シーズ・ザ・ボス
ミックテイラーがストーンズを脱退した時、ジェフベックにも新ギタリストとして白羽の矢がたったらしい。しかし、ジェフは「俺は3コードを何時間もかきならすなんて退屈だ」みたいな理由で拒否したらしい。どのくらい本気でストーンズがジェフをほしがったのか定かではないが、そういう経緯を聞いてこのアルバムを聴くとなかなか感慨深い(?)もんである。ロンリー・アット・ザ・トップやジャスト・アナザー・ナイトのジェフのソロはさすがである。全曲参加はしてないが、それだけでも聴く価値はある。曲もそこそこいいし。もちろんミックのボーカルもいけてます。が、やはりなかなかよい、というのが妥当なところでは?
ミック・ジャガー~ワイルド・ライフ~
いやこれが全部実話だとしたら、凄いなんてものじゃない内容。衝撃のエピソード満載。
The Greatest Rock'n' Roll band all the time, 世界最高のロックバンド、ローリングストーンズの
リードボーカル、ミックジャガーのタイトルどおりのワイルドライフ、ネタばれできないのが残念
ロックファンなら驚くしかない驚愕の事実、そんなの有り得ないと思う事が実話?事実は小説より奇なり
とはまさにこの事。ロックファン必読です。
The Greatest Rock'n' Roll band all the time, 世界最高のロックバンド、ローリングストーンズの
リードボーカル、ミックジャガーのタイトルどおりのワイルドライフ、ネタばれできないのが残念
ロックファンなら驚くしかない驚愕の事実、そんなの有り得ないと思う事が実話?事実は小説より奇なり
とはまさにこの事。ロックファン必読です。
Mick Jagger in His Own Words (Audio Go)
64,67,70,74,75,81,85,86,87,89,92のインタビューを収録。当然活字類は全くついてませんので、バイリンガルでないファンは一生懸命ヒアリングしないといけないのですが・・・。ファンならご存知のようにミックはインタビューの時は、歌っている時のあのパワフルさは何処へ?といったモゴモゴ喋りですので聞き取りにくいことこの上ないのですが、年代によって喋り方やトーンまで代えているのがよくわかって本当に面白いインタビュー集となっております。特にライブでのアプローチが毎回変わっていた期間ですので、後半にいくほどカラッとしたエンタテイメントした受け答えになっていくのが実に興味深いです。ちなみに私は、アクションやホラー映画なら何とか字幕なしで見れるけれど複雑なドラマはさっぱりといった程度のヒアリング力ですので、何回も繰り返し繰り返し聞いて何とか全体がわかったといった感じではありましたが、キースとの曲作りの分担をトークしているところなんかは興味津津なので一発で聞き取れたりしました。わくわくしました。だから好きなアーティストのインタビュー映像なんかはブートなんかで見ても何とか理解するという気合の入ったファンならば、私程度の英語力でも絶対に楽しめると思います。必死に聞くので英語の勉強にもなります。
ストーンズ〜L.A. フォーラム〜ライヴ・イン 1975【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】
Blu-rayは、出ません。bootlegで、見ましたが、ひどい画像でした。それが、オフィシャルリリースされて、まともに、見れるだけでも、感謝です。