15年以上追いかけてきて次巻やっと終焉。
当時スタイリッシュでスリリングでハードな内容で
その魅力に引き込んでくれたことを思い出します。
長すぎたことでちょっとダレた感じですが
多分、1巻から最終巻まで一気読みしたら
この作品の良さを再認識するはず。

19巻は主にテトラがバイクでラスボスまで行く道のりを掲載してます。
バイクの絵がたくさんあるので、とてもかっこよくまたテトラが東京？だけと思うが、あることをして人達を操ります。
しかし、これだけでは正直進展があったとは言えませんね。マチの仲間はもうほぼ居らず、一対一のバトルがあり、その後的な感じが20巻である気がします。
そういえばマチのスペアですが……
この19巻でそれが、解消されます。あっさりではあるが、確実に最終回に向かってますので楽しみたいと思います

質感が思ってたよりも良くはき心地もよかったです。
ゴム独特の匂いがありますが風通しのいいところに置いておけば気にならなくなると思います。

好きな柄で、布の風合いも柔らかくお気に入りです。またリピします。

何度観ても楽しめる作品だと思います。
テレビで放送してたときに初めて観たのですが、それ以来手元に、録画したテープを置いています。
アン・ヘッシュは美人でその魅力に弾かれます…。
サスペンスホラーにしては、恐怖感がすこし物足りない気もしますが、初めて観たときはかなり、どきどきハラハラしながら観てた記憶があります。
今はさすがに何度も観てきたので、そんな感情はまったくありませんが、初めて観る方には割とサスペンスホラー的な恐怖は味わえるのではないでしょうか。
ホテルに到着してから、殺される瞬間までのシーンが特にハラハラ。
ノーマン・ベイツが不気味すぎるぐらい恐い。……ちょっとだけ。
それ以降は、ラストの一部シーンまでは恐怖というものがあまり感じられない。
恐怖をたっぷり味わいたい方には物足りない映画でしょうが、そんな人でも一度は観てほしい。