60個のピースであったので、これ位だったらと思い、なめてかかってピースの入った袋を開けてジャラジャラ床にバラけたものの、どうしたもんかと不安がよぎったが、ピースをよく見ると全てのピースの裏側にご丁寧に1から60の数字が印字してあるではないか、おまけにくっつける方向まで矢印付きときては、途中で放り出すわけにはいかない。まずやった事はピースを1から順に並べる。そんでもって数字の順に矢印の方向にパッチン、パッチンと組み込んでゆく。外側と内側に指を押し当てて抑えないと、しっかりはまらんもんだから、球体が完成に近づくにつれ、指が中に入らんようになり、パッチンとピースをはめ込むのに苦労する。60番目を、最後に１枚はめ込もうとしたらはまらんので、59番、60番め、この2枚をくっつけておいて、こいつを最後にはめ込んだらうまくいった。所要時間45分。不器用な割には、うまくいったと思っている。私は、気の短いおっさんだが、小学生位からであるなら良いオモチャとなるだろう。

引っ張るとつなぎ目から紐が緩むので装着が出来る様になっています。
３色とても綺麗な色(実際は写真よりももっと濃い色)でとてもよい商品です。
オススメできます。ちょっと小さ目の輪っかですので手首にピタっとした装着感になります。
男女どちらでOK。

アオジロに続きの銀河アイドル超カレシ(^^)

カッキーらしい？のかな？
フリトでも元気キャラは好きと仰ってますね♪

元気、男気、ガンパル、明るい、やんちゃ、を纏めたような少年？18歳だしね♪

ヤンデレたったアオジロくんとは正反対ですなぁ(^^)ホント清々しく明るく元気に主人公を愛します。

その辺にいそうな弟っぽいイメージでした(*^▽^*)

このシリーズはやっぱ皆様がお好きな声優さんに引き寄せられる作品になりそうかなぁ♪

作品としてはとても好きなので次の翔太くん演じるチザネも楽しみにしてます。

個人的にはだいちゃんファンなのでアオジロくん推しですがとっても楽しいシリーズだと思っています。

カッキーの歌も満足ですよ。ホント声優さんて歌上手くて参っちゃいますなぁ♪

トゥレット症候群の整形外科医、自閉症の天才画家少年、同じく自閉症の動物学者（表題の火星の人類学者である）が抜群におもしろい。

脳科学の本を読み始めた頃は、脳の複雑さに驚いた。

次いで、それほどまでに脳の働きが複雑なら、正常に機能するする方が奇跡で、いつ壊れても不思議はないのでと思ったら、なんだか怖くなった。

本書を読んで、脳の適応力、柔軟性の強さに感動した。

盲人の脳では、使われていない視覚の領域が聴覚や触覚の領域に活動を広げ、視覚以外の五感も担当してしまう。

自閉症児にはある種の個性、自尊心が存在する。

障害は終わりでも絶望でもない。

そんな勇気をこの本からもらいました。

こういう都市開発ものは始めてだったのだがとても楽しめた。

ゲームそのものは結構古く、今の最新ゲームとは較べるべくもないのだが、逆に少し古いノートPCでも動く。見方によっては非常に味があるグラフィックがあるとも言えると思う。

ゲームを構成する要素はとても複雑だが、まぁ・・・それはこういうジャンルの特徴なのかもね・・・。でもそれらの要素はキチンとまとめられており決して判りにくくはない。

また都市開発ゲームには珍しくキャラクター性がある。こういうゲームはキャラクター性がないので苦手・・・という人もこのゲーム、キャラデザがとても良いのでソレ目当てで買っても良いと思う。こういうゲームの入門用にも良い。