この本で主に使われているCGソフトはphotoshopで、だいタいバージョンが4〜6ぐらいです(一人だけ3使ってる人もいますが5を使って説明してくれています)。中にはペインターを使っている方もいらっしゃいますが、数が少なく、ペインターだけで描きたくて買う本ではないと思われます。
内容は、
タイトルどおり銃と美少女の描き方しか書いてないのかと思いきや、フォトショでの絵の描き方を紹介しつつそのイラストに銃がちょっと絡むという感じだと思います。銃がリアルに描きたくてしょうがないという人向けではないと思われます。
また描いているイラストレーターさんによって本での解説の詳しさが異なると思います。付属のCD-ROMには本編の解説の補足と銃の仕組みなどや、参加しているイラストレーターさんの作品のphotoshopのレイヤー未統合サンプルも入っています。
本より付属CD-ROMのほうが役に立ちそうな本ですね。
履いていると足が暑すぎず寒すぎず適度に保温できて、スリップオンで履き心地もいい。
防水性も高いので秋冬は重宝します。形は結構「ごろん」として大きめなので、街中で履くには野暮ったいけど。質実剛健な感じで手放せないです。
久しぶりに2
タイトルをやりました。
流石にガンスモークというのは知りませんでしたけど
狼IはFCでプレイ、狼IIは確かMDでプレイした記憶があります。
PS板はフリーコンティニューでしたのでオールできました。
特に狼IIはド派手で爽快感があり心地良い時間でした。
ありがとうCAPCOM!
カールコードの先がカラビナだったら、もう少し使い勝手が良かった。
ペンチの先端も少し太めなので、小さいリングははずしにくいです。
あと、ちょっと工夫がほしかった。
ただし、大きさはちょうどいい。
終末戦争から五十余年。栄華を誇った“旧世界”は時空振動弾の光に消えた。汚染された荒野、跳梁する犯罪者、歩く死人と異次元からの侵略者。ようこそ、ダチ公(チューマ)。これはそういったモノが好きな、お前のためのサイバーパンクTRPGだ。
お前はナノマシンユニットを埋め込まれた超人“デイブレイカー”となって、職業犯罪者として街を駆ける。もちろん、お前がちょっとばかり「メガコーポ(大企業)に登録されて、メガコーポからの指示だけをこなす登録デイブレイカーになる」ことを検討することもできるだろう。だがその時には、メガコーポのやり方がどれだけ非人道的で、金のことしか考えず、腐り切ったものなのか、嫌というほど知ることになるだろう。そうだ、ダチ公(チューマ)。俺たちは自由が欲しくて、未登録デイブレイカーになったんだ。
クラスは現時点で11種類、サムライ、スイーパー、スペシャルフォース、ターミネーター、ニンジャ、ハッカー、フィクサー、ネクロソーマ(ゾンビウィルス感染者)、バーバリアン(未開人)、フルボーグ、メルカバ(歩行戦車パイロット)から選ぶことができる。
『トワイライトガンスモーク』は、『アルシャードセイヴァー』『メタリックガーディアン』なんかと同じルールである、SRS(スタンダードRPGシステム)が使われている。お前が既に他のSRS作品を知っているなら、覚え直すこともほとんど最低限で遊び始めることができるだろう。戦闘はスクウェア(まあ四角いマスってことだ)上で行なわれ、障害物や遮蔽物なんかを気にしながら、俺たちのガンアクションが解決される(お前が好みなら、ミサイルでもビームでもただの日本刀を使ってもいい、ハッキングによって攻撃を仕掛けたっていい)。
もしお前が『シャドウラン』あたりを知っていて、複雑な背景情報には非常に魅力を感じたが、ルールの複雑さに泣かされたのなら、これはそういった部分をうまくクリアして見せた、お前のためのサイバーパンクTRPGだ。キャラクター作成はそれなりに複雑だが(安心しな、クイックスタート用のサンプルキャラクターが10人付いている)、ルールはこれまでのほとんどのサイバーパンクTRPGよりも明快だ。公式シナ
リオも1本付属していて、すぐにでもプレイすることができる。