ワイルド アームズ2ndイグニッション
確実に。
ただし、今からやろうって人は、画像の質とともに戦闘の単調さには飽きてくるかもしれません。
ですが、それを補うモノがありますので、心配は皆無であると思われます。
注目して頂きたいところは、音楽、ストーリーです。それと、大好評の言わずとも知れた、OPとEDのクオリティーの高さです。あの演出はスゴイ! これを超えるのはもう出ないと思ってます。最近のムービーは型にはまっていて、なんというか……各キャラクタをただ紹介をしたいだけのように感じます。ですが、この2ndのムービーは、キャラクターが一人一人生きています。活力的です。動いてます。まさにムービーです。そして、ストーリーがあります。
ぜひ、世界観を堪能しながらやって頂きたい、最高の一作です。
ただし、今からやろうって人は、画像の質とともに戦闘の単調さには飽きてくるかもしれません。
ですが、それを補うモノがありますので、心配は皆無であると思われます。
注目して頂きたいところは、音楽、ストーリーです。それと、大好評の言わずとも知れた、OPとEDのクオリティーの高さです。あの演出はスゴイ! これを超えるのはもう出ないと思ってます。最近のムービーは型にはまっていて、なんというか……各キャラクタをただ紹介をしたいだけのように感じます。ですが、この2ndのムービーは、キャラクターが一人一人生きています。活力的です。動いてます。まさにムービーです。そして、ストーリーがあります。
ぜひ、世界観を堪能しながらやって頂きたい、最高の一作です。
日本テレビ系 土曜ドラマ 金田一少年の事件簿N(neo) オリジナル・サウンドトラック
堂本版金田一の頃の楽曲アレンジと、新曲を収録したアルバムです。
1曲1曲は丁寧に作られていて、単なるBGMではなく、そのまま音楽として楽しめます。
ただ、過去のサントラ盤「sound file」がそうであったように、今回も番組中で使われているにもかかわらず、未収録曲があるのが残念。
特に、今回こそはと期待していた、前回も未収録だったサスペンス曲が、また入っていなかったことへの落胆度は大きく、それがマイナスポイントになっています。
永遠に日の目は見ないのかな?
堂本版を含め、完全版の発売を切に望みます。
1曲1曲は丁寧に作られていて、単なるBGMではなく、そのまま音楽として楽しめます。
ただ、過去のサントラ盤「sound file」がそうであったように、今回も番組中で使われているにもかかわらず、未収録曲があるのが残念。
特に、今回こそはと期待していた、前回も未収録だったサスペンス曲が、また入っていなかったことへの落胆度は大きく、それがマイナスポイントになっています。
永遠に日の目は見ないのかな?
堂本版を含め、完全版の発売を切に望みます。
別冊 少年マガジン 2014年 01月号 [雑誌]
タイトル通りです。私はこれまで、「別マガ」を読んだことはありません。
購入のきっかけは、先日届いたDVD付き 進撃の巨人(12)限定版 (講談社コミックス)に、別マガ1月号の広告が入っていて、どうしても付録CDを聞きたくなったからです。
「普段『別マガ』を読んだこともないくせに、『進撃』目当てのにわか読者が」 というそしりを受けても仕方ありません。
……ごめんなさい。
他の連載漫画については、レビュアー様が詳細な情報を書いて下さっています。
ですのでそちらにお譲りするとして、以下、『進撃』ファン向けの情報を書いてゆきます。
『進撃の巨人』単行本12巻に続く、第51話および第52話を同時に2本読めます。満足しています。予期せぬ展開が繰り広げられ、実に面白かったです。
そして付録のCD「兵長VSミカサ 怒涛の掃除バトル」について。内容は16分ほどの長さのスピンオフパロディです。脚本は、アニメ本編も担当された瀬古浩司さん。
登場するのはエレン・ミカサ・アルミン・兵長の4人。
タイトルの通り、ミカサと兵長が大暴れします。キャラ崩壊注意。もう、突っ込みどころがありすぎて追いつきません。
単行本本編・ウソ予告・アニメ・進撃中学校と、細かいネタがこれでもかと投入されています。
アニメ本編の声優さんが熱演をされています。こんなバカバカしい話を、本気で……どうもありがとうございました。楽しかったです。
残念ながら、発売翌日の10日には、自分で検索した範囲のネット書店では、定価600円での入手はほぼ不可能になっていました。
仕方がないので、マーケットプレイスから、送料込で定価の倍以上する「新品」を購入しました。
しかし、近隣の書店であれば、まだ新品を定価だけで購入できるかもしれません。アニメグッズ専門店も意外と穴場かも。
私も、もう少し近所を物色してみて、本当になかったらその時にAmazonマーケットプレイスから買えばよかったな…と、今更ですが思います。
皆様も、ぜひ一度、近隣の書店・アニメグッズ店・コンビニ等を何件か探してみて下さいね。特に地方では、まだ定価で置いてあるかもしれません。
可能であればそちらで、定価600円でご購入なさることをおすすめいたします。
(※2013.12.15 追記:Amazonでも、新品が再入荷されましたね。送料込で600円。増刷でしょうか。いずれにせよ、値が釣り上がる前にご購入を。)
それにしても。
「少年誌なんて、買うのは高校生以来」でしたが、久々に手にとった少年誌にこんな形で驚かされるとは思いませんでした。
表紙も『進撃』ですが、めくって6ページくらいの間、ずっと『進撃』に関連した商業広告でいっぱい。
裏表紙も、Nintendo 3DSの『進撃』ゲームの広告。ちょっと引くぐらいびっくりしました。
話は変わって、来月号の情報です。来月2月号の情報は、次の通り。
発売日は1月9日。価格は税込500円。
付録は、諫山エレンとアニメ版エレンのクリアファイルです。
クリアファイルのデザインは、今月号の表紙絵と同じとのこと。なので、諫山版・アニメ版が別個で計2点付いてくるわけではなさそうです。
エレンのクリアファイルが欲しい『進撃』ファンの方は、Web予約受付日をチェックするか、書店の店頭で取り置きを頼むと安心かもしれません。
多分、今月号ほどのパニックにはならないとは思いますが。
<※2013.12.20 訂正と追記>
2013.12.14付のレビューに「2月号に『進撃』最新話・第53話の掲載はなし。3月号からの掲載となります。」と書きましたが、誤りでした。
1月号の第52話ラストに「3月号につづく。」と書かれているのですが、誤植とのこと。
担当編集者・バック氏の12月8日付のTwitter公式発言によると、正しくは「2月号につづく。」だそうです。
誤情報を流しっぱなしにするところでした。訂正いたします。ごめんなさい。
購入のきっかけは、先日届いたDVD付き 進撃の巨人(12)限定版 (講談社コミックス)に、別マガ1月号の広告が入っていて、どうしても付録CDを聞きたくなったからです。
「普段『別マガ』を読んだこともないくせに、『進撃』目当てのにわか読者が」 というそしりを受けても仕方ありません。
……ごめんなさい。
他の連載漫画については、レビュアー様が詳細な情報を書いて下さっています。
ですのでそちらにお譲りするとして、以下、『進撃』ファン向けの情報を書いてゆきます。
『進撃の巨人』単行本12巻に続く、第51話および第52話を同時に2本読めます。満足しています。予期せぬ展開が繰り広げられ、実に面白かったです。
そして付録のCD「兵長VSミカサ 怒涛の掃除バトル」について。内容は16分ほどの長さのスピンオフパロディです。脚本は、アニメ本編も担当された瀬古浩司さん。
登場するのはエレン・ミカサ・アルミン・兵長の4人。
タイトルの通り、ミカサと兵長が大暴れします。キャラ崩壊注意。もう、突っ込みどころがありすぎて追いつきません。
単行本本編・ウソ予告・アニメ・進撃中学校と、細かいネタがこれでもかと投入されています。
アニメ本編の声優さんが熱演をされています。こんなバカバカしい話を、本気で……どうもありがとうございました。楽しかったです。
残念ながら、発売翌日の10日には、自分で検索した範囲のネット書店では、定価600円での入手はほぼ不可能になっていました。
仕方がないので、マーケットプレイスから、送料込で定価の倍以上する「新品」を購入しました。
しかし、近隣の書店であれば、まだ新品を定価だけで購入できるかもしれません。アニメグッズ専門店も意外と穴場かも。
私も、もう少し近所を物色してみて、本当になかったらその時にAmazonマーケットプレイスから買えばよかったな…と、今更ですが思います。
皆様も、ぜひ一度、近隣の書店・アニメグッズ店・コンビニ等を何件か探してみて下さいね。特に地方では、まだ定価で置いてあるかもしれません。
可能であればそちらで、定価600円でご購入なさることをおすすめいたします。
(※2013.12.15 追記:Amazonでも、新品が再入荷されましたね。送料込で600円。増刷でしょうか。いずれにせよ、値が釣り上がる前にご購入を。)
それにしても。
「少年誌なんて、買うのは高校生以来」でしたが、久々に手にとった少年誌にこんな形で驚かされるとは思いませんでした。
表紙も『進撃』ですが、めくって6ページくらいの間、ずっと『進撃』に関連した商業広告でいっぱい。
裏表紙も、Nintendo 3DSの『進撃』ゲームの広告。ちょっと引くぐらいびっくりしました。
話は変わって、来月号の情報です。来月2月号の情報は、次の通り。
発売日は1月9日。価格は税込500円。
付録は、諫山エレンとアニメ版エレンのクリアファイルです。
クリアファイルのデザインは、今月号の表紙絵と同じとのこと。なので、諫山版・アニメ版が別個で計2点付いてくるわけではなさそうです。
エレンのクリアファイルが欲しい『進撃』ファンの方は、Web予約受付日をチェックするか、書店の店頭で取り置きを頼むと安心かもしれません。
多分、今月号ほどのパニックにはならないとは思いますが。
<※2013.12.20 訂正と追記>
2013.12.14付のレビューに「2月号に『進撃』最新話・第53話の掲載はなし。3月号からの掲載となります。」と書きましたが、誤りでした。
1月号の第52話ラストに「3月号につづく。」と書かれているのですが、誤植とのこと。
担当編集者・バック氏の12月8日付のTwitter公式発言によると、正しくは「2月号につづく。」だそうです。
誤情報を流しっぱなしにするところでした。訂正いたします。ごめんなさい。
NHK少年ドラマシリーズ なぞの転校生 II [DVD]
最終回は、本放送や、NHKアーカイヴで観た記憶があったが、すっかり忘れていた。今回,観直してみて、「こういうラストだったんだ。」と改めて感じることが出来た。(山沢ノリオって役名、最近観た「七瀬ふたたび」にも出てきてびっくりしてしまった。) 高野浩幸さん、星野利晴さん、岡田可愛さん、前田昌明さん、高田敏江さん、川辺久造さんら役者さん達の名演、テーマソング等も良いし、眉村 卓さんの原作を読み返したくなった。「タイムトラベラー」が正・続ともビデオに残っていないのが、惜しまれる。