ラブ・ジェネレーション
都会的な雰囲気のするCDです。
true trueは最高。特に英語バージョンが好きです。
日本語歌詞のついた曲は、それぞれに場面が浮かぶようです。
声とか、決してうまくはないけど普通っぽくて逆に心に響きます。
夜にBGMとして流してると、ドラマの中にいるような気持ちになれますよ(笑)。
雰囲気があって素敵な曲ばかりです。
ぜひ、ロンバケのサントラと一緒に聴いてください。
true trueは最高。特に英語バージョンが好きです。
日本語歌詞のついた曲は、それぞれに場面が浮かぶようです。
声とか、決してうまくはないけど普通っぽくて逆に心に響きます。
夜にBGMとして流してると、ドラマの中にいるような気持ちになれますよ(笑)。
雰囲気があって素敵な曲ばかりです。
ぜひ、ロンバケのサントラと一緒に聴いてください。
ムック ラブ ジェネレーション1966-1970 (ONTOMO MOOK)
僕はこの本を買ってホント良かったと思ってます。まずこれを読んで色々想像してそれからレコード屋さんでアルバムを買ってやっぱり良かった~とか、イマイチ~とかありますが何はともあれ水先案内人。後追い音源集め的世代の人にはよろしいかと。
ラブジェネレーション Vol.1 [VHS]
ありえない出会いで始まる、トレンディドラマの要素が残ったストーリーで、今となっては懐かしく楽しめる。この頃のキムタクはまだいけてたし、主題歌の幸せな結末がとても良い。
文庫:ラブ・ゼネレーション (ROCK文庫)
初めて読んだのは1985 衝撃であった とてつもないキラメキ
何故歌うのか 何故生きるのか 時にはとてつもなく辛辣な言葉で他者も自らも切り刻み
まさにまな板に乗った鯉のように裸になっていく こそこそといやらしく
点は繋がる事は出来ないだが、点は爆発する テクニックなんて覚える暇は無かった 明かりを消せ俺たちが発光体だ
音楽は泣きだ
すべての音楽ファンが一度は読む いや聴く本である
何故歌うのか 何故生きるのか 時にはとてつもなく辛辣な言葉で他者も自らも切り刻み
まさにまな板に乗った鯉のように裸になっていく こそこそといやらしく
点は繋がる事は出来ないだが、点は爆発する テクニックなんて覚える暇は無かった 明かりを消せ俺たちが発光体だ
音楽は泣きだ
すべての音楽ファンが一度は読む いや聴く本である