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PHILIPS F1モデル シェーバー HQ7390
今まで使っていたHQ6890がさすがに寿命なので買い換えました。
フィリップスの耐久性はさすがですね6年間刃の交換無しで使えました。
他のメーカーではかなり刃の交換をしたと思います。

買い換え理由は、細かい部分の破損や摩耗、電池容量の低下でさすがに寿命だと感じ買い換えました。

まだ、そり味は変わらず刃の寿命は尽きていませんでした。
今回も、この耐久性を期待して購入しました。

 

F1 LEGENDS F1 Grand Prix 1991(3枚組) [DVD]
日本に於いてF-1のブームが頂点に達したのは1991年ではないのでしょうか?
この年の注目点は以下に挙げるだけでも、こんなにありますので。

・後にワールドチャンピオンとなるハッキネンとシューマッハのデビュー
・日本人初フルタイムF1ドライバー、中嶋悟の引退
・'80年代F-1シーンを牽引してきた、セナ、プロスト、ピケ、マンセルの四人が
 共に戦う最後のシーズン
・マンセル+ウィリアムズのタッグ復活〜中盤からの猛追
・プロスト+フェラーリよもやの大失速
・セナの(結果的に最後となった)3度目のワールドチャンピオン

実際私はこの年の中継を毎ラウンド欠かさず眠い目をこすりながら見ていた記憶が
あり、それがDVDでダイジェスト版になったということで迷わず買いましたが・・・
収められている内容が濃いので、同じようにあの時期見ていらした方ならばきっと
ご満足いただけると思います。

なので、評価は満点をつけちゃいます。

 

F1 LEGENDS F1 Grand Prix 1992 [DVD]
F1のファンになり、20年近くになります。
より面白く、より接近戦をと試行錯誤するレギュレーションの影響で、近年のF1には魅力が感じられません。
セーブしなければいけないエンジン、制限される開発・・・もはやF1は、世界最高峰のレースではなく、世界一ルールが変わるスポーツでしかない印象です。

僕にとってのF1黄金期は、やはり役者揃いでマシンもかっこいい90年前後。
ベルガーのファンだったので、プロスト・セナ・マンセルの御三家には特別思い入れはありませんが、この時代のF1は、その走りを見ているだけでウットリしてしまいます。

今だからこそ、あの頃のF1が観たいと思っていた矢先にこの商品の発売を知りました。
3枚組って事で、各レースをそれなりに細かくプレイバックしてくれるでしょうし、当時のドラマも思い出させてくれるでしょう。

期待を込めて★5つ付けちゃいます。

 

TRUTH~20th ANNIVERSARY~
残念ながら今回収録されてないTRUTHが有ります。
それは「TRUTH1997」と「TRUTH Orchestra ver」更には今年のテーマ曲である「TRUTH 20th ANNIVERSARY」の別バージョンです。この別バージョンは開幕戦のバーレーンGP決勝放送(地上波)にて最初のスタジオシーンにて流れた曲です。
個人的にはこの別バージョンを収録して欲しかったです。よって★3つです。

 

伝説のヒーロー~フジテレビ系「F1グランプリ」番組使用曲
懐かしいですね^^お買い得ではないでしょうか?

1. フラッシュ〜伝説のヒーロー〜/ クイーン
2. イン・ディス・カントリー/ ロビン・ザンダー
3. ピース・オブ・マインド/ 中村美紀
4. ジェット/ 森園勝敏
5. 君がほしい/ エリアス
6. ア・ラッチキー/ 佐藤準
7. レッツ・ゴー/ ユーログルーヴ
8. タイム・アゲイン/ はたけ
9. タイム・トゥ・セイ・グッバイ(ソロ・ヴァージョン)/ サラ・ブライトマン
10. アイ・ラヴ・ユー...アイル・キル・ユー/ エニグマ
11. 静寂/ アディエマス
12. ロック・ボックス/ マーティ・フリードマン
13. 神の小羊/ カール・ジェンキンス
14. スコーピオン・ライジング-スピードキング・ミックス/ 布袋寅泰
15. バック・トゥ・ザ・ライト 〜光に向かって〜/ ブライアン・メイ
16. ザ・ヒーロー/ クイーン
17. HONDA V10 エンジンサウンド 鈴鹿ヴァージョン

 

静寂の世界
ボノ自ら自分の後継者と指名しただけあって、久しぶりに聴く完成度の高いアルバムである。信念をそのまま焼き付けたような歌詞と、概念を取り払ったメロディーラインは洗練されたセンスをうかがうことが出来る。ブルースに根付いた重厚感あるサウンドと独特のメロディラインはロック新世代の矜持を存分に見せ付けるものであり、特にヒットナンバー『イン・マイ・プレイス』は圧巻である。幻惑されそうな見事な出来栄えである。

 

Dassault Mirage F-1: Tome II: Mirage F1CR et F1CT (Les Materials De L'armee De L'air)
あるようでないMirageF1本で、CT・CRがメインになる後編で、
前編・後編合わせると、ほぼ完璧なMirageF1の資料となります。
フランス空軍、その他の使用国の側面図も豊富にありますが、
個人的には、スペマ機の側面図がもう少し欲しかった感じですかね。
当初の販売予定価格(2,300円程度の記憶あり・・・)よりも割高となっていますが、
それなりの価値はあると思います。
Mirage好きにお勧めの1冊です。

 

Canon EFレンズ 50mm F1.8 II
 デジ一眼デビューにあたりEOS-kissX2とEOS-kissFのどちらにするか悩みましたが、このレンズはX2とFの価格差約15,000円でお釣がくるじゃないですか。
 X2もFもセットレンズは同じものなので、デジ一眼初心者の私は比較的多機能なボディよりレンズ交換の楽しみを優先して、kissF+EF50mmF1.8IIにしました。 
 少ない予算(5〜6万円)でデジ一眼を満喫するには大正解だったと思います。
 正直なところ、明るい単焦点レンズが一本あるだけでこんなに楽しくなると思っていませんでした。
 室内で遊ぶ子供を撮る時や背景をボカして撮る時なんかは、このレンズ欠かせないですね。
 1万円以内でこんなに楽しさが広がるなんて、最高です。


 

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G
評判が良かった事と安価なので即、購入。
早速使用してみた感想です。
レンズが明るいので室内での撮影が容易で画質が良い。
単焦点レンズは初めてですが・・・これから長く付き合っていけそうです。

 

シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM キヤノン用
非常に明るいです!
D40につけて使っています。これは手ぶれするだろうなという暗い場所でもなんとかなります。


難点は、マクロ撮影ができないこと。
最小撮影距離が長め。近い被写体にはピントが合いません。
やっぱりオールマイティではないですね。

また、花形フードをつけて、カメラ内蔵フラッシュ撮影すると、影が入りますので注意。
フラッシュ炊かずに、F1.4という明るさをフル活用したほうがよいと思います。

 

1/20 GPシリーズ フェラーリ248 F1 2006
T社のF1開発凍結後、近年F1最新のインジェクションキットです。
シューラストマシーンですからよくぞフジミやってくれたと思います。
キットはカウルとモノコックが複雑な構成で初心者には辛いかもしれません。皆さんご指摘のようにカウルを切らないとエンジンが観れません。この辺は次回作で改善して欲しいところです。フジミの今後に期待です。

 

1/20 グランプリコレクション フェラーリ F1-2000
F1の好きな人にはたまらないと思います。小さなところまで再現されていて、とてもよくできていると思います。継ぎ目の部分なんかもよく再現されていて、とても質感が高いと思います。私は素人ですのでプラモデルとしての難易度は高めに感じました。

 

EA Best Selections F1 2000
今となっては、同シリ-ズの2世代前のF1ゲームになってしまいましたが、リアルさはかなりのものです。グラフィックや各種プレイモードも最新シリーズには劣るものの、十分F1ゲームの楽しさは体験できるのではないでしょうか。他車がクラッシュしているシーンは見ものです。またステアリングホイールを使用すればよりリアルに楽しめます。

しかし、グラフィックモードをフルにするとペンティアム3の1GHzクラスでも重くなってしまう点、敵車が少々強引な点が残念な気がします。
総合評価としては、価格の点から見ても本格派F1ゲームの入門として購入して、損はないと思います。


 

さらば、ホンダF1―最強軍団はなぜ自壊したのか? (SHUEISHA PB SERIES)
ホンダのF1からの撤退が、ホンダという会社の変節にある、という下りは納得できます。ホンダも大きくなり過ぎ(かといってトヨタ程大きくはなれない)、会社として利益を守ることが優先となったのでしょう。マーケットの大きな米国を最重要視するのは最もですが、ミニバンしか生み出さない会社、アコード、シビックがBMWになれない会社、何か中途半端な会社になってしまったのは昔からのファンとしては残念です。トヨタの傘の元で、スポーツ活動はホンダ、という以外(フェラーリの様に)F1で勝てる道は無さそうです。情熱といっても所詮社内で評価されない限りサラリーマン社員では限界があります。ホンダはもう後戻りできないのでしょうか。

 

鈴木亜久里の挫折―F1チーム破綻の真実 (文春文庫)
世界中に夢と希望を与えたプライベーターチームの発足から消滅までを追った本です。
運営のための資金づくりの苦悩し、マシンの性能向上にたいしても苦悩。
ただ、スタッフもドライバーも一丸となって走り続けたことが伝わってきます。
スタッフと共に喜んだり、スポンサー先に騙されて愕然としたり。
表舞台ではドラマティックなレースだのなんだの言われていても
目立たない裏では非道な扱いを受けることも。

本のことではないですが、
トロロッソのオーナー兼チーム監督のベルガーが後に語っています。
「スポンサーのみではF1チームを運営することができない」ことを。

表に出ることの無かったスーパーアグリF1チームを知ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

アイルトン・セナ 15年目の真実 ~A.セナはなぜ死んだのか~(竹書房文庫)
私はこの本がはじめて買ったセナの関連本でした。私の知らなかった真実が書いてあると期待して読み始めたのですが、はじめの方は「真実」と銘打って書いているにも関わらずオカルトまがいのことが書いてあり、正直最悪の本かと思いました。それでも気を取り直して読んでいくと、中盤からはインタビューや、事故当時現場に居た人間しかわからない緊迫した状況などのことが書いてあり、とても素晴らしく思えました。ただ、タイトルにも書きましたが、15年目の真実とタイトルにあるのに、それに触れているのは最後の11ページのみ。しかも、大したことが書いていなかったので、真実を期待している人にとっては期待外れだと思います。

 

F1 2002 (Xbox)
いままで自分のプレイしたどんなF1レースゲームよりも、コースの再現性が高いと思いました。コース脇の街路樹や建物等の数も圧倒的に多いです。どんなに長いストレートでも、その先のコーナーまできちんと見えるところもXBOXならではだと思います。
雨等のエフェクトや画面上に車の台数が増えるとコマ落ちがみられるのが残念です。この辺はF1 2003に期待します。

気に入ったのは、走りのテクニックを磨けるチャレンジモードがあり、それをある程度クリアしないと、チャンピオンシップモードの一部がプレイできないようになっています。このチャレンジモードのおかげて、いつの間にかある程度上手に走れるようになっているので、本番のレースでめちゃくちゃな走りになってしまうといったことも少ないと思います。


 

FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION
ゲームとしては満足しています。

良い点
PS3となりグラフィックが大幅に進化

きめ細かなセッティングは今作も健在。

AIも賢くなった。がアホな部分もある

不満な点
チャンピオンのアロンソが遅い?シューマッハがマッサに勝てない?この辺は非常に不満ですね。

ゲームで登録されてるは2006年開幕時のドライバーズラインナップ。開発期間もあるけど、出来れば中間あたりのラインナップで発売して欲しかった。

オリジナルマシンを作れて参戦できる機能も欲しかったですね。そういった更なる遊び心もあっていいと思うんですが。

 

F1キャリアチャレンジ
僕はF1が大好きなんで買いましたが、僕はレーシング系はマリオカートぐらいしかやったことがありませんでした・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
なのでやってみてビックリしました!!でもやっていくうちに自分で「あっ!!うまくなったなぁ・・・」と実感がスゴクわいてきてとても楽しかったです!!とてもクラッシュのシーンなど、リアルで楽しかった作品です

 


(UPDATED) F1 BBC 2009 intro: inspiration? (LATEST UPDATE AS VIDEO RESPONSE)


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