北海の酒気帯びお~くんの仰天ルーム

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My Way ~始まりの場所~(DVD付)
最近JONTEさんを知って、過去作を探していたところこちらのCDを見つけて
購入させていただきました。
どの曲も心地よい歌声で素敵です。個人的に「道の先」が大のお気に入りになり
DVDのほうと合わせてリピが止まりません(^^ゞ
もっと早くから知っていたかった。。。今後も聴いた人を感動させる事のできる
アーティストさんだと思いますので、ずっと応援させていただけたらと思います。

モノノ怪 1 (ヤングガンガンコミックス)
モノノ怪」の前作「怪〜ayakashi〜」にて薬売りが活躍した「化編」のコミック版です。
絵柄は原作とほぼ変わりなく余程の方ではない限り違和感を覚える事はないと思います。
しかし1コマごとに描き込みがとても多く小さなコマの場合は何がどうなっているのか分かり難いという点も・・。
ストーリーも原作を忠実に再現してあるのは良いのですが、原作を幾度となく観てきた私には映像の方がちらついてしまい、あまりじっくりと読む事が出来ませんでした。
絵柄は申し分ないだけにちょっと残念ですね。。。

モノノ怪 壱之巻「座敷童子」 [DVD]
 極めて芸術性が高い。
 独特の色彩美、独特の世界観、独特の台詞回し、独特の脚本。
 しかしながら、「お高く留った」という様子が微塵も無い。
 芸術性に走るとどうしても「判る人だけ判れば良いんだ」的な難解な要素が入りやすいですが、これは、それが無い。
 むしろ、極めて判りやすい。
 理由を色々考えたのですが纏めてみますと「徹底的に余分な物は省いた」ってことではないかと思います。
 最も顕著な事にセリフが尽く短い。
 「ただの・・・薬売りですよ」「モノノ怪を・・・切るんです」
 その気になればいくらでも装飾語を加えられますが、そんな事一切しない。
 作画的にも陰影、ハイトーンを入れようと思えばいくらでも入れられる。
 でも、そんな事は一切しない。
 しかし、重要なポイントだけは全て残してある。
 だから極めて判りやすいんじゃないかと思います。
 確実に個性が強いというより「異彩を放つ」作品ですが映像作品とはこうあるべきという姿を見た感があります。

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