先日、ふっとWヤングの漫才がもう一度見たいと急に思い、 探してみたら、あったあった。 早速購入して、見てみたら、面白い面白い。 今、見ると、こういう漫才って、今はもう無いですねぇ。 なんというか、話がずれていくようすが、 一瞬たりとも見逃せないという雰囲気にさせる何かがあるのです。 懐かしい漫才。
ただ、ちょっと残念なのは、ファンにはおなじみの、 「ちょっときいたぁ〜?」 「えらい、すんまへん」 というフレーズは、出てきません。 いや、出てくるんですが、茶化したような言い方で、 期待通りではありません。
また、おなじみの、県名などの駄洒落はちょっとしか出てこない。
そこらへんが、ちょっと残念。 それにしても、天才を長生きさせてくれない神様は、ひどいですね。
I thought that Young's ideas, could be applied to many problems. I have used it to deal with problems at my work and it does seem to pay off. I think this is a good book.
それ以外は、軽いし使いやすいと思う。 組み立て簡単だし^_^ 汚れがなければ、星5つかな
篠谷志乃さんの個性が良くあらわれたリプレイです。 システムが六門のファーストでだいぶ古いですが、そんなことはあまり気にせず楽しめます。 SWではPCが家族になりましたが、こちらのリプレイではNPCの家族問題がシナリオに絡みます。 シナリオ自体はストレートであまり引っ掛けは無いのですが、 NPCの設定と演出でプレイヤーを振り回す部分で楽しく笑えます。 (せっかく用意した厳しいバランスの)戦闘が同時攻撃連発でGMの思惑がおじゃんになるのは、 北沢氏のリプレイと共に、サイコロの神の思し召しの巧みさといっても良いでしょう。
1-2巻のシリーズ通して読んでみてください。面白いですよ。
ほしのかけらやバッジの集め方はもちろん、 レベルアップのコツやボス・仲間も徹底解析してあります。 マリオストーリーというゲームは複雑ですが、 この攻略本はとても良いです。 見やすく、わかりやすいという なかなか良い攻略本だと思います。
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