シルヴァサーガ2
可もなく不可もなくといったところです。
戦闘はクリティカルがよく出てスカッとします。
神像、傭兵を使い戦闘を楽にすることもできます。(使わなくても余裕ですが)
ただ、ある道具を使うと全く敵に会わないという無敵の道具があったり、
ダンジョンのボスが弱いので最深部まで行ってボスを倒してから
じっくりアイテム集めなんて事もできちゃうので楽でした。
個人的には結構好きですが…
戦闘はクリティカルがよく出てスカッとします。
神像、傭兵を使い戦闘を楽にすることもできます。(使わなくても余裕ですが)
ただ、ある道具を使うと全く敵に会わないという無敵の道具があったり、
ダンジョンのボスが弱いので最深部まで行ってボスを倒してから
じっくりアイテム集めなんて事もできちゃうので楽でした。
個人的には結構好きですが…
ミネルバトンサーガ
当時小学生だった私は、近所のスーパーの安売りゲームソフトのチラシを見て買いにいったのでした。
2色刷りで印刷されたパッケージはあの米田仁士さんのイラストで、独特の引力がありました。
もちろんそれがどんなゲームかは知らず、ただ「安いから」買ってもらえたのですが、タイトルの下に印刷されていた「出会いを通じて成長していくゲーム」という小さなチラシの文字に胸躍らせた記憶があります。
他の方も皆仰るように、音楽がすばらしい。
音楽だけでも世界に惹きこまれる。
フィールドの音楽は今でも時々口ずさむほどです。
神殿の音楽も、いかにもそれらしく、清浄で、神秘性があり、そして何よりも「空間」を感じされる奥行きのあるメロディでした。
戦闘の時も、うるさくなく、徒に興奮をかきたてる訳でもなく、適度な緊張感のあるものでした。
ああ、語りだすと止まらない。止まらないけど、それだけ思いがこもってるんですよ、このゲーム。
そして、テキストがいい。
喋り過ぎず、素っ気無くもなく、淡々としていて、それでいて心の深いところにある何かにグッと来る台詞。
ついでにいえば、あの書体もまたいい味だったのだと思います。
システムは非常に洗練されていました。他の方も仰っているので詳しく語るつもりはありませんが、なにしろストレスが少ない。
いろんな事を思い出しますねぇ…
シープヘッドでレベルアップとか。
イドにはてこずったな、とか。
世界観、システム、音楽、どれを取っても名作といっていい作品だと思います。
何度エンディングを見たことか。
何度も何度もプレイしました。
しまいにはバックアップ用電池が切れてしまい、プレイできなくなってしまったんですよ。
今久しぶりにここでパッケージの絵を見て、涙が出るほど懐かしく、幸せな思い出がよみがえってきたので、思わず語ってしまいました。
2色刷りで印刷されたパッケージはあの米田仁士さんのイラストで、独特の引力がありました。
もちろんそれがどんなゲームかは知らず、ただ「安いから」買ってもらえたのですが、タイトルの下に印刷されていた「出会いを通じて成長していくゲーム」という小さなチラシの文字に胸躍らせた記憶があります。
他の方も皆仰るように、音楽がすばらしい。
音楽だけでも世界に惹きこまれる。
フィールドの音楽は今でも時々口ずさむほどです。
神殿の音楽も、いかにもそれらしく、清浄で、神秘性があり、そして何よりも「空間」を感じされる奥行きのあるメロディでした。
戦闘の時も、うるさくなく、徒に興奮をかきたてる訳でもなく、適度な緊張感のあるものでした。
ああ、語りだすと止まらない。止まらないけど、それだけ思いがこもってるんですよ、このゲーム。
そして、テキストがいい。
喋り過ぎず、素っ気無くもなく、淡々としていて、それでいて心の深いところにある何かにグッと来る台詞。
ついでにいえば、あの書体もまたいい味だったのだと思います。
システムは非常に洗練されていました。他の方も仰っているので詳しく語るつもりはありませんが、なにしろストレスが少ない。
いろんな事を思い出しますねぇ…
シープヘッドでレベルアップとか。
イドにはてこずったな、とか。
世界観、システム、音楽、どれを取っても名作といっていい作品だと思います。
何度エンディングを見たことか。
何度も何度もプレイしました。
しまいにはバックアップ用電池が切れてしまい、プレイできなくなってしまったんですよ。
今久しぶりにここでパッケージの絵を見て、涙が出るほど懐かしく、幸せな思い出がよみがえってきたので、思わず語ってしまいました。