PC版3タイトル全部した思い出のゲームが一つにまとめてPS3版としてでると聞いて買いましたがPCのをほぼ移植しているからボイスなしがところどころありました。
＊暁の護衛・プリンシバル萌、妙ルートクリアしてる時点で4箇所ほどボイス無しがありました。
あと文字が出る横に表示されるキャラの顔がたまにおかしいことがあります。
＊海斗が喋ってるのに麗華の顔が表示されたり。
ほかの方が言ってるようにセーブされるのが遅かったです。

まだプレイ中なので気になるところこれだけと好きな作品だったので☆４っつです。

前に使っていたキーボードより打ちやすく、軽いタッチで入力できるので良いと思います。
暁の構成員が全員(元暁のﾒﾝﾊﾞｰ大蛇丸を除く。)集合していて、暁ファンでパソコン持っている人ならば、持っていても損はないかと思います。

　英国とチェコスロバキア亡命政府による旧チェコスロバキア統治責任者ハイドリッヒ暗殺作戦（「エンスラポイド作戦」）を描いた戦争サスペンスです。
　個性溢れる人物がストーリーを盛りたてる『7人』物かと思いきや、これは作戦終了後の脱出人数が7と言うだけで、主役の3名の他はほぼ匿名的役割となっております。
　60年代の戦争物に良く観られた実際の兵士より年長で濃い俳優陣に比べると、本作の兵士達はティモシー・ボトムス（『ジョニーは戦場に行った』）やアンソニー・アンドリュース（TVシリーズ『華麗なる貴族』）等、線の細い等身大の若者が多い為、青春物の要素も取り入れられて居ます。
　映画の雰囲気は潜入作戦物とレジスタンス物を合わせた、淡々とした静かな日常描写に突然暗殺&戦闘シーンが挿入されるショッキングな構成となっており、特に後半、作戦は成功したが、ナチの凄まじい報復（リディツ、レジャーキ2村の壊滅）を引き起こしてしまった事による実行部隊の苦悶が良く描かれて居ます。
　その為、家族持ちの潜入メンバー、カレル（マーティン・ショウ）の行動にも説得力があります。
　作戦が中々計画通りに行かないのも、実際にチェコスロバキアでロケした点も含めて（ハイドリッヒ襲撃シーンは現場で撮影）リアリティが有ります。
　ハイドリッヒ役はちょっと歳を取り過ぎている事を除けば鋭角的かつ威圧的な容貌がピッタリのアントン・ディフリング（『華氏451』、『荒鷲の要塞』、『ダブルマン』）が好演しています。
　終盤の絶望的な籠城戦は非常に印象に残る名場面でした。
　登場人物のその後が、エンドタイトルの字幕で淡々と語られる構成も深い印象を残します。
　
　本コーナーのレビューを拝見してTSUTAYAのオンデマンドDVDを購入致しました。
　映画は期待通りの傑作でしたが、DVDの仕様はビスタサイズをスタンダードにカットした、ビデオマスターを使用したと思しき残念な物でした。
　チャプターは切ってありますが、字幕は消せません。
　米国のオンデマンドDVDには及ばない内容ですのでご注意を。

値段が安かったのであまり期待していませんでしたが想像以上の出来で気に入りました。

もう10年近く愛用してます。
大切なのは洗濯機に合う分量と使い方を知ること。
取説に書いてある分量はあくまでも「目安」です。
目安を元にして、洗濯物に合った分量を見つけましょう。
後はしっかり溶かしてから使えば問題なし。
初めは面倒かもしれないけど、それも数回くらいだと思います。
慣れてくればこれほど優秀なものはありません。
室内干しをしても臭うことは全くないし、
柔軟剤や人工香料は全く必要なし。だからお肌にも安全です。