オペラ座の怪人の舞台を行うのに利用しました。かなりリアルに顔づくりができます。 観客の方はみな、凄い!!と言っていました。 顏に塗って乾くまでに少し時間がかかります。 口のまわりに塗って歌う場合は、乾くまで口を開けるなどしないと、そのまま乾いてしまうので要注意。 口が開けず歌いにくい結果になります。 メイクを外した後は、人によってヒリヒリしたり、塗った顔がやや赤くなります。 ただれることはありませんでした。
ゾンビとバスケットするのがラストだと思っていたら・・・ いやいや、この映画のラストは想像もつかない『へんげ』が待ち受けてました。 全体的にも非常に面白く、最高のB級映画だと言えます。
たまたま本屋で表紙を見かけたとき、左上の女性がひときわ目を引きました。 元々傷を作るという小さな特殊メイクには興味があったものの、自分にはこんな器用なマネは無理だと線引きし諦めていた部分がありました。 しかし、「本屋で立ち読みならタダ」と思い、この女性がどのようにメイクされているのか覗いてみたのですが…どうやらそれが運命だったようです。 写真では確かに細かい部分がわかりませんが、それでも基本的な傷の作り方、それに使われる材料、購入できるお店(は最後のページに小さくでしたが)が掲載されていて、感動を覚えました。これを見れば本格的とはいかないけれど、趣味の範囲なら出来るかもしれない。そう思わせてくれました。 私は絵心も無いし、器用でも、丁寧でも几帳面でもない。 それでも本を見ながら時間をかけてやれば、傷を作り出すことが出来ました。 やれば出来る。 ウィーキャン。 流石に歯型を取ったりなどすごいことまでは出来ませんが、見ているだけで夢見心地になれる。そんな一冊でした。 しかしご注意ください。ゴシック的な映像に興味の無い方、嫌悪感を覚えられる方にはおすすめいたしません。ゾンビや吸血鬼や傷や血など沢山出てきます。 普通の人間がこんなに変身出来るんだっ!と思える方にはおすすめですが… 「うわっ、気持ち悪っ」っと言う人は…本当に見ちゃだめですよ?
迅速に出荷され、商品と説明が一致。肌の調子はよくなりそうです、非常に満足。
一日たったあとのほうが、 テカリが消えてよりリアルな感じになりました! おまけのタトゥーもたくさんあるので、 お得です(^_^) もっと種類が出たらまた頼もうと思います!!
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