近くのお店で見つけて『かわいいなぁ』と思ってネットで検索。キャンペーンでお買い得になっていて超ラッキー。軽くていいです。ファスナーの開け閉めが少し固めです。

何の問題もありません。
速度は70MB/sec弱です。
iTunesのライブラリとして大活躍してます。

このシリーズの製品は対応してるMacBookProやAirによって長さが変わるので、
使えないって人は自分のミスチョイスだと思います。
公式に対応一覧表がありました。

高校時代や幼少の頃の話から、ハワイ大学の留学時代（00〜02年）の話を中心に田臥勇太が自信のバスケプレーヤー人生を綴っている。今年2度目のJBL移籍で話題となった彼の、若かりし頃の苦悩や努力の後が垣間見れるところが面白い。イチローとの出会？やコロンビア大学のエピソードで宇多田ヒカルが出てくるところなど、リアルに時代を感じさせられた。

オフラインのモードはブレイブルーのカラミティトリガーよりは充実しています。
基本的には家族、身内にプレイする人がいないなら、オンラインで楽しむことになるでしょう。

オンライン環境はアークシステムワークスが開発したため、快適です。
ゲームバランスも良いほう(少なくともアーケードの無印版よりは遥かにマシ)なので、対戦ツールとしてもいいかも。

キャラクターグラフィックは手打ちドットです。ドットとは思えないほどかなり綺麗なグラフィックです。

ストーリーは厨二全開のストーリーなので、難解な用語などもあり分かりづらいです。
まぁストーリーは基本スルーで。というか格闘ゲーム自体、ストーリーはオマケなので気になりません。

個人的にはトレーニングモードでフレーム数を出してくれるのは良いと思いました。

チュートリアルモード、チャレンジモード(コンボ練習するモード)は欲しかったですね。
ネットを見ないとコンボが出来ないのはちょっと・・・

[まとめ]
ストーリーはオマケ。
基本はオンラインで楽しみましょう。
トレーニングモードは本当に充実しているので、コンボの練習はやりやすいです。

だがやはり基本は格闘ゲームユーザ向けですね。
格闘ゲーム初心者は気に入ったキャラがいたなら、練習するのも良いかもしれません。

多言語パッチをDLしてきてあてると日本語でもプレイできました。
昨今はわざわざ日本版を購入しなくても安価で遊べる環境があるのですね