最遊記RELOAD GUNLOCK SON GOKU’S SONG COLLECTION
発売時期もあってか、
GUNLOCKのボーカルアルバムの曲は入っておりません。
が、名曲揃いで、とても嬉しかったです。
アルバムオリジナルの曲がまた良い曲です。悟空らしく爽やかな曲調で聞いているこちらが元気が出ます。
是非オススメです(^^)
GUNLOCKのボーカルアルバムの曲は入っておりません。
が、名曲揃いで、とても嬉しかったです。
アルバムオリジナルの曲がまた良い曲です。悟空らしく爽やかな曲調で聞いているこちらが元気が出ます。
是非オススメです(^^)
最遊記RELOAD GUNLOCK ボーカルアルバム 第1巻
どうして最遊記の曲ってこうもかっこいい曲ばかりなんでしょう?そして声優陣の歌唱力の素晴らしさ!!!もうどれも聞き惚れてしまってうっとり・・・。
とくに私が大好きなのが言わずと知れた関三蔵サマの曲!!さっすがですよね〜!もうメロリンです♪♪出だしの色っぽさとだんだん盛り上がっていくところはゾクゾクものっ!どうしても続けて5・6回くらい聴いてしまってます(笑)だって止まらないんだもん!!
その他のキャストも皆歌上手い上手い!草尾&保志さんのデュエットもテンポがよくってノリノリ!
浪川カミサマのフラ〜っとしたあの曲も不気味でいい味出してます!
そしてソロ曲はなかったけど、平田悟浄もいつもながらと〜〜っても素敵ですっ!!八戒石田さんが歌わないのがいつも残念ですけど・・。絶対期待を裏切らない一枚ですよ〜〜!!!ミニドラマもすっごい楽しいし♪八戒モード全開ですよっ!!
とくに私が大好きなのが言わずと知れた関三蔵サマの曲!!さっすがですよね〜!もうメロリンです♪♪出だしの色っぽさとだんだん盛り上がっていくところはゾクゾクものっ!どうしても続けて5・6回くらい聴いてしまってます(笑)だって止まらないんだもん!!
その他のキャストも皆歌上手い上手い!草尾&保志さんのデュエットもテンポがよくってノリノリ!
浪川カミサマのフラ〜っとしたあの曲も不気味でいい味出してます!
そしてソロ曲はなかったけど、平田悟浄もいつもながらと〜〜っても素敵ですっ!!八戒石田さんが歌わないのがいつも残念ですけど・・。絶対期待を裏切らない一枚ですよ〜〜!!!ミニドラマもすっごい楽しいし♪八戒モード全開ですよっ!!
最遊記RELOAD GUNLOCK 第6巻〈初回限定版〉 [DVD]
怒濤の最終巻を前にした前哨戦であるこの巻は、「妖怪と人間は敵対関係である」と雄弁にかつ陰湿に語るヘイゼル、そして何も言い返す言葉を持たない三蔵一行が描かれる。
言葉多く語るヘイゼルに言葉を少なにしか返せない三蔵たちに観ている者の方が苛立つのだが、それはそのまま三蔵一行の感じる苛立ちに通じている。それまで妖怪VS人間という構図に対して「飯がうまかった、それだけ」とか「いつだって自分の味方なんだよ」と蹴散らしてきた三蔵一行なので、やっぱりこれは「最遊記」らしくないと言えばらしくない。しかし別物というか「最遊記亜伝」くらいの感覚でみれば、こうしたちょっとした重たいテーマで困っている三蔵一行の姿もなかなか良い。・・・そしてモヤモヤ感をふっとばすような悲しいオチが待つ最終巻に続くのである。というわけで、最遊記らしくないかもしれないけれど星4つとさせていただきました。
言葉多く語るヘイゼルに言葉を少なにしか返せない三蔵たちに観ている者の方が苛立つのだが、それはそのまま三蔵一行の感じる苛立ちに通じている。それまで妖怪VS人間という構図に対して「飯がうまかった、それだけ」とか「いつだって自分の味方なんだよ」と蹴散らしてきた三蔵一行なので、やっぱりこれは「最遊記」らしくないと言えばらしくない。しかし別物というか「最遊記亜伝」くらいの感覚でみれば、こうしたちょっとした重たいテーマで困っている三蔵一行の姿もなかなか良い。・・・そしてモヤモヤ感をふっとばすような悲しいオチが待つ最終巻に続くのである。というわけで、最遊記らしくないかもしれないけれど星4つとさせていただきました。
最遊記RELOAD VOCAL ALBUM Vol.2
今回もいい~って感じで聞いててジ~ンっときました。特にそれぞれの個性がいかされどれが1番いいか~なんて決められないほど素敵なものに出来上がっていて感激です。ドラマも最高に楽しめました。ほんとならば、星5つ付けたいのですが石田さんがうたっていないので4つにしました。
TVアニメ最遊記RELOAD GUNLOCKオフィシャルガイド (IDコミックス ZEROーSUMコミックス)
最近、最遊記にはまりっぱなしで、アニメは見ていなかったのですが思わず買ってしまいました。
三蔵一行それぞれの目的・苦難・平素・邂逅が各エピソードと絡めて書かれていて楽しく読めます。
そして、なんと言っても三蔵一行と原作者によるスペシャル座談会。
関さんの「呪いの双六」への発言が笑えました。次に八戒の今後の恋の行方や三蔵が好きな女性のタイプなどなるほどと思わせるものばかり。
日頃の疑問点を峰倉さんに聞くところでは「昇霊銃の弾はどこで買っているの?」の発言で声を出して笑ってしまいました。
各話の予告台本は短いテキストにもかかわらず、それぞれの個性がぎゅーと凝縮されていました。
26話のアフレコ台本&絵コンテでは絵コンテが手抜きという感じだったので星4つにしました。
三蔵一行それぞれの目的・苦難・平素・邂逅が各エピソードと絡めて書かれていて楽しく読めます。
そして、なんと言っても三蔵一行と原作者によるスペシャル座談会。
関さんの「呪いの双六」への発言が笑えました。次に八戒の今後の恋の行方や三蔵が好きな女性のタイプなどなるほどと思わせるものばかり。
日頃の疑問点を峰倉さんに聞くところでは「昇霊銃の弾はどこで買っているの?」の発言で声を出して笑ってしまいました。
各話の予告台本は短いテキストにもかかわらず、それぞれの個性がぎゅーと凝縮されていました。
26話のアフレコ台本&絵コンテでは絵コンテが手抜きという感じだったので星4つにしました。