先送りのない日本へ ~私が領土・主権問題に取り組む理由~
第二次安倍内閣で総務大臣に就任した、新藤義孝衆議院議員の著書です。
内容は日本が今抱える領土問題について、議員の語り口調にも似た文章と、オープンタウンミーティング等で用いられた資料とで、わかりやすくまとめられています。
これ一冊で、竹島・尖閣・北方領土の歴史、領土問題の経緯、民主党政権下でなぜ悪化したのか、これからどう取り組んでゆけばいいのか、そしてなぜ今憲法改正が必要なのかが、理解できます。
領土問題について、ほんの少しでも関心のある方々に是非お勧めします。
埼玉県という、海も島もない県出身の議員が、なぜここまで海と島々をめぐる問題に真剣に取り組むのか、ご理解いただけるかと思います。
内容は日本が今抱える領土問題について、議員の語り口調にも似た文章と、オープンタウンミーティング等で用いられた資料とで、わかりやすくまとめられています。
これ一冊で、竹島・尖閣・北方領土の歴史、領土問題の経緯、民主党政権下でなぜ悪化したのか、これからどう取り組んでゆけばいいのか、そしてなぜ今憲法改正が必要なのかが、理解できます。
領土問題について、ほんの少しでも関心のある方々に是非お勧めします。
埼玉県という、海も島もない県出身の議員が、なぜここまで海と島々をめぐる問題に真剣に取り組むのか、ご理解いただけるかと思います。