ドラゴン怒りの鉄拳 [VHS]
この作品は実は痛烈な反日映画なのだが、随所に見られるアラがその強烈
なメッセージをギャグに変えてしまっている(笑。
袴を後ろ前に履いて出てくる悪役の日本人武道家や、芸者遊びのシーン
などはいきなり笑わせてくれる。見せ場の一つであるチェン(リー)が
日本人道場に乗り込み、数十人を相手に大立ち回りを演じるシーンで
二人の人間を振り回すシーンがモロに人形と判るのも爆笑もの。
クライマックスの日本人武道家・鈴木(橋本力)を蹴り飛ばすシーンで、
戸外へ蹴り出される場面のみ鈴木を演じているのはジャッキー・チェンで
ある。彼はこのシーンの撮影後、リーに「ジャッキー、君は最高だ!」と誉められたそうである。
なメッセージをギャグに変えてしまっている(笑。
袴を後ろ前に履いて出てくる悪役の日本人武道家や、芸者遊びのシーン
などはいきなり笑わせてくれる。見せ場の一つであるチェン(リー)が
日本人道場に乗り込み、数十人を相手に大立ち回りを演じるシーンで
二人の人間を振り回すシーンがモロに人形と判るのも爆笑もの。
クライマックスの日本人武道家・鈴木(橋本力)を蹴り飛ばすシーンで、
戸外へ蹴り出される場面のみ鈴木を演じているのはジャッキー・チェンで
ある。彼はこのシーンの撮影後、リーに「ジャッキー、君は最高だ!」と誉められたそうである。
【Worldshopオリジナル】高品質メリケンサック(耐久性抜群) (ブラック)
最近、治安も悪いので、防犯グッズとして購入。
しかし、やや細身で実戦で使うと自分の手の指が痛くなるかも知れません。
実戦用(男性の指)なら、この2倍程度(1cm程)の、厚みは欲しい所です。
尚、この商品の厚みは実測しましたが、5mmです。
まぁ、値段で選ぶなら悪いものではありません。
女性の手には厚みは丁度良いかも知れませんが、大きさが合いません。
あくまで男性用の手の大きさで、作られています。
お説教臭い事を書きますが武器というものは、持つと使ってみたくなります。
大人として常識的な判断が試されます。意味の分からない方に購入は勧めません。
尚、警官に職務質問された場合は「防犯グッズ」と言うと捕まる(拘束される)
可能性があるそうですので、その際は「アクセサリー」と言った方が良い様です。
※私の購入時は2500円位していましたが、現在の値段1490円なら
充分有りの商品です。お勧め致します。2014/6/2追記。
しかし、やや細身で実戦で使うと自分の手の指が痛くなるかも知れません。
実戦用(男性の指)なら、この2倍程度(1cm程)の、厚みは欲しい所です。
尚、この商品の厚みは実測しましたが、5mmです。
まぁ、値段で選ぶなら悪いものではありません。
女性の手には厚みは丁度良いかも知れませんが、大きさが合いません。
あくまで男性用の手の大きさで、作られています。
お説教臭い事を書きますが武器というものは、持つと使ってみたくなります。
大人として常識的な判断が試されます。意味の分からない方に購入は勧めません。
尚、警官に職務質問された場合は「防犯グッズ」と言うと捕まる(拘束される)
可能性があるそうですので、その際は「アクセサリー」と言った方が良い様です。
※私の購入時は2500円位していましたが、現在の値段1490円なら
充分有りの商品です。お勧め致します。2014/6/2追記。
鉄拳タッグトーナメント2
自分は鉄拳を1から遊んでいますが、それほどやり込んではいません。
特に5以降はやり込む時間も無いので上手くないです。
そんな自分の素直な感想。
良い点
キャラクターが多い、キャラカスタマイズが楽しい。
タッグ2と言うことで古いキャラも揃っているので、
古参ユーザーとしても使いたい、懐かしいキャラが居る事。
お金が貯まりやすくなったので6よりもカスタマイズのアイテムを揃え易い事。
※ネット対戦で勝てればラッキーボックスなどにより一気にお金を増やせます。
悪い点
CPUが強い
賛否あると思うけど、せめてイージーの難易度くらいは敵がほぼ棒立ちでも良いと思う。
アーケードの最後、風間準とアンノウンは結構強いので、初心者は辛いと思う。
ある程度遊んでいる自分でも、コンボを決められるとあっさりと負ける事もあるので、
この辺は難易度によって変えてくれればよかったと思う、ゲーセンじゃないんだし。
※アップデートでイージーとノーマルの難易度が下がりました。
今までの鉄拳シリーズ並みに弱くなりました。
ユーザーの意見を反映してくれて良かったと思う。
この難易度なら初心者でもアーケードモードは楽しめると思う。
段位があるゴーストバトルは変わり無いです。
あと気になった点としてはロード時間の微妙な長さ。
頻繁にオートセーブ、オートロード、それに加えてゲーム内容のロードが有るので、
いたるところでテンポが悪い。
特にネット対戦は常にトレーニングモードで待機しながらマッチングを行うので、
対戦まで長く待たされることになる。
一人用のモードも今回はコンボットのカスタマイズくらいなもので、
豪華な一人用モードが少ないのが残念。
6に有ったシナリオキャンペーンでもあったらもっと楽しめたと思う。
無理なら鉄拳ボウル2でも入れといて欲しかった。
今回のタッグ2は中級者以上が対戦を楽しむためのツールという印象です。
技を覚えて強くなる、練習しないと勝てないと言った格闘ゲーム的な要素が強い。
自分は鉄拳シリーズは一人でも遊べるモードが多いので遊んでいたけど、
今回のタッグ2はそういった要素が少ないので、ネット対戦がメインとなっています。
そして対戦相手がかなり強い、練習しないと勝てません。
でも好きなシリーズなので少しづつ練習して気長に遊ぶと思う。
特に5以降はやり込む時間も無いので上手くないです。
そんな自分の素直な感想。
良い点
キャラクターが多い、キャラカスタマイズが楽しい。
タッグ2と言うことで古いキャラも揃っているので、
古参ユーザーとしても使いたい、懐かしいキャラが居る事。
お金が貯まりやすくなったので6よりもカスタマイズのアイテムを揃え易い事。
※ネット対戦で勝てればラッキーボックスなどにより一気にお金を増やせます。
悪い点
CPUが強い
賛否あると思うけど、せめてイージーの難易度くらいは敵がほぼ棒立ちでも良いと思う。
アーケードの最後、風間準とアンノウンは結構強いので、初心者は辛いと思う。
ある程度遊んでいる自分でも、コンボを決められるとあっさりと負ける事もあるので、
この辺は難易度によって変えてくれればよかったと思う、ゲーセンじゃないんだし。
※アップデートでイージーとノーマルの難易度が下がりました。
今までの鉄拳シリーズ並みに弱くなりました。
ユーザーの意見を反映してくれて良かったと思う。
この難易度なら初心者でもアーケードモードは楽しめると思う。
段位があるゴーストバトルは変わり無いです。
あと気になった点としてはロード時間の微妙な長さ。
頻繁にオートセーブ、オートロード、それに加えてゲーム内容のロードが有るので、
いたるところでテンポが悪い。
特にネット対戦は常にトレーニングモードで待機しながらマッチングを行うので、
対戦まで長く待たされることになる。
一人用のモードも今回はコンボットのカスタマイズくらいなもので、
豪華な一人用モードが少ないのが残念。
6に有ったシナリオキャンペーンでもあったらもっと楽しめたと思う。
無理なら鉄拳ボウル2でも入れといて欲しかった。
今回のタッグ2は中級者以上が対戦を楽しむためのツールという印象です。
技を覚えて強くなる、練習しないと勝てないと言った格闘ゲーム的な要素が強い。
自分は鉄拳シリーズは一人でも遊べるモードが多いので遊んでいたけど、
今回のタッグ2はそういった要素が少ないので、ネット対戦がメインとなっています。
そして対戦相手がかなり強い、練習しないと勝てません。
でも好きなシリーズなので少しづつ練習して気長に遊ぶと思う。
鉄拳6 パーフェクトガイド (ゲーマガBOOKS)
まず高い。もう少し価格下げても良かったのにな。
内容はアルカディアの『初志貫徹』のようにシステム・キャラクター攻略・シナリオキャンペーン・アイテム紹介がされており初心者〜中級者の方にはオススメ。
ただ上級者の方のようにフレーム単位で攻めるという方には向きません。主要の技しかフレーム紹介がされておらず、残念でした。
あと投げを抜けられた時・成功した時などの位置入れ替え情報が載ってませんでした。結構対戦では重要なんですけどね。
テキストを書いている方を、アルカディアのように有名プレイヤー○○というようにしてくれれば各キャラの攻略にも説得力が出るのですが、特に記載はなし。(だからといって攻略が疎かになっているわけではないですが)
せっかく高い価格で購入するのですから、フレームの数値は全キャラ・全技に用意してほしかった。有名プレイヤーどうしの対戦DVDとか付けても良かったのでは?
〜補足〜
鉄拳5DRの『拳魂一擲』の新キャラの技の解説のページで技名の横に、コマンドが記載されていて個人的にとても便利でしたが、今回のパーフェクトガイドには無し。
ほんの些細なことですが、コマンドだけ知ってる人にとって技名だけで解説されても、写真を見て確認しないといけないのは面倒です。惜しい部分ですね。
内容はアルカディアの『初志貫徹』のようにシステム・キャラクター攻略・シナリオキャンペーン・アイテム紹介がされており初心者〜中級者の方にはオススメ。
ただ上級者の方のようにフレーム単位で攻めるという方には向きません。主要の技しかフレーム紹介がされておらず、残念でした。
あと投げを抜けられた時・成功した時などの位置入れ替え情報が載ってませんでした。結構対戦では重要なんですけどね。
テキストを書いている方を、アルカディアのように有名プレイヤー○○というようにしてくれれば各キャラの攻略にも説得力が出るのですが、特に記載はなし。(だからといって攻略が疎かになっているわけではないですが)
せっかく高い価格で購入するのですから、フレームの数値は全キャラ・全技に用意してほしかった。有名プレイヤーどうしの対戦DVDとか付けても良かったのでは?
〜補足〜
鉄拳5DRの『拳魂一擲』の新キャラの技の解説のページで技名の横に、コマンドが記載されていて個人的にとても便利でしたが、今回のパーフェクトガイドには無し。
ほんの些細なことですが、コマンドだけ知ってる人にとって技名だけで解説されても、写真を見て確認しないといけないのは面倒です。惜しい部分ですね。