すでに食べてしまいました。おいしかったです。また、お願いします。

本郷功次郎さんがお亡くなりになったことを知り、直ぐにこの作品を買い求めました。
本郷さん演じる小暮一号生徒の凜々しい坊主頭！格好良さに磨きが掛かっています。

冒頭の回想シーンは、珍しくないカットだと思いましたが、唯々泣けました。
戦争を知らない世代ですが、同じ時を生きた友、先輩、上官…　失ったものの大きさが計り知れない悲しみであることが伝わってきました。

戦時下、兵学校、過酷な時代、特殊な環境の下ではありましたが、彼等の青春は本物です。人と人とが此処まで深くつながれることがあるでしょうか。

辛く悲しい時代であったことは間違いありませんが、彼等の青春が目映く感じました。

今とは時代が全く違います。理不尽だなぁ~と思うシーンは多々ありましたが、郷愁の青春映画として、最初から最後まで、涙を流しながらも、楽しむことが出来ました。

余談ですが…

普段は映画を観ない息子（中坊）も、学校生活だけには興味があったようで脇からチラ見しておりました。が…鉄拳制裁シーンは（時節柄？）目が点になっておりました。

そこで、「坊主頭は格好いいぞ！」と振ったら、逃げて行っちゃいました（笑）

どこmadeか表記が無いのですが、水着のような素材でピッタリフィットし快適です。
パットはお尻部分だけにジェルが入っています。お尻以外の部分は巾が狭いのですが、モゾモゾしないのでインナーとしては上々。
欠点は前の長さが足りないこと。女性用とはいえ短すぎる。ロードの人は痛いかもしれません。
大きさは普段ML サイズ(女性)ですがM でちょうどでした。

最近の模型には別売りの金属部品やエッチング・パーツが多い。製造コストがかかるのだろうか、別売りにしているメーカーがほとんど。

私は価格が上がっても、必要な部品は必要なのだから、こういうパーツは標準装備として同梱してほしい。しかし1/350の帝國海軍大和の主砲も意外と小さなものだ。砲弾なんか一度床に落っことしたら見つけるのは至難の業となる。

タミヤでは、本体はフィリピンで製造、オプションパーツは日本国内生産である場合が多い。 Made in Japan に戻してください。

他社取扱いの同一商品と思われるものには英文説明書が付属しますが、これには付属しません。商品ページの説明をよく読まずに注文したため、現物が届いた時には組立方法がわからず少しあせりました。 但し商品ページの写真の中に説明があり(他社にはない)、これを見て組立を行えば問題なく組立可能です。ひとつだけ迷ったのは17cm程の両側が持ち上がった棒状の部品(解説の入った写真の左下、縦長の枠で囲まれたもの)で、これは多分壁等に固定してロープを巻きつけるものだと思われます。 また固定用のビス穴は20ありますが、付属するビスとアンカーは10本です。 かなり長いビスですので固定場所の強度(厚さ)があればあえて全ての穴をビスで固定する必要はないと思います。

商品自体はプラスチックローラーにバリが出ていたりと値段なりではあります。しかしこの価格と機能であれば十分満足できます。

私はディスプレースタンドとしてよりも、フレームの清掃とコーティングをするための簡易的な作業スタンドとして利用しています。 一般的な作業台はフレームを支持するためコーティングの作業を支持された部分のみ分けて行う必要があります。しかしこのリフトで持ち上げてホイールを外すとコーティングを施す部分はすべて一度に作業できます。 注意点としてはフレームが揺れるとフックが外れる可能性があるため、フックが外れないように紐等で補助的に固定する必要はあります。

触ると揺れるのでコーティング以外の本体に力のかかる作業には向きません(本来の用途からも当然外れます)。

以上、ご参考まで。