超妖怪大辞典のバインダーのみの単体販売版ですね。
色も一緒なのは生産量を上げるためだと思います。
ガシャや食玩のメダルを同じバインダーに収納できるのはうれしいです。
相変わらず普通に買えない状況が続いていますが、転売屋がいなくなるくらい余裕がでてきたら色違いもお願いしたいです。

ＹＭＣA、ＧＯ　ＷＥＳＴ、ＩＮ　ＴＨＥ　ＮＡＶＹなどの原曲が収録されていて、とてものりのりの曲なので、元気が出ました

『ミュージック・ミュージック』というヘンテコな邦題で1980年に公開された作品。製作は『サタデーナイト・フィーバー』『グリース』のアラン・カー、監督は元ミュージカル女優のナンシー・ウォーカー。デビュー当時からゲイ・ピープルに支持されていたヴィレッジ・ピープルが、この映画の頃にはそれを隠し万人のアイドルを目指すようになっていたのではないかと感じる。チビッコのアイドルを目指しているヴィレッジ・ピープルが彼等のサクセス・ストーリーを演じてもイマイチ説得力が無く、一体誰が観たい映画なのかハッキリしない・・・世界のアイドルとしてヴィレッジを売り出したいプロダクションの意図だけが見え見え。ストーリーはチープだが、ヴィレッジ・ピープルによるミュージカル・シーンは結構楽しめる。"Magic Might"や"Can't Stop The Music"など、楽曲も素晴しい。本当のドキュメンタリー・タッチだったらもっと良かったと思う。

ブラックを購入しました。
丈は他の方のレビューにもあった通り、短いです。
身長161cmですが、膝下位の長さです。
マキシ丈ではありません。

ウエストから切り替え風になっており、アクセントの紐が右前に付いていますが、特にウエストに合わせた絞りができるわけではなく、飾りのものです。
（ギュッと強く結べば、周りの布を引っ張る形になるので、絞れるといったら絞れるのですが・・・）

布地自体は軽く、ブラックでは透けるような感じではないので、涼しく着られます。
個人的には良い買い物ができました。

映像で見ると彼等の熱意が伝わる。YMCAなど以外は地味なノレナイ曲もあるがインザネイビーやサンフランシスコなどの名曲があるので聞く価値はある。