いかにもアメリカ、という感じのつくり。テーブルは平面で
上から見た感じ。実機に近くてロールオーバー、バンパー、
ライトとヒットスイッチ、フリッパーぐらいしかないので、演出は地味。
ライトも、
アルファベット2文字ぐらいしかそばに書いていないので、何の
ライトが点灯中なのかわかりづらい。
テーブルのテーマは
1.Shark!(ジョーズみたいなサメ)
2.Terror Dactyl!(骨になった竜か
恐竜?)
3.Double Agent(スパイもの)
4.Robin hood(ロビンフッド物語)
5.Galaxy Wars(宇宙大戦争)
6.Ancient Temple of the Aztecs(インディジョーンズもどき?)
7.Motel Hell(
幽霊屋敷)
の7つ。
もともと食事制限をしていたので、全く苦はなく2日目過ごせました。
が、
体重はマイナス0.5キロ。
味は普通のオレンジジュースで美味しかったです。
キャリー・フィッシャーと言えばスター・ウォーズのレイア姫。
その彼女の原作による自伝的映画ということで華々しい話かと思いきや、どん底からの脱出劇。
ハリウッドで一番稼いでいるって噂(「SW」の印税か?D・スペクターが言ってた)なのに、
麻薬に溺れたり母と確執があったりで、苦労したのね・・・。
キャリーをモデルとした主役に
メリル・ストリープ、母親はシャーリー・マクレーン。
この二人の演技が見られるだけでもう満足。特に二人がそれぞれ歌うシーンはホレボレします!
特にメリルってシンガーでも十分やっていけるぐらい上手いのなんの。
彼女の美声に星5つってとこかな?
デニス・クエイド、リチャード・ドレイファス、ジーン・ハックマンがチョイ役で出てて
何とも!ゼイタクな配役です。