非常に愛
犬のシャンプー後のドライヤーの使用がらくになりました。
簡単なつくりですが、ドライヤーをしっかり固定出来ますし、大きめの
ドライヤーもOKです。両手が使えて作業がらくになりました。
もともと
犬がとくに好きなわけではないのですが(もともと
猫派なので)プレゼントにもらいました。
犬が好きになりました。
なにか、人の肌や暖かさが急に恋しくなるような作品です。
この時期、まさにぴったりの作品です。封入特典のポストカードとっても気に入りました。
(写真が綺麗)スタンドがついていところが気が利いてますね!
しかし、
犬って笑うんですね〜。びっくり!
前作が大好きで、続編とのことで迷わず予約、購入しました。
プレイしてみての評価は☆3つをつけさせて頂きましたが、ストーリーの面では正直☆1つもつけたくありませんでした。
以下ネタバレを含みますし、前作をひきずっている者の意見ですのでご注意を;
他の方が詳しく述べられていらっしゃるので、あくまで私個人の感想ですが…
まずは良かった点を。
何はともあれ皆かわいい!
チビ
テラスも相棒たちも、皆がみんな個性的で可愛かったです。
そしてグラフィックも、DSでプレイしているというのにとても綺麗でしたし、音楽も前作のアレンジ風な所も含めて良かったです。
PS2で苦労した筆しらべも(前作はほぼ物理で殴れ!状態でした)、
タッチペンでやりやすかったです。
時間はかかりますが難易度はかなり低めなので、ゲームが苦手な方にも楽しめるかなと思いました。
次に、個人的に許せなかった点。
なんといってもストーリー。エンディングで、本当にあの子の命を奪う必要があったのか?他にどうしようもなかったのか?
きっとどうにかして助かるのだろうと思いつつ戦って、あの残念な終わりを迎えたとき、悲しみではなく喪失感と悔しさで涙が出ました。
私の中でクニヌシよりもずっと長い時間一緒にいたイメージだったので(実際そうだと思いますが)、それこそ「絆」を感じ始めていたのに。
それからそんな運命を作り出した前作のキャラ、大好きだったのにそのキャラのイメージすら壊されたように感じてしまいました。
他にも前作での苦労は何だったの…?と言わざるを得ないシーンも多々あり、それらもすごく悲しかったです。
私は大神が大好きです。ですから、今作を含め、きっと次回作がでればきっとそれがどなたが製作したものでも購入するでしょう。
だからこそ、前作を色々な意味で大切にしてほしいなと感じざるを得ない作品だったと思います。
尿路結石は再発する可能性が非常に高いと医者に言われ、このお茶を飲み始めました。味は全然悪くないです。何と言っても、続けないと意味がないものですから、この味と値段は助かります。ちなみに、作ったお茶は傷みやすいらしく、冷蔵してその日のうちにとのことです。
正直に言うと、3曲目の「黄昏のワルツ」が聴きたくて買ったようなものです。これはNHKの「人間ドキュメント」のテーマ曲です。しかし(これは当然のことですが)ほかの曲もみなやさしさに満ちています。
ゴンチチとのコラボレーションが楽しめる「君と風と」も出色の1曲(この曲が「白い
犬とワルツを」のテーマ曲と聞いて二度びっくり)。
大人のやすらぎのひとときをお楽しみ下さい。