タイヨウのうた (初回限定盤)(DVD付) |
ドラマ「タイヨウのうた」で出演していた沢尻エリカさんの曲です!!
結構、思い出深いメロティーに仕上がっており、心にぐっとくる曲です!! ドラマ見てた人はドラマをイメージして聴くともっと良いのではないかと思います。 曲として聴いても良いです。 |
タイヨウのうた (通常盤) |
トワ・エ・モア 白鳥英美子の娘:白鳥マイカ作曲の劇中歌です。主役の雨音薫 役:沢尻エリカが歌います。最初、曲だけ試聴した印象は「シンプルなオルタナ・ロック・バラード」。それほど名曲とは感じなかったのですが、後でドラマDVDを借りて観たら、全く印象が違いました。
♪笑って 泣いて 君と出会えて ♪見える 世界は 輝きだした というフレーズは、難病を持った主人公になってみると、特別な意味を持ってくるんですね。音程を採る力はなく、高音部は張り上げるだけで精一杯。レンジも狭いのですが、声に込められた迫力は、最終章「絶唱」に相応しいものがあります。シンプルな歌詞が、結構泣けるのです。 それと、やっぱり… 美人が歌うと、絵になるのよ…(結局そこへ行くのか) 貴重な初回盤が、その後の一件で手頃に入手できたと言うのに、「ジャケットは通常盤の方が美人だなぁ〜(惚)」と、釣られた、ただの面食いです。こんな美人に、振り回されるのが夢。 |
D-Splash! 沢尻エリカ [VHS] |
ドラマで彼女を知りDVDを買ってみたのですが、彼女のナチュラルな良さが出ていた作品だと思います。 ただ、本人もDVD内で話しているとおりに「反省」と称するコーナーをもうちょっとカットせずにもうちょっと使ってみてもよかったような・・・グラビアもそれぞれのシーンでもうちょっとゆったり使っても良かったと思います。 逆に言えば、それほど厳選されているということでしょうか!?本編40分ほどですが、アッという間に終わってしまった感じがします。 |
1リットルの涙 DVD-BOX |
闘病記って「健全な人は前向きに生きなさい」って押しつけるような気がして中々見ないのです。ひねているのかな。このドラマも放映当時は見てませんでした。仕事に忙殺されていたのもあるけれど。
再放送の時たまたま見だしたら、はまりました。キャストも音楽も良いのですが、特に沢尻エリカちゃんの名演技に驚くばかりでした。滂沱の涙を流しました。今でも「粉雪」を聴くと、どうしてもダクダクに泣いてしまいます。 |
手紙 スタンダード版 [DVD] |
見てて結構違和感のあるところがあった。
強盗殺人って言っても、見ている限りでは過失致死だし、これだけで無期懲役になるか? さらに親のいない兄が弟学費を稼ぐために仕方なくという同情の誘いやすさ、 兄の罪にかこつけて弟を不自然にけなす(ゆみこ、ユースケ等は除く)周囲など、 設定にいろいろ無理がある。 直貴が「結婚するからお笑い辞める」って言った嘘をついた時、 ユースケが何故それに気付かなかった? 相方の兄貴がムショ行ってるのがばれたのは知ってるんじゃなかったのか? 「兄貴、もう手紙書かないでください」って直貴は剛志に手紙書いてたけど、 あの直接の原因はやっぱりあさみと別れさせられた事か? だとしても「大好きな女性との結婚もあきらめ…」につながる感じがしない。 そのなかでもいい味出してるのが平野会長。 「差別のない場所を探すんじゃない。君はここで生きていくんだ。」 理想の光を求めるか、現実の世界の中の闇の中で生きてゆくか、 多くの作家が抱えてきたテーマだ。 東野は後者を選んだ。 自分ひとりで差別のない環境を作り出す事ができない以上、逃げていたってしょうがない。 それならば、自分の置かれた状況を把握して、精一杯努力するしかない。 東野に代弁してそのことを教えてくれる、地味だが重要なキャラだ。 最後に直貴がユースケと刑務所で漫才やろうぜ、って言ったときの直貴の台詞もいい。 「兄貴はバカだけど、アスベストみたいなもんだから捨てられないっすよ。 しょうがないですよね、血が繋がってますから。」 最後の手紙を書いたとき、何の罪もないのに被害を受ける娘がいる事実に気付き、 傷つきながらも兄を捨てる決断をした直貴。 だがそのあとも、直貴は割り切れない感情を残していた事がよく分かる一言。 それにしても最後の「言葉にできない」はギャグだろ〜。歌詞が合いすぎてて笑ってしまった。 |
パッチギ! (特別価格版) [DVD] |
ご存知毒舌の井筒監督、この作品で新人賞を受賞した沢尻エリカ等が演じる。 日本の朝鮮支配、南北分裂という歴史を背景に、日本と朝鮮の高校生が対立し、 対立しながらも一部の高校生や人々は歴史を乗り越え協調していこうとする姿を描く。 協調しようとしながらも、まだ渡りきれない深い溝があることも同時に描き 歴史の重さを再認識させられる。 喧嘩や暴力、性的描写のシーンが多少過激なため 子供や女性向きではないかも知れないが、 その分登場人物の若さや熱さ、飾らない本音の人間臭さが感じられる、非常に熱い作品である。 ただ朝鮮人を良く知られる日本人俳優が演じているため、 朝鮮語は上手く出来ているとは思うが、歴史を語る際に深みが感じられないところが若干残念。 |
日経エンタテインメント!Girls Special<ガールズ・スペシャル>(DVD付) (日経BPムック) |
今ブレイク中、そしてこれからブレイクしそうな娘を、ホントに文字通り、徹底分析!!
売れた理由や、事務所の戦略など、業界に興味がある人なら興味津々の記事盛り沢山です。 そして、さすが日経♪成長株は見逃しません。アッキーナやきいちゃんを始めとする売れっ子から、こんな娘もいたんだぁ・・・!!って感じの「金の卵」ちゃんたちが、いっぱい登場。この中から何人かは、ホントにブレイクしそうです。 惜しむらくは、DVDがほとんど撮影風景だけで、インタビューが無いこと。声がわからないままの娘が・・・。そこだけ減点1。 元気っ子の北乃きいちゃんは、撮影合間のキャピキャピ声がしっかり入ってます。(笑) |
「ERIKA2007」 沢尻エリカ写真集 通常版 (エンジェルワークス) |
これはいわゆるアイドル写真集ではありません。
女優沢尻エリカを素材とした、立派な作品です。 女優の写真集といえば、男性としてはついスケベ心で選んでしまいますが、 たとえば「1リットルの涙」をスケベ心で買っちゃいけないのと同様、 この写真集も、そういう買い方は間違っています。 もっとも、自分は普段女性ファッション誌などは見ないので、 これが写真作品としてどの程度のレベルにあるかについては、 評価に自信がありません。 が、少なくとも、初セルフ・プロデュースでこの出来なら、 かなり高評価を与えていいのではないでしょうか。 自分は買ってよかったと思いました。 ホントにスケベ心抜きで、何度も見直しています。 しばし、非現実の空間で心を遊ばせることができます。 |
ERIKA2007 沢尻エリカ写真集 DVD付 (エンジェルワークス) |
アイドル路線からいつの間にか変更した彼女ですが、この作品は
女優色のみでアイドル的な要素など全くありません。 水着で人前に出ていたような感じは全くしなくなってしまいました。 彼女に女優としてのタレントなど期待していなかったのは私だけでしょうか。 果たして女優として価値があるのかといわれればあると断言できないのではと… 写真集に露出を期待している人は買わないほうがいい。 あくまでも「女優」沢尻を見たい人は買ってもいいかも。 しかし作りもプアだしDVDもなんかの映画のトレーラーみたいでした。 付属DVDだから仕方ないか。 |