熱情の檻で眠れ
ストーリー展開は借金の肩代わりに身を売られ・・・というBL王道テンプレ、シナリオはあってないようなものですが、エロには力入ってたと思います!
安元さんの低音鬼畜ヴォイス!セクシーだけど、すごみがあってコワっ!!!「私の靴に口づけしたくなるまで教育しよう・・・」ですよ!!!
王丸と要は会えばエロいことしてる感じで、回数は短いけど、多いです!前半はもちろん陵辱プレーのみですが・・・CD始まって5分もたってないのに
「射○してみせろ」って・・orz
王丸の口調がだんだん柔らかくなってくるのも聴き所ですね、なんだ〜〜最初は怖い人って感じだったけど実は独占欲の強い寂しがり屋だったのね!って思います。
安元さんの低音鬼畜ヴォイス!セクシーだけど、すごみがあってコワっ!!!「私の靴に口づけしたくなるまで教育しよう・・・」ですよ!!!
王丸と要は会えばエロいことしてる感じで、回数は短いけど、多いです!前半はもちろん陵辱プレーのみですが・・・CD始まって5分もたってないのに
「射○してみせろ」って・・orz
王丸の口調がだんだん柔らかくなってくるのも聴き所ですね、なんだ〜〜最初は怖い人って感じだったけど実は独占欲の強い寂しがり屋だったのね!って思います。
コルセーア〈下〉 (リンクスロマンス)
アウラの救出に奔走するこの巻では、カナーレの凄惨な過去があきらかになる。その過去ゆえにカナーレは不器用でマイナス思考に陥りがちだが、いざという時には自ら行動を起こすところは好感がもてる。上下巻を通しては、過去にまつわる因縁を恋人の手助けを受けながらも自らの行動によって清算し、同時に心の傷から回復する癒しの物語という印象をうけた。物語が激しく展開するこの巻では、性描写は、前巻に比べると若干少なめだが、そのかわり濃密になっている。番外編としてカナーレとアヤースの甘い後日談、さらに帝国宰相ヤーニの恋愛話が収録されている。
マクロビオティックひとりレシピ
某サイトでのレシピは頻繁につかわせてもらっているのですが、この本も良かった。
ほんとうに簡単でシンプルなものばかりだし、ベジな生活で毎日でる出汁ガラの使い方も載ってるし。これからベジやマクロをはじめようとしている人にはぴったりなんじゃないかな。
ほんとうに簡単でシンプルなものばかりだし、ベジな生活で毎日でる出汁ガラの使い方も載ってるし。これからベジやマクロをはじめようとしている人にはぴったりなんじゃないかな。
ひとりじゃ眠れない (白泉社花丸文庫)
二人の恋愛を周りが知っているわけではないけれど。周りに「恋愛関係です」て言えるかな?二人だけが良ければ、いいのかな?平井社長のお母様はお嫁さんが欲しそうだけど、幸樹ならいいのかな?なんだかお気に入りだし。ま、この二人なら、このままラブラブで周りを認めさせるでしょうね。妙に説得力がありそう。
幸樹が平井社長のお兄さん達にねらわれたりして。(≧∇≦)きゃー!!
幸樹が平井社長のお兄さん達にねらわれたりして。(≧∇≦)きゃー!!