龍が如くシリーズはクロヒョウ以外はすべてプレイ済みです。

戦闘システムはシリーズを重ねるごとに良くなり、今作はシリーズの集大成ではないかと思います。
刀と銃を駆使した「乱舞」、刀のみの「一刀」、銃のみの「短銃」、素手で戦う「格闘」と、戦闘スタイルが4つあります。大勢の敵に対しては、防御を捨てて攻撃に特化した「乱舞」は爽快さがたまりません。一対一では攻撃と防御を両立した「一刀」で攻めると良いでしょう。
遠距離から攻撃したい場合は「短銃」、敵の攻撃を受け流すことができる「格闘」と、それぞれ使い分けることができます。特殊武器を使用することもでき、攻撃範囲が広い槍、一発の攻撃力が高く敵の攻撃を受けても怯みにくいが攻撃後に隙がある大太刀、爆弾を敵に向けて発射する大筒など、個性的な武器があります。
ただ、他の方が書かれているように今作の「短銃」は、ボスに対して距離をとって連射すればそのまま勝ててしまうほど強力なので、他の戦闘スタイルが霞んでしまっています。強敵に対して躓いた時は「短銃」で攻めれば良いでしょう。

メインストーリーですが、消化不良気味なのが否めません。新選組に焦点を当てているのに、隊長たちのその後が描かれていないことに不満を感じました。しかし、シリーズ恒例のサブストーリでは、飛脚になって手紙を届けたり、うどん屋の手伝いをしたり、舞踊に挑戦したりと、充実しています。私はメインストーリーよりもサブストーリーの方が楽しめました。

メインストーリーに不満があり☆4つとしましたが、ゲームとしてはとても楽しめるものとなっており、おすすめできる一作です。

素材も使い勝手も良くて、すごくいいです。柄も可愛いので、雨の日も楽しくなりました。

PC苦手な僕には
(スマホにしたけど、使いこなせてない。)
攻略本は、必需品です。

まぁ、読み物としても良いし、
龍が如くシリーズ好きだし。

ファックザシステム
ファックザPC

使用1週間のレポートです。以前使用していたS-06D用の同じようなケースは携帯のフォールドが微妙でしたが、このケースは、しっかり携帯をキャッチし、ホールドに関して携帯本体にキズなど付かない構造です。カード類も　カバー裏の3段の切り欠きの中に収納できます。紹介写真は2つ切りになっていますが、他の携帯用かと思われます。galaxy s5 用は3段あります。ケース本体も革の匂いはしません。本革？（本革かも）の感じで重厚感（厚い訳ではなく）があり気にいってます。また携帯側のカバーが写真のように折れる構造なので、、ユーチューブ等の映像を机の上に置いて視聴するのに便利であると共に、電車内でニュースなど読む時に、厚みが作れるので、落としてしまう事が少ないのではと感じています。まだ使用時間が少ないので、☆4つとし、1ヶ月後再度評価する事とし、これまでの使用レポートで終わります。
レビューのAMAZONの欄にグレーとなっていますが、注文はダークブラウンです。

ゲームの方はやったことないですが、三池監督の作品ということで観にいきました
やはり良い映画でした
硬派な題材でありながら、今風の役者の華やかさ上手く活かしている、珍しい映画でもある
この映画で初めて北村一輝を知りました
これほど優秀な若者役者が日本にいたとは・・・しかも容姿がゲーム版の主人公と瓜二つです
ウィンダムのＣＭなんか、桐生一馬（ゲーム版の主人公）がＣＧで出てるのかと思いましたよ（笑
よくこれだけ最高の適役を見つけたなと、そして映画の構成もよくできている
巨匠・三池監督には関心するばかりです