ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~Vol.7 [DVD] |
ゼロ魔第三期の完結作という事ですが自分的には満足です。
第二期のEDに衝撃を受けて以来DVDシリーズ全巻集めてしまったゼロ魔アニメ版の大ファンなのですが今作もシリーズ終結作としてこれで良かったのではないでしょうか。 下手にストーリーをまとめはせずタバサ中心のお話で完結に繋げております。 次期シリーズは原作が完結してからじゃないかなーと自分では予想しています。 いつも仕事で忙しい自分はゼロ魔のDVD一本週末に鑑賞するのが憩いの時間であります。 とにかくキャラが良い。もちろん次期シリーズ製作を期待します! |
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~Vol.6 [DVD] |
でもタバサはサイトに刃を向けた事を一人後悔してます。アニメですから原作とは違いますが、みんながタバサを助けるために頑張っている姿は、動画だけに感動もひとしおです |
旋光の輪舞 ペク・チャンポ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
腰のところに細かい泡が固まったような傷がついてました。これはハズレ?
あと足がありえないくらい細い。 ディフォルメと言えばそうなのですが、もう少し脹脛があった方がよかった。 でも顔も可愛いし、ポージングも良いです。 以上、気に入ってはいますが、いろいろ残念でした。 |
-輪舞-revolution |
1曲めは既にレビューがあるので、2曲めのレビューを。 (1曲めは別のシングルCDにも収録されていたので、 今回はカップリング入手が目的) オープニングから流れるエレピやストリング、 歌詞はちょっぴり切ない感じも。 テーマは「略奪愛」だそうですが、 Ma-kingの10曲目のデイドリームミックスとは感じが違い、 カラオケではHYPER JOYに収録されているので、 |
ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ コンプリート |
基本前の双月の本の時と構成的には同じで今期は何と言っても、ティファニア。
ティファニアがイラストでもルイズ以上に目立った感じです。 自分としてはアニメ雑誌以外にも3作目のゲームの各店舗テレカのイラストが見たかったなぁって思いました。 OVAエピソードの水着のイラストも良かったですね、ちょっと小さいのが難だけど。 毎度の書き下ろし短編小説『ティファニアの悩み』も面白かったです。 ティファニアの抱き枕カバーのイラストも非常に良かったです。 高くて買えないし見て楽しむといったところです。 ギーシュ役の櫻井さんのコメントの中にあった、テファの胸というのが今作をすべて物語っているなと感じました。 |
エリザベート―愛と死の輪舞(ロンド) (角川文庫) |
20年以上も前にウィーンで大ヒットを記録し、今でも再演を重ねられて高い人気を誇るミヒャエル=クエンツェ氏作のミュージカル「エリザベート」。宝塚での翻訳版の舞台を同劇団の演出家・小池修一郎氏が小説化されたものです。
舞台は死者の煉獄―イタリア人テロリスト・ルイジ=ルキーニが皇后暗殺の尋問をうけていた。栄華を誇るハプスブルク帝国が蘇り、死者の魂が語り始める…オーストリア=ハンガリー皇后エリザベートの生涯を。 その中心にいるのは黄泉の世界の帝王トート、“死”。彼は彼女を愛していたと告げる。 愛に目覚めてしまった黄泉の帝王 トート 自由を求める孤独な皇后 エリザベート 思慮深く誠実 国を愛し妻を愛した皇帝 フランツ 様々な人物、様々な思いが交錯する。 エリザベートの愛の行方は…?彼女が最後に求めたものとは…。 愛と死―とても壮大なテーマをもった作品です。 エリザベートの、トートの、繊細かつ複雑な感情が細かく描かれているので、舞台で読みとれなかった深い部分を理解できます。 観劇された方は台詞やメロディーを思い浮かべながら楽しめますし、この作品に初めて触れる方も面白く読むことが出来ると思います。 |