング曲がほしいところですが、ボリューム的には満足しています。

「3. Another Heaven」はバラード風になっていますが、
「2. HORIZON」は、「1. ARCADIA」との違いが、あまりないような気がしました。

ボーナストラックの曲は、ファーストシングルに収録されていた曲を、ピアノアレンジ風にした曲で
-transparent mix-となっているように、透明感があって良い曲でした。

ＤＶＤのＭＶは「赤いギター」がインパクトあって、かっこよかったです。
ただ、メニューをつけてほしかったですね
１曲だけを、簡単にリピート再生できるような、作りにしてほしかったです。

ファーストシングル（ＤＶＤ付き初回版）を購入しようと思っていたのですが、
いつのまにか定価より高い価格になっていたので、まだ買っていません。

定価より高い値段つける、お店をなんとかしてほしいです。

最後は少し脱線しましたが、アルバムを早くだしてほしいです。
これからも応援したいと思っていますので、がんばってください。

ゲームにもFateシリーズとかにも興味なく、ERINA嬢のビジュアルとVocalを楽しみたかったので、本バージョンを購入。

楽曲は文句なし。1stに続いて歌い上げるスタイルが実にハマッている。ただ次は変化球が必要かなと思っていたら、その変化もキマッた3rdも快作で安心。６月にリリースが決まったアルバムへの期待も高まる。

acムックをそのままprにした感じです。色々劣化はしていますが、耐えれるレベル 。
prの変更点まとめとかはないです 技説明もどう変わったとかはなし

この作品がロンドンのウエストエンドでヒットになった時、ある批評家はこう言っていた。「ストッパードは我々に『難しいことが理解できた』と思わせることができる点で偉大と言える」と。
実際、おかしなことにそうなのである。このPlay にはかなりハイレベルで専門的な、いわば大学の研究室のぶつかり合いみたいなところがあるにもかかわらず、台詞さえ理解できたらそういった専門知識までモノにしたような錯覚にとらわれる。だが実際どうだろうか？深く読みたければ、そういうことを考えながら読むのも良いと思う。
あるマナーハウスで現代の研究家たちと過去そこで暮らしていた人々がめまぐるしく入れ替わるという設定で、結局「現在我々が謎としているものって結構バカバカしいかも」というのがテーマとして出てくる。一度は何かを深く研究したことのある人間に相通じるテーマだと思う。
人物もそれぞれキャラが立っており、過去と現在でダブったキャラもいれば独立しているキャラもある。特に現代場面でのサブキャラ、ナイティンゲールが桁はずれにピエロで最高に面白い。
個人的には科学の進歩や世界観などについてぜひメモっておきたい名台詞オンパレードだと思う戯曲。
なんとも言えなくなるオチまで、頑張って読んでもらいたい洋書。

この型のアルカディア号は何種類かの商品を見ましたが、この商品が間違いなく最も美しい造形をしていると思います。作るのも難しいレベルではないと思います。部品が色分けされており、無塗装で仕上げても充分な見ごたえの出来にできます。欲をいえばディスプレイ台の高さが高すぎるのと（写真で見たときには高さや角度が自由に変えられるのかと思いました）艦橋のてっぺんの２本のアンテナ状のパーツが省略されているのが残念です。私はディスプレイ台を低くなるように加工して、艦橋のてっぺんのアンテナ状のパーツは針金で自作して取り付けました。