実際のツ−ポイント法がわかったわけではないけれど、固定概念を崩すという考え方にすごく共感を持つ。
もしかしたら人間の潜在能力ってホントは無限だったのか？と思わせるところが楽しい。

PC2台+PS3×2台。そのままだと、PC立ち上げ時に色がただしく出ない。立ち上げ時には、ピンクがかった色でPC画面が表示されます。
一旦入力信号がない入力ポートに切り替えてから、表示したいポートに切り替えると、ただしく発色します。何でだろう。

VHS・DVDと所持し、何度も見た作品ですが、この度ようやくBD視聴環境が整ったので、こちらを購入しました。

私はラリー&アンディ・ウォシャウスキー監督のデビュー作「バウンド」が大好きで、その監督の新作ということで この「マトリックス」をアメリカ公開時から凄く楽しみにしていました。

期待が大きければ大きいほど、ガッカリさせられることが多くありますが、この「マトリックス」は決して期待を裏切らず衝撃的な満足感を与えてくれました。

斬新でスタイリッシュな映像、意味深いセリフの数々、実に素晴らしい。

その後 数多くの作品を拝見してきましたが、この「マトリックス」に大きな影響を受けたであろう作品は数えきれません。

今回 BDで改めて鑑賞しましたが、再び「マトリックス」の世界に引き込まれてしまいました。

日本語吹替えがドルビー・デジタルでの収録という点が残念でしたが、現時点で存在する最高の「マトリックス」であることは間違いないので、未見の方は勿論、BD視聴環境がある方は是非もう一度手にとっていただきたいです。

この映画史に刻まれた傑作を、今はこのようなクオリティと価格で手にすることができる私たちは とても幸せだと思います。

ラリー&アンディ・ウォシャウスキー監督の今後の作品も とても楽しみにしています。

マトリックスシリーズ第一作目のこの作品では、今までにないユーモア度の高いストーリーが作り出されている。
人類が作り出したテクノロジーの未来、マトリックスの裏側では人間が発明した機械が、反対に人間を手玉に取り、自身のエネルギーとして使っていたのだった。
そして、そのまさに「不思議のアリス」の物語の中で繰り広げられる機械と人間の生存競争が｛救世主｝の登場によって幕を上げる。
マトリックスシリーズ最高の密度で、見るものを引き込む圧倒的な力を見せ付けた作品である。
まるで小説のような難解さが、私自身もマトリックスの奥へ奥へと心を突き動かされました。
見るものにしか分からないこの衝撃を体感していただきたい。

アディダス・ナイキ・ディアドラ・・・・みんなが着ているメーカ以外で、自分の好みに合うシャツを揃えています。
LOTTOは、テニスコートではまず見かけません。コートで目立つこと間違いないです。
そういった嗜好の方にはおススメです。写真の色合いよりもグリーンが、より蛍光色っぽいです。