スプリンターセル ブラックリスト
■GOOD■
○まずは、圧倒的なグラフィック。
ムービーになっても綺麗で、
まるで映画の様な感じになってる。
水や泥等の表現、自然や建物、差し込む
光等も美しいです。
また、着てるコスチュームの質感等も
美しく描き込まれてます。
○ステルス系のゲームで、色々な場所に
隠れるギミックが有るので楽しいです。
自分で考えて、ココだ!と思った場所から
攻める事が出来る。
○敵が割と賢く、常に色々な場所を
歩き回ってるので、ステルスで倒す
タイミングを狙うのが楽しい。
○アクションが豊富な上、操作し易かったです。
○難易度設定が有るのですが、難易度を優しいに
しても、敵が結構 攻め込んで来る。
○マークからのエクスキュートを使うと、爽快感が有る。
○音を鳴らし、敵を誘き寄せる事が出来る。
○色々と、アップグレード要素が有る。
○長いムービーが飛ばせるので、快適。
○バレても全員 倒せば問題は無いので、
ステルス苦手でも大丈夫。
(バレると、1発でアウトのステージも有る。)
○壁に登ったり、壁等に隠れたり、壁にブラ下がりながら
平行移動したりと、色々と出来ます。
細かいアクションが簡単な操作で出来るので、
誰でも格好良いアクションが出来る。
■BAD■
×ローディングが、割と長い。
×敵が群がると、何処から打たれてるか
分から無い時が有る。
×極端に、難し過ぎるステージが有る。
■感想■
結構やられる事も有りますが、全然 面白いです。
ステルス系のゲームは全く やらない自分ですが、
ラスト オブ アスにハマり、他のステルスゲームを
探しに探し、このゲームに辿り付きました。
ステルス要素も有りますが、自由度も高いのが魅力的です。
確かに難しいですが、自分で考えて敵陣を攻略して行く内容は、
凄く楽しいです。
難しいミッションをクリア後はドッと疲れますが、達成感が有ります。
久々に、良いゲームに出会えました。
ステルスで、ジワジワ攻めて行く感じのアクション
ゲームが好きな方にはオススメです。
文句無し、満足の5点満点です。
○まずは、圧倒的なグラフィック。
ムービーになっても綺麗で、
まるで映画の様な感じになってる。
水や泥等の表現、自然や建物、差し込む
光等も美しいです。
また、着てるコスチュームの質感等も
美しく描き込まれてます。
○ステルス系のゲームで、色々な場所に
隠れるギミックが有るので楽しいです。
自分で考えて、ココだ!と思った場所から
攻める事が出来る。
○敵が割と賢く、常に色々な場所を
歩き回ってるので、ステルスで倒す
タイミングを狙うのが楽しい。
○アクションが豊富な上、操作し易かったです。
○難易度設定が有るのですが、難易度を優しいに
しても、敵が結構 攻め込んで来る。
○マークからのエクスキュートを使うと、爽快感が有る。
○音を鳴らし、敵を誘き寄せる事が出来る。
○色々と、アップグレード要素が有る。
○長いムービーが飛ばせるので、快適。
○バレても全員 倒せば問題は無いので、
ステルス苦手でも大丈夫。
(バレると、1発でアウトのステージも有る。)
○壁に登ったり、壁等に隠れたり、壁にブラ下がりながら
平行移動したりと、色々と出来ます。
細かいアクションが簡単な操作で出来るので、
誰でも格好良いアクションが出来る。
■BAD■
×ローディングが、割と長い。
×敵が群がると、何処から打たれてるか
分から無い時が有る。
×極端に、難し過ぎるステージが有る。
■感想■
結構やられる事も有りますが、全然 面白いです。
ステルス系のゲームは全く やらない自分ですが、
ラスト オブ アスにハマり、他のステルスゲームを
探しに探し、このゲームに辿り付きました。
ステルス要素も有りますが、自由度も高いのが魅力的です。
確かに難しいですが、自分で考えて敵陣を攻略して行く内容は、
凄く楽しいです。
難しいミッションをクリア後はドッと疲れますが、達成感が有ります。
久々に、良いゲームに出会えました。
ステルスで、ジワジワ攻めて行く感じのアクション
ゲームが好きな方にはオススメです。
文句無し、満足の5点満点です。
顧客の心に火をつけろ! トライブを生み出すSNSプラットフォームの作り方
評論的な部分は殆どなく、非常に具体的なガイドブックという体裁です。特に、ブログの展開に関しては、マニュアルに近いイメージですね。
著者のブログ記事を中心に再編集したということで、各セクションが長さ・文体ともに歯切れよくまとまっており、読みやすいのも好印象。
SNSって、本当に「やってみないとわからない」ものだと実感します。また、「やり続ける」ことこそ大変だとも。
ということで、ブログを続けること等に関してモチベートする記事はあまり含まれていないので、『実際にやってみる』意思ある方にとっては星4つですが、そうでない方には意義が薄そうというか不親切に感じられるかも、ということで、星1つマイナスして評価しました。
著者のブログ記事を中心に再編集したということで、各セクションが長さ・文体ともに歯切れよくまとまっており、読みやすいのも好印象。
SNSって、本当に「やってみないとわからない」ものだと実感します。また、「やり続ける」ことこそ大変だとも。
ということで、ブログを続けること等に関してモチベートする記事はあまり含まれていないので、『実際にやってみる』意思ある方にとっては星4つですが、そうでない方には意義が薄そうというか不親切に感じられるかも、ということで、星1つマイナスして評価しました。
これでわかる! 裏マーケティングのすべて (晋遊舎ムック)
表紙のデザイン、タイトルはセンセーショナルですが、内容は各項目ごとによく整理され、解りやすく解説されています。
ステマ・ネガディブSEO・やらせブログ等、WEBの広告に関わる人には避けて通れない情報をさっくりと網羅し、図解やマンガ含めて解りやすく書かれている為、知識が苦にならず身につきました。
単に業界の裏側を覗き見たい人のみならず、WEB広告業界に携わる人、WEB広告業界を目指す人に目を通して欲しい本。
ステマ・ネガディブSEO・やらせブログ等、WEBの広告に関わる人には避けて通れない情報をさっくりと網羅し、図解やマンガ含めて解りやすく書かれている為、知識が苦にならず身につきました。
単に業界の裏側を覗き見たい人のみならず、WEB広告業界に携わる人、WEB広告業界を目指す人に目を通して欲しい本。
人の心を操作するブラックマーケティング
最近話題のステマについて詳しく知っておきたいと思っていたので、「爆発的に広がるステマの実態 人の心を操作するブラックマーケティング」というタイトルはかなり魅力的で、買ってすぐに読むことにしました。
本のなかには、ステマの事例や規制、ステマを見破る技術などについて詳しく書かれています。
ステマという言葉の定義すら定かでなかった私には、目からウロコのようなお話ばかりでした。
この本を読んでステマというマーケティング手法について知るほど、こうした形態の販売戦略は今後とも容易に排除されるものではないということがわかってきます。
そしてネットビジネスにおけるステマに悩まされる現代と、かつての「ガマの油売り」を容認していた世の中とでは、大きく違う点もあると感じました。
かつての「ガマの油売り」の口上は芸の域にまで達し、客を喜ばせようというホスピタリティもあったようです。
また消費者もそれに騙されていたばかりではなく、そうした販売上の演出を楽しみ、かつ芸への対価を支払うような気持ちをもっていたのではないかと思います。
それに比べ、現代で問題を起こすステマの実態というのは、より直接的、かつ稚拙で、消費者を騙すこと以外の目的を持たないものであるようです。
時代が進み、IT技術が進化しても、こうしたネット上のビジネス展開をみるに、運用する人間の進化が遅れていると言わざるを得ません。
本の最後に書かれているように、ネットでビジネスをと考える人は安易に売上を上げようという考えを捨て、消費者との長きにわたるお付き合いを求めるようシフトしていかなければならないと思います。
ステマの現状を紹介したこの本を読めば、その実態がわかり、むやみに怖がる必要がないということが分かります。
同時に成熟した消費者へと成長するためには、安物買いをやめて、自分の価値観にあった品を認めるよう成長しなければならないのだなと反省しました。
本のなかには、ステマの事例や規制、ステマを見破る技術などについて詳しく書かれています。
ステマという言葉の定義すら定かでなかった私には、目からウロコのようなお話ばかりでした。
この本を読んでステマというマーケティング手法について知るほど、こうした形態の販売戦略は今後とも容易に排除されるものではないということがわかってきます。
そしてネットビジネスにおけるステマに悩まされる現代と、かつての「ガマの油売り」を容認していた世の中とでは、大きく違う点もあると感じました。
かつての「ガマの油売り」の口上は芸の域にまで達し、客を喜ばせようというホスピタリティもあったようです。
また消費者もそれに騙されていたばかりではなく、そうした販売上の演出を楽しみ、かつ芸への対価を支払うような気持ちをもっていたのではないかと思います。
それに比べ、現代で問題を起こすステマの実態というのは、より直接的、かつ稚拙で、消費者を騙すこと以外の目的を持たないものであるようです。
時代が進み、IT技術が進化しても、こうしたネット上のビジネス展開をみるに、運用する人間の進化が遅れていると言わざるを得ません。
本の最後に書かれているように、ネットでビジネスをと考える人は安易に売上を上げようという考えを捨て、消費者との長きにわたるお付き合いを求めるようシフトしていかなければならないと思います。
ステマの現状を紹介したこの本を読めば、その実態がわかり、むやみに怖がる必要がないということが分かります。
同時に成熟した消費者へと成長するためには、安物買いをやめて、自分の価値観にあった品を認めるよう成長しなければならないのだなと反省しました。