OVA「ひぐらしのなく頃に礼」DVD 初回限定版オヤシロエディション file.05(DVD VIDEO)(特製収納ケース&描き下ろしイラストの抱き枕カバー&ブックレット同梱)
とても良い品です。
抱き枕カバーの羽入はかわいいし、DVDのお話もおもしろい。
ひぐらしファンなら購入をおすすめしますよ。
しかし抱き枕カバーだけなので、抱き枕は別で入手せねばなりません。
そこんところ覚えておきなさい。
抱き枕カバーの羽入はかわいいし、DVDのお話もおもしろい。
ひぐらしファンなら購入をおすすめしますよ。
しかし抱き枕カバーだけなので、抱き枕は別で入手せねばなりません。
そこんところ覚えておきなさい。
OVA「ひぐらしのなく頃に礼」DVD 初回限定版オヤシロエディション file.04(DVD VIDEO)(特製収納ケース&描き下ろしイラストの抱き枕カバー&ブックレット&アドカード同梱)
ひぐらし礼の賽殺し編最終話収録です。
他のレビューにもありましたがDVD+抱き枕カバーでこの値段はガチでお買い得だと思います。
沙都子好きな人は買うべき。後悔はしないでしょう。
正直、抱き枕カバーはやばいです。
裏面の沙都子が可愛すぎて直視できません・・
少し気になったのはケースが薄いビニールで覆われた状態で届いたのですが、ビニールがかなりきつく覆われていた為、ケースの角の部分などが軽く曲がっていた事ですorz
まぁ運が悪かったのでしょう;
他のレビューにもありましたがDVD+抱き枕カバーでこの値段はガチでお買い得だと思います。
沙都子好きな人は買うべき。後悔はしないでしょう。
正直、抱き枕カバーはやばいです。
裏面の沙都子が可愛すぎて直視できません・・
少し気になったのはケースが薄いビニールで覆われた状態で届いたのですが、ビニールがかなりきつく覆われていた為、ケースの角の部分などが軽く曲がっていた事ですorz
まぁ運が悪かったのでしょう;
想い出のフォーク&ニューミュージック 同窓会~あの素晴しい愛をもう一度~
「同窓会」というアルバム・タイトルに惹かれて聴いています。
同窓会が頻繁に行われる年代に差し掛かってきました。集まれば皆で合唱することもあるわけで、本アルバムのコンセプトは十分理解して聴いたつもりですが、最後まで違和感が残りました。
1969年のフォーク・ブームの最中の「風」から1984年発売の中原めいこによるディスコ・サウンドの「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」の間に15年の歳月が流れているわけですから、これらの全ての曲群を聴いて自分達の同窓会に相応しい曲群だと思える世代はまずいません。広すぎます。
出来れば5年間くらいの幅で選曲し、収録すれば同窓会的な雰囲気は伝わってきたのですが。企画コンセプトは面白いのですが、現実とそぐわないという結果になったようです。
加藤和彦と北山 修の「あの素晴しい愛をもう一度」はある意味、フォーク世代の一番の愛唱歌と言える曲ですので、それが冒頭を飾るのは理解しています。
本アルバムのリーフレットには、富澤一誠氏の選曲と解説が施してあり、この「あの素晴しい愛をもう一度」は1971年4月のリリースとのこと。フォーク・ブームの中、この曲は実に多くの人々に愛されたのは言うまでもありません。
2曲目の赤い鳥「翼をください」も1971年2月5日にリリースされ、3曲目のはしだのりひことシューベルツの「風」は、1969年1月リリースですから、学園紛争真っ只中に歌われた曲です。
解説でも「『風』は学園闘争に敗れ、挫折し疲れはてた若者たちの心の中を吹き抜けました。」と書いています。その捉え方は必ずしも正しいとは思いませんが、プロテスト・ソング的なフォークの曲とは一線を画した曲作りが新鮮でした。
はしだのりひこは、フォーク・クルセダーズ解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、この「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだ永遠の名曲です。2番の歌詞♪プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る♪と歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。その夭折の翌月にシューベルツは解散しています。京都の街路樹であったプラタナスの描写は当時京都で学生時代を過ごした人には懐かしい風景のはずです。その意味では本アルバム・コンセプトの「同窓会」に相応しい曲かもしれません。
同窓会が頻繁に行われる年代に差し掛かってきました。集まれば皆で合唱することもあるわけで、本アルバムのコンセプトは十分理解して聴いたつもりですが、最後まで違和感が残りました。
1969年のフォーク・ブームの最中の「風」から1984年発売の中原めいこによるディスコ・サウンドの「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」の間に15年の歳月が流れているわけですから、これらの全ての曲群を聴いて自分達の同窓会に相応しい曲群だと思える世代はまずいません。広すぎます。
出来れば5年間くらいの幅で選曲し、収録すれば同窓会的な雰囲気は伝わってきたのですが。企画コンセプトは面白いのですが、現実とそぐわないという結果になったようです。
加藤和彦と北山 修の「あの素晴しい愛をもう一度」はある意味、フォーク世代の一番の愛唱歌と言える曲ですので、それが冒頭を飾るのは理解しています。
本アルバムのリーフレットには、富澤一誠氏の選曲と解説が施してあり、この「あの素晴しい愛をもう一度」は1971年4月のリリースとのこと。フォーク・ブームの中、この曲は実に多くの人々に愛されたのは言うまでもありません。
2曲目の赤い鳥「翼をください」も1971年2月5日にリリースされ、3曲目のはしだのりひことシューベルツの「風」は、1969年1月リリースですから、学園紛争真っ只中に歌われた曲です。
解説でも「『風』は学園闘争に敗れ、挫折し疲れはてた若者たちの心の中を吹き抜けました。」と書いています。その捉え方は必ずしも正しいとは思いませんが、プロテスト・ソング的なフォークの曲とは一線を画した曲作りが新鮮でした。
はしだのりひこは、フォーク・クルセダーズ解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、この「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだ永遠の名曲です。2番の歌詞♪プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る♪と歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。その夭折の翌月にシューベルツは解散しています。京都の街路樹であったプラタナスの描写は当時京都で学生時代を過ごした人には懐かしい風景のはずです。その意味では本アルバム・コンセプトの「同窓会」に相応しい曲かもしれません。
OVA「ひぐらしのなく頃に礼」DVD 初回限定版オヤシロエディション file.01(DVD VIDEO)
僕は、おまけの「竜宮レナ」の抱き枕カバーにつれれて買ってしまいました。
なかなかいいものです。
肌ざわりがとっても気持ちの良い生地の抱き枕カバーだからびっくりしました。
なかなかいいものです。
肌ざわりがとっても気持ちの良い生地の抱き枕カバーだからびっくりしました。