![]() コミックブレイドドラマCDシリーズ AQUA DramaCD I |
ファンになり、関連商品を買い集めてます(笑)このCDについては、好みは、分かれるかもしれませんが、これはこれで楽しめました。確かに、TV番のほうが、配役はこのみですが。(葉月さんのはへ〜に一票)でもスゴく楽しめたのも事実なので、星は4つ◎ しかし、最後のナビって・・・ありえな〜い(笑) |
![]() コミックブレイドドラマCDシリーズ「ARIA」第1巻 |
漫画を読んだ時の空気、TVアニメを見たときの動き、そしてこのCDでまた新しい世界を感じるでしょう。 自然に目を閉じて聞いてしまう不思議なCDを今だからこそ♪ |
![]() コミックブレイドドラマCDシリーズ 「ARIA」 Drama CD II |
もう最高です! 一回試聴してみて買ったんですけど、 みんなイメージぴったり! 私的には水の三大妖精が好きですね。 特に晃さんの声が一番ピッタリです。 これを聞いてますますARIAが好きになりました。 もうオススメ! |
![]() ARIA The OVA ~ARIETTA~ [DVD] |
原作の最終巻を読んで
アニメの最終回を見て 月刊ウンディーネを味わって このOVAを観ると改めて。。。 すみません、うまく言葉に出来ません。 最終回の前に観るのがベストなんでしょうね。 (アリスちゃんの回の前くらい?) でも、後に観ても良し♪ オリジナル話なので、原作ファンにもお薦めです☆ |
![]() ARIA The ORIGINATION Navigation.1 [DVD] |
内容は申し分ないです。いままでより気合をこめて制作したのが見てとれます。
特典のブックレットには各話の紹介、設定資料やヴェネツィア旅行記などが載っており 薄い冊子(?)ながらもなかなかの充実っぷりです。 そしてピクチャードラマも十分楽しめる内容になっています。 しかしパッケージとディスクのラベル絵が同じであること、メニュー画面は無音 チャプターメニューも1話(Apart、Bpart)、2話(同じ)とざっくりと分かれているだけ(本編中にリモコンで操作すればもう少し細かい) というのが少し不満というか、工夫が足りないかな?と思いました 他のアニメDVDは持っていないのでこれが普通なのかもしれませんし過剰なものは求めていませんが、そういったデザインの面で☆4つです。 |
![]() ARIA The ORIGINATION Navigation.5 [DVD] |
収録内容は、
第8話「その 大切な人の記憶に…」 第9話「その オレンジの風につつまれて…」 という事で、アリスのプリマ昇格試験のお話です。 原作でストーリーは知っていましたが、 不覚にも感動して泣いてしまいました。 カンツォーネを歌う部分がが原作では仕方が無いのですが、 音符のみの表現でしたが、 思い出の映像と共に、アリスが歌うので、(結構上手い) いろいろと思い出されてきて感動します。 またアテナ先輩の手袋を取るときのシーンが秀逸で、 原作は右手からはずすのですが、 TVアニメは左手からですが、映像的にはこちらの方がよくて、 その後の右手の手袋をゆっくりとはずすシーンがすごくいきてきます。 またアテナ先輩(川上とも子さん)のしゃべり方が上手く、感動的です。 原作が好きな方も、かなり楽しめると思いますので、 見る価値が有ります。 お楽しみ下さい! |
![]() ARIA(12) (BLADE COMICS) |
ARIAの最終巻。
こういった日常系の話は、その気になればいつまでも続けられるが(無論、プリマという明確なゴールは存在するが)、 本書はいい終わり方をしていると思う。ストーリーも絵の美しさも秀逸である。 全巻通して感じたことは、この作品は「世界そのものが」優しいということだ。 現実はもちろん、他のどんな作品においても、我々は人の優しさのみを無条件に肯定することはできない。優しさや慈愛を見つめるならば、そこに醜さの存在を同時に垣間見ることになる。 しかし、この作品はAQUAという世界全体が優しい。優しさも慈愛も手放しで享受できる。他の作品に灯里なりアリシアなりが出てきたら、おそらく相当不審に感じるだろう。 だが、この作品の中では彼女らの存在が普通にまかり通るのである。そういった世界の可能性を感じさせてくれた本書は、星五つの評価に十分値すると思う。他の巻も同様である。 |
![]() ARIA(11) (BLADE COMICS) |
◎水先案内人
かつて火星と呼ばれたその星は、深層部の氷の融解により、表面積の9割を水におおわれる水の惑星となった。“AQUA”と名前を変え、人間の住めるようになったその星には、今やたくさんの人と物が行き交うようになった。 そんな惑星AQUAの都市「ネオ・ヴェネツィア」を舞台に、アイドル的観光業者“水先案内人(ウンディーネ)”たちの日常と成長を、色鮮やかな四季のうつろいと共に描く癒し系コミックス。 ◎魅力は大コマ ゴンドラで観光業をする個性あふれるウンディーネたちもそうですが、ARIAの魅力はなんといっても“絵”でしょう。イタリアのヴェネツィアを元につくられた都市ネオ・ヴェネツィアが、高い画力で繊細に美しく描かれています。そして、各話に必ずひとつは存在する見開きの大コマは、見る者すべてを魅了し鳥肌が立つほどです。 ◎まずは読んでみて 最初は独特な世界観とキャラクター(特に灯里)に、とっつきにくさを覚えるかもしれません。しかし、巻が進むにつれて物語に入りこんでいくと、きっとARIAの魅力を理解していただけると思います。 ◎AQUAについて ARIAの作者・天野こずえ先生の作品で「AQUA」があります。AQUAはARIAの前日談的存在で、灯里の新米時代の奮闘が描かれています。購入されるのであれば、ARIAよりAQUAが先の方がいいかも。 ◎ティッシュとハンカチ 着実に物語の終局へと向かうこの11巻では、灯里・藍華・アリスの3人の、技術面・精神面・そしてその両方での成長が見られます。12巻が最終巻なので悲しい気持ちで一杯ですが、それはそれ、ティッシュとハンカチを用意して発売を待ちましょう!! |
![]() ARIA 9 (BLADE COMICS) |
9巻で1番のお気に入りは、若き日のグランマが主人公のSpecial Navigation。
姫屋のエースとして活躍していた秋乃さんがある日偶然出会った1匹の猫。なぜか猫のことが気になる秋乃さんは、猫と一緒に過ごしたゆっくりした時間の中に、大切な何かを見つける。 姫屋を去った秋乃さんは、猫…アリア社長と一緒にアリア・カンパニーで新しい生活をスタートさせる。アリア社長と一緒に、大切な「何か」を待つために……。 秋乃さんが言う「猫さんのペース」。忙しさにかまけて忘れがちだけど、何気ない日常の中にこそ、素敵な瞬間がある……そんなことを考えさせられる話でした。 アリア社長の瞳に映っていた素敵な世界、秋乃さんにもきっと見ることができましたよね! |