ミッション100 オゥ・ローラひめと ドラゴロリン (単行本)
本のジャンルはウォーリーなどの探し物絵本を100問こなしていくというものなのですが、とにかく絵が凄く面白くて
たくさんでてくる不思議な生物達が実際に生きて動き回っているような感覚に陥ります 是非色々な人たちに見ていただき
たい1冊です
たくさんでてくる不思議な生物達が実際に生きて動き回っているような感覚に陥ります 是非色々な人たちに見ていただき
たい1冊です
Cafe Brasil
No.1「カリオカの夜」はすばらしい。活発でリズム感がよく、曲の長さも十分でたっぷり聞かせてくれる。ジョルジーニョのタンバリンは、とくにその鈴の音が、曲に合わせてメロディーを奏でているように聞こえる。No.13「初恋」とNo.15「ビオーニ」のマリア・テレーザ・マデイラのピアノもすばらしい。最後の曲No.16「マリアーナ」も楽しい。全体を通じて、ブラジル音楽の繊細さ、豊かさが十分に味わえると思う。
オウロ・ネグロ
1926年生まれのサックス奏者、作曲家、アレンジャー。ボサノヴァ世代のブラジルミュージシャンの指導者的存在。
これ以上の彼の紹介は他に譲り、このCDですが、まず強烈なリズムにやられてしまいます。とてもアフリカを感じさせるけど、洗練されていて、ブラジルそのもののリズム、というか。
2001年録音で、現代の音ですが、現代でこんなにいい音楽が出来るのならこれは素晴らしいですね。昔のブラジル物もいいけど、これはおすすめ。彼はちょっとだけ歌ってます。低い渋い声。全体的には、現代ブラジルミュージシャンの生き生きとした演奏が主です。アレンジもいい。
ゲストもいいです。Milton Nascimento,Djavan,Gilberto Gil,Joao Bosco...これ以上何をかいわんや。ただ聴くのみ。
これ以上の彼の紹介は他に譲り、このCDですが、まず強烈なリズムにやられてしまいます。とてもアフリカを感じさせるけど、洗練されていて、ブラジルそのもののリズム、というか。
2001年録音で、現代の音ですが、現代でこんなにいい音楽が出来るのならこれは素晴らしいですね。昔のブラジル物もいいけど、これはおすすめ。彼はちょっとだけ歌ってます。低い渋い声。全体的には、現代ブラジルミュージシャンの生き生きとした演奏が主です。アレンジもいい。
ゲストもいいです。Milton Nascimento,Djavan,Gilberto Gil,Joao Bosco...これ以上何をかいわんや。ただ聴くのみ。