写真のセクシーさは勿論ですが、インタビューも見応えがありますよ。 綾女さんはスカウトキャラバンで15歳でホリプロに入り、23歳になるまでグラビアから演技まで様々な仕事をしてきましたが、どれをとっても熱意を持って取組んできたんだなあと思えるようなインタビュー内容でした。 これからもこの熱意を忘れずに励んで欲しいと思いました。
『月刊NEO 水崎綾女』 以来の新作写真集。
映画「赤×ピンク」とのマルチメディア展開のようで、彼女以外の出演女優である芳賀優里亜、多田あさみの写真集も同時発売されている。
3人の中で一番好きなアイドル(女優)なので今作を購入。
映画は未見だが、内容を見ると映画本編からの抜粋シーンがいくつかあるが、もちろん撮りおろしショットも豊富。
表紙のナース、メイド、Yシャツ1枚、バニー、セーラー服、ゴスロ系
ビスチェ、SMボンテージ、泥?まみれのショット等。
特にSMボンテージではまさに綾女女王様と言った感じで男性に迫る妖艶な表情が楽しめる。欲を言えばもっとこのショットが多く収録されていれば最高だった。
そもそも論として、商品説明・商品帯にもあった「セミヌード」だが、本来のセミヌードの定義に当てはめればこの写真集は該当しない。それでもグラビアアイドルがここまで魅せた、水崎綾女のファンだ!という方なら満足できる一冊だろう。