俺が小学生ぐらいの頃にしてたドラマですけど、今観てもめちゃくちゃ面白い♪〜θ(^0^ )
男のひょんなことから友情になり青春でもある♪♪♪
しかもコメディー系も最高♪♪♪

今ではもう見れない浜ちゃんとキムタクのコンビ♪♪♪

面白いの一言です(o^∀^o)

松ちゃんと中居くんのドラマ「伝説の教師」もおもろいからDVD化して欲しいな〜♪

この本は紹介にあるような「理想の生き方」を提示しようとしたものではありません。いわんや世俗的成功のノウハウ本などではありません。脳科学の最新の研究成果を解説したものです。そこから解き明かされた人間の本性から新しい人間観そして哲学を紹介し、社会や政治への影響にまで言及しています。

この分野の書物は近年増えてきていますが、この本の特長は、
1．極めて総合的であり、重要なことはほとんど網羅している。
2．具体的な物語を絡めているので実感を伴った理解ができる。
ということで現時点で最高の解説書だと思います。特に子育て中の親そして教師、政治家、経営者などには特に読んでもらいたいものです。

ただ人生にあまり成功できなかった中年以降の人（私のこと）にとっては、自分がなぜ駄目だったか、しかもまず救いようのないことが判っていささか辛い本です。しかし甘い言葉で気持ちよくさせる人生本などにたぶらかされるより、自分の本当の姿を知って開き直る方がましではないかと考えます。

結構古い映画なのに、まだR・クロウがオーストラリアでブイブイだった頃のなのに･･･すごく良いお話だった。近頃見た「ヒューマンドラマ」のジャンルの中ではダントツに良いお話だった。介護や同性愛カップルに触れているのに辛くて暗くて悲しいってことは全くなく、、こんな親子って見てて晴れ晴れする。オトンは「何があっても息子は息子。どんな形でも愛する人と幸せになって欲しい」ってスタンスを貫くし、息子も愛されてることをちゃんと分かって「任せろ」としっかり介護してくれる。これ、別にR・クロウじゃなくても良かった気はするけど、すでにこの頃から泣きの演技が上手い。こんな名品が廃盤、レンタルもしてないなんて・・・昨今の映画業界って終わってる。

バラエティ番組で活躍中の漫画家・蛭子能収氏の1996年のエッセイ。
テレビでの彼の言動は嘲笑されて軽く流されるコトがほとんどであるが、この本に書かれている彼の哲学やその根拠を読むと、案外まともなのは彼のほうで、視野の狭い考え方しかできていないのは周りのタレントたちのほうなのでは、と唸らされる。テレビでの彼のキャラクターに興味を抱いた方にお勧めしたい1冊である。