僕たちの洋楽ヒット Vol.4 1970~71 |
このアルバムにルー・クリスティーの傑作「魔法」を入れてくれたレコード会社の人にお礼を言いたい。35年ぶり?で聴くことができた。細かいところまで覚えていた。これはサザンの桑田さんも好きな曲らしい。本当に会社まで行ってお礼したいぐらいだ。 |
50周年記念 黄金ベスト |
内容はM&Iのゴールドシリーズからのコンピレーションです。だもんでベンチャーズ・フリークの方には食指が動かないことでしょう。オールタイムベストになってますので今からベンチャーズを!という方にはオススメできることでしょう。(個人的にはEMI時代が好きです)
さて、ここからが本題です。私がなぜこれを購入したのか?ずばりHQCD仕様だからです。アーティストの思いを正しく受け取るためには音質の良さが大前提になると信じて疑わない私ですから即購入しました。で、肝心の音質ですが従来盤と比べておおよそ10%はアップしているように感じました。期待が大きかった分「う〜んんん。。。」となってしまいました。そんな訳で星四つとなりました。 できるならばEMI時代のアルバムをHQCD化して欲しいなあと思う今日この頃です。 |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り [DVD] |
タンゴダンスをエスコート時
バック曲には(曲名)「クビの差で」!その後本命男性登場!! うまい!!! 大佐がチャーリーにフェラーリはダブルクラッチを踏む を説明をするシーンも好きです。 |
ザ・ベンチャーズ 1966 スペシャル [DVD] |
~このタイトルの最大のウリは、1965年当時、日本中の多くのエレキファンが見たくとも見られなかったベンチャーズ来日公演の模様を収めていることだろう。現在のベンチャーズの演奏とはまったく異なり、別の曲かと思えるほど強烈なグルーブ感に満ちあふれた演奏を披露している。その絶頂期のステージから14曲を収録、すでにVHS、LDでも同タイトルは販売されており、~~演奏見たさに購入されたファンも多いはず。ベンチャーズの原点ここにあり、と言っても過言ではない歴史的映像だ。 ~~ しかし、今回のDVD化にあたって、なぜスクィーズ映像収録してくれなかったのであろうか。この作品はワイドスクリーンの映画として作られているが、DVD化にあたりVHSやLDと同じ4:3テレビ画面用のワイド映像とは何とも芸がない。あのダイナミックな演奏を16:9横長テレビの画面一杯に見たかった。DVD化においてスクィーズ映像収録を期待していた向きにはバツである。~~だって、このタイトルを購入しようというファンは、すでにVHS版やLD版を所有している人が多いはず。東芝さん何で~、スクィーズ映像で出し直して!~ |
ライヴ・イン・ジャパン 1990 [DVD] |
いよいよ今年もベンチャーズの季節(夏の)。 それに先立って1990年のコンサートがDVDで復活。素晴らしいタイミングです。 当たり前ですが、みんな若い! 特にメルさんの雄姿。まもなく没後10年になるんですね。 でも彼のドラミングを見てると、悲観的な気持ちはどこへやら。見てるこちら側もほかのメンバー同様、グイグイ引っ張られます。 もちろんドン、ボブ、ジェリーの3人も超テク炸裂です。 |
続・倒産の研究―2000年までに消える会社・業種 (Nikkei venture books) |
事例に一貫性がなく,何が重要なのかわからなくなってしまいます。 現実に発生したケースが集められていますが、その原因を研究というほど深くは追求していません。こんな倒産があり,それはこんな環境で発生したというレベルのケース収録本といった感じです。 |
セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃 |
セカンドライフの概説本。参加の仕方や使い方を説明したマニュアル的な内容ではなく、より幅広い視点で書かれていて、セカンドライフのユーザにも、使ったことのない人にも、見聞きしたことはあるが懐疑的な人にも、「いったいこれは何なの?」という素朴な質問に答えてくれる。内容としては、セカンドライフの使用感、個人ユース/ビジネスユースでどう使われているか、ビジネス面でどういう使い方に効果があり得るか、新種のオンラインコミュニティがどんなものか、運用者であるリンデンラボの設立経緯や経営、技術的課題、仮想通貨の意味や課題など。どの話題も興味深く読んだが、内容的に深みはさほど感じられなかった。
社会的側面であれ技術的側面であれ、セカンドライフの現状だけを見れば、いくらでもこれにケチをつけたり、シニカルな見方をすることができる。しかし、似たような「ケチ」が、十数年ほど前には電子メールやWebなどに向けられ、その時には想像もしなかったことが今インターネットで実現している。そういうことを踏まえた上で、本書は3Dオンラインコミュニティが今後10年間でどうなるのだろうかと考えるきっかけを与えてくれる。特に私は仕事上、専門技術に関するカンファレンス(やWebinarなど)に参加して発表/議論することが多いので、それがセカンドライフのような空間で行われたらどうなるだろうか等々、近い将来のオンラインスペースについてあれこれ考えさせられた。 |
About a Boy (Penguin Joint Venture Readers) |
ははは
愉快な作品です あっという間に読んでしまいました はやい うまい やすい 読後感もさわやかです というわけで☆☆☆☆です |
Billy and the Queen (Penguin Joint Venture Readers) |
100万語を目指そうと読み始めた本のうちの1冊。さすがに簡単ですぐ読めました。このレベルの本を一気に5冊読みましたがこの本が一番内容的に楽しめたかな?100万語を目指す方、最初の一冊にどうぞ! |