NEW トントンくるりん
2歳の孫娘に購入しました、トンカチが他のレビューで重たくてあぶないかも、の話がありましたが、持ち手が短いので、特にあぶないとのことはありませんでした、ボールが4個入っていて、色も子供が覚えやすくてとてもよかったですが、4個だとしだいにあきてくることもあるので、ボール以外の何かおまけでいれるものがあるとよかったです、あとは親の工夫しだいなのかもしれませんが。
くもんのボールシリーズ スペアボール
ボールころがし遊びが好きな子が多いのは嬉しいのですが、すぐになくなる不思議…。本体購入時、同時にコレも購入。楽しく遊んでいる子を、なくさないか、、
ボールをどこかに持って行かないか、はらはら見ていないで済みます。
木のボールの方が私は好きだけど、幼児には、色鮮やかなコレの方が人気もあります。
ボールをどこかに持って行かないか、はらはら見ていないで済みます。
木のボールの方が私は好きだけど、幼児には、色鮮やかなコレの方が人気もあります。
ひもくるりん
廃品回収の度に
ヒモ
軍手
カッター
をわざわざ用意して、手が痛くなるくらい大変な思いをしている割には、
翌朝しっかり縛ったつもりが一晩でヒモがゆるんで運べない。
ちょっとでも楽がしたくてこちらを購入しました。
送料込みで600円弱なら
やってみてもいいかなと思って。
初めダンボールを重ねたものでやってみましたが
上手くねじれません。
もう少し小さいものでやってみようと
厚さ10センチくらいの通販カタログの束。
説明書どおりヒモを20センチくらい出して、くるくるねじったら
四束目で
あの「コブ」ができました!
もう一度さっきのダンボールでやってみたら、できました。
一晩経ってもまったくゆるんでいません。
・ちょうどいいヒモの長さが最初よくわからない。長すぎるとねじりすぎでヒモがちぎれる事があるし、短かすぎると「コブ」ができなくてヨリが戻ってほどけてしまう。
・大きさがマチマチなものが重ねてあるものは基本やりづらい。
・硬めのものはやりづらい。雑誌、古新聞はやりやすい。
・手前にまっすぐ引っ張りながらねじらないと途中で抜けてしまう。ある程度厚みがあったほうが
やりやすい。薄すぎると床スレスレの高さでねじる事になるのでやりづらい。
と、意外と難点があることがわかりました。
でも、数個も縛れば少なくともキッチリ縛る事はできます。パッケージのイラストのような美しい「コブ」はなかなかできませんが。
あれを持ってくるくる、は
日常やらない動きなのですから、最初の一個ですんなり説明書どおりに出来る人は少数だと思います。
・最初上手く出来なくてもくるくるするのは力がいらないし、おもちゃ感覚でなんだか楽しい。
・しっぽについているカッター刃が切れないとのご意見もありますが、ぴらぴらしたいわゆるビニールひもなら楽に切れます。幅が狭めなのでヒモを選ぶ事は確かです。
この刃のおかげでカッターを用意する必要が無くなったので準備が早くなりますし、スレスレのところでヒモをカットしても手を切る心配がないので、ヒモを無駄なく使えます。
・結局この日は6個の束を縛りましたが、手も腕も痛くありません。
という自分にとってのメリットは先述の難点をカバーしておつりが来るくらいでした。
もしも、
・古新聞・ダンボールをヒモで縛るのは得意中の得意。くるくるするより手で縛った方が早い。
しかも絶対ほどけない自信がある。
・ちょっとコツが要るものをいまさら覚えるのは面倒。それなら手での「縛り」のスキルを上げたい。少しぐらい痛いのは気にならない。
・主人(子供)に頼めばいつでも喜んでやってくれる。(いいなぁ)
のなら、お金の無駄です。いままで通りのやり方を無理に変える必要はありません。
でも、
少しでも廃品回収の前の晩は憂鬱なら、ちょっと試してみるのはどうでしょう。
ヒモ
軍手
カッター
をわざわざ用意して、手が痛くなるくらい大変な思いをしている割には、
翌朝しっかり縛ったつもりが一晩でヒモがゆるんで運べない。
ちょっとでも楽がしたくてこちらを購入しました。
送料込みで600円弱なら
やってみてもいいかなと思って。
初めダンボールを重ねたものでやってみましたが
上手くねじれません。
もう少し小さいものでやってみようと
厚さ10センチくらいの通販カタログの束。
説明書どおりヒモを20センチくらい出して、くるくるねじったら
四束目で
あの「コブ」ができました!
もう一度さっきのダンボールでやってみたら、できました。
一晩経ってもまったくゆるんでいません。
・ちょうどいいヒモの長さが最初よくわからない。長すぎるとねじりすぎでヒモがちぎれる事があるし、短かすぎると「コブ」ができなくてヨリが戻ってほどけてしまう。
・大きさがマチマチなものが重ねてあるものは基本やりづらい。
・硬めのものはやりづらい。雑誌、古新聞はやりやすい。
・手前にまっすぐ引っ張りながらねじらないと途中で抜けてしまう。ある程度厚みがあったほうが
やりやすい。薄すぎると床スレスレの高さでねじる事になるのでやりづらい。
と、意外と難点があることがわかりました。
でも、数個も縛れば少なくともキッチリ縛る事はできます。パッケージのイラストのような美しい「コブ」はなかなかできませんが。
あれを持ってくるくる、は
日常やらない動きなのですから、最初の一個ですんなり説明書どおりに出来る人は少数だと思います。
・最初上手く出来なくてもくるくるするのは力がいらないし、おもちゃ感覚でなんだか楽しい。
・しっぽについているカッター刃が切れないとのご意見もありますが、ぴらぴらしたいわゆるビニールひもなら楽に切れます。幅が狭めなのでヒモを選ぶ事は確かです。
この刃のおかげでカッターを用意する必要が無くなったので準備が早くなりますし、スレスレのところでヒモをカットしても手を切る心配がないので、ヒモを無駄なく使えます。
・結局この日は6個の束を縛りましたが、手も腕も痛くありません。
という自分にとってのメリットは先述の難点をカバーしておつりが来るくらいでした。
もしも、
・古新聞・ダンボールをヒモで縛るのは得意中の得意。くるくるするより手で縛った方が早い。
しかも絶対ほどけない自信がある。
・ちょっとコツが要るものをいまさら覚えるのは面倒。それなら手での「縛り」のスキルを上げたい。少しぐらい痛いのは気にならない。
・主人(子供)に頼めばいつでも喜んでやってくれる。(いいなぁ)
のなら、お金の無駄です。いままで通りのやり方を無理に変える必要はありません。
でも、
少しでも廃品回収の前の晩は憂鬱なら、ちょっと試してみるのはどうでしょう。