レスポール 黒 ギター キーホルダー L.P (Black) Guitar Keychain
こういう感じのキーホルダーは、すぐに色が剥げ落ちたりしがちですが、
この商品については思いのほか良い耐久性であると思います。
キーケースに付けているので、金属との接触がかなりあるはずですが、
購入してから2年ほど経つ今でもかなり綺麗な状態です。
この商品については思いのほか良い耐久性であると思います。
キーケースに付けているので、金属との接触がかなりあるはずですが、
購入してから2年ほど経つ今でもかなり綺麗な状態です。
ザ・ローリング・ストーンズ 50
表紙、かっこいい!そして重い!
はじめに4人からのメッセージがついていますが、ますそれに心を打たれます。
まずドキっとしたのは最初期のミック、キース、チャーリー、ブライアン、ビル、スチュの6人が写った写真。
無邪気であどけないと言ってもいいような60年代の写真はその後を知ればこそ非常に切ない。
60年代の写真がかなり多い理由がなんとなくわかった気がします。
ただ、私はシワ顔のストーンズも大好きなので最近の写真をもっと載せてほしかったのも事実ですが。
ところどころにメンバーのコメントがあるのはポイント高いです。
特にチャーリーのコメントは笑わせてくれます。
どんなに辛いことがあってもやっぱり生きてりゃいいことあるぜ!
そんな気持ちでニヤニヤしながらページをめくる至福の時間。
この内容で価格、ストーンズからの素晴らしい贈り物です。
はじめに4人からのメッセージがついていますが、ますそれに心を打たれます。
まずドキっとしたのは最初期のミック、キース、チャーリー、ブライアン、ビル、スチュの6人が写った写真。
無邪気であどけないと言ってもいいような60年代の写真はその後を知ればこそ非常に切ない。
60年代の写真がかなり多い理由がなんとなくわかった気がします。
ただ、私はシワ顔のストーンズも大好きなので最近の写真をもっと載せてほしかったのも事実ですが。
ところどころにメンバーのコメントがあるのはポイント高いです。
特にチャーリーのコメントは笑わせてくれます。
どんなに辛いことがあってもやっぱり生きてりゃいいことあるぜ!
そんな気持ちでニヤニヤしながらページをめくる至福の時間。
この内容で価格、ストーンズからの素晴らしい贈り物です。
“スウィート・サマー・サン" ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク 2013【Blu-ray/日本語字幕付】
半分ドキュメントの2013年ハイドパークのライブDVDです。CDも同封です。ハイドバークは69年以来で大盛り上がりなかに、年輪を感じる顔・顔・顔。キースの顔のしわとおんなじテイストの観客のインサートがイケてます。でも本当にミックは元気です。
ミック・テイラー
まだCDが無かった頃に購入した記憶があります。
私もその頃は若かったのでこの音の良さが理解出来無かったのですが20年後に聞いて見事にハマりました。
彼が在籍していた時期のストーンズが創作力という点では間違いなく最高な時期だったのは言うまでもありません。
そんなバンドから大した理由も無く消えてひたすら地味に不器用に生きていく。
ギターは誰よりも器用に弾くしヴォーカルも以外に味わいあるのに。
この人もっと成功してもいい人なんだけど世の中上手く行かないなぁーって。
でも最近の彼はいい顔つきしてると思います。
このアルバム?買いなさい。
ハズレな訳がない。
私もその頃は若かったのでこの音の良さが理解出来無かったのですが20年後に聞いて見事にハマりました。
彼が在籍していた時期のストーンズが創作力という点では間違いなく最高な時期だったのは言うまでもありません。
そんなバンドから大した理由も無く消えてひたすら地味に不器用に生きていく。
ギターは誰よりも器用に弾くしヴォーカルも以外に味わいあるのに。
この人もっと成功してもいい人なんだけど世の中上手く行かないなぁーって。
でも最近の彼はいい顔つきしてると思います。
このアルバム?買いなさい。
ハズレな訳がない。
ミック・テイラー
1979年リリースのソロ作・・・1992年リイシューされた国内盤帯タタキ引用:「ローリング・ストーンズ黄金期の重要メンバー、ミックのブルースへの傾倒が表出したレアなギターサウンドが心地よい。」 私はストーンズに思い入れがなかったのですが、このアルバムの参加メンバーを見てこれを買いました(後追いですが)・・・このアルバムは買って本当大正解で、感激した記憶があります。内容は個人的に参加メンバーが重なる事もあり、スノーウィホワイトの初期2枚やクロスオーヴァーと呼ばれたあたりのジェフベックと言った趣です・・・バリバリ弾きまくるスタイルではありませんが、聴いていてとにかく惚れ惚れしてしまうギターを聴かせてくれます。ストーンズのギタリストと言う印象は、全然受けない仕上がりですね(Voも素敵!)。彼をバックアップしているミュージシャンは、クマ原田(B)・アランスペナー(B)・マイクドリスコール(Dr)・ピエールモエルラン(Dr)・ジーンローゼル(Key)・・・ピエールの参加が、個人的には購買動機(笑)。6曲目「GIDDY UP」には、さり気なくローウェルジョージが参加していてスライドギターを披露してたりします。後半2曲(インスト)「SPANISH」「A MINOR」における情感溢れるギターワークは、コラシアム2在籍時のゲイリームーア的で、このあたりの音が好きな方にはたまらないはず。久々聴いたけど、素晴らしいです!!因みにジャケデザインは、ヒプノシス・・・最高です!!※国内で紙ジャケ出てたんですね(涙)・・・。