脊髄の損傷で排便障害になり、毎日座薬を使用するために軽度の直腸炎です。月に数回、オナラと伴に透明粘液が漏れてしまうためにパンツに貼っていますが、少し大きすぎてゴソゴソします。何種類か購入してサイズ検討中。

無駄に体を動かさず、気を巡らせて、精神と体を整える負担の少ない整体法ではないでしょうか。

私自身、旅行中はあまり食欲がなかったり、食べると動きたくなくなるので、これを読んで合点がいきました。
私は喜んで整食法を実践。
朝ご飯を食べないようにしました。
「食べない」という選択と、ただダラダラと「抜く」ことは違います。

女性は産後にかなり実感していると思います。
あまり食べなくても子どもが十分食べている姿を見て満足して空腹感が無くなる経験、結構されているんじゃないかな。

1ヶ月なんとなく続けて、以前より体も軽くなり快適に過ごせるようになってきました。
自律神経が安定してきたのだと思います。
頭で考えず、まずは試してみることではないでしょうか。
素人の考えとプロではやはり研究の度合いが違います。

精神力を上げて、自分に合った自力整体法をみつけたいな、と思います。
出逢えて良かったです。

ちなみに、 「DVDで覚える自力整体」 は本が小さくて厚いので開きっぱなしに出来ません。
「自力整体の真髄―なぜ、自力整体は効くのか?」 が内容的に好きですが、これも小さくて開きっぱなしが難しい。別冊になっていると良かったけれど。

本書は大きいので、DVDをたまに見て確認して、本を見ながらこっそり寝室で行なえます。
リビングだとちょっと恥ずかしいのでテレビのない寝室で励んでいる私です。

絵柄が気になり、パラパラと読みました。
内容は主に、歪みにたいして「危険がひそみ、」その歪みに負荷や圧力の分散させる、などさまざまなトレーニングが多くありました。
自分がしていたトレーニングは腕立ての形から、脚力を鍛えることをしていました。
自分が思ったことはこの本は普段からなれている姿勢（本を読む姿勢など）を意識的改革をすることと結論づけました。
例えば、ニンテンドーのゲームをするとき、肩をついて何十時間もする姿勢、　背骨は人間の中枢であり、「ゆがむ」ということがわかります。
そのゆがみがいつか、じぶんの中の「気づかないカウントダウン」となることもあるようです。
女性はオススメであります。なによりも、楽しく、健康的にかつ、「痛み」がない生活をしたいですね・・・・。
しかし、人間のメカニズムは現代では難しくなく、さらに、人間の体は「すぐには壊れないメカニズム（馬の毛のイメージですね（(#^.^#)）」ならば、・・・・・・
こう、楽しい、クリスマスキャロルのような思いですね。

マジックテープが斬新です。
手をポケットに入れてとめるタイプは、楽に上手に巻く事が出来、大助かりです。
さっと、しっかり押さえることが出来ます。
痛みで不安な毎日ですが、恐ろしい痛みを軽減出来、助かってます。

腰痛で腰の曲がった母は20指にあまるほど色々なサポート・ベルトを試していますが、このベルトを使い始めてからは他は全く使っていません。使い過ぎで痛んできたので、これをまた購入するように頼まれました。母は優しくサポートする装着感と女性的なデザインに大変満足しています。締め付け具合もほどよく、日常の家事に疲れや圧迫感もない自然な使用感だそうです。