石塚さん曰く「初めて普通のJCを作った」って…そーいやアノアも普通じゃなかったっけ(笑)。 しかしこれで普通には飽きたらしいので、次からはまた好きに作ると仰っておられました。ファンとしては嬉しい限りですv 時代に乗ったり逆行したりが相変わらず甚だしすぎていっそ清々しく感じます(笑)。それがこのマンガの一番の魅力ですね。これを読んでしまった為に、一旦手離した塊魂を買い戻したのもいい思い出です(笑)。 続刊を楽しみに待っています☆
私が、はじめて遊んだ『ゼルダ』がこれです。 小学生の頃に従姉妹が「どうしてもダンジョンがクリアできない」と言っていて、その時貸してもらって遊んだのがキッカケで購入しました。 小学生だった私にとって、この作品は何もかもが新鮮で、あの頃はクレーンゲームも上手く出来なかったし、アクションも謎解きも難しく、クリアまでの道のりはとても険しかったように思えます。 そして最近、引出しの奥からこのゲームを出して遊んだところ、小学生の頃には無かった発見がありました。 当時はGBCを持っておらず、ゲームボーイポケットで遊んでいたので『色のダンジョン』の存在に気付いていなかったんです。 さらにもう一つの発見は、カエルだらけの別荘に住んでいるリチャードは、『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャードだという事を知ったんです。 『カエル...』はこの作品をクリアしたずっと後に買ったので全く気が付きませんでしたが、私は『カエル...』も好きなので、この作品にリチャードが出ていて嬉しいです。 ゲームボーイカラー以降のGBを持っている方や、『カエルの為に鐘は鳴る』をご存知の方には、是非遊んで貰いたいゲームです。 また、このゲームをキッカケに『カエルの為に鐘は鳴る』を遊んでみるのも良いかもしれません。
小学校位だったかなぁ。1~2回位やって、それでもまだ戦闘シーンやフィールドの音楽、今でもフと頭をよぎって、口ずさんだりします。 テンポよく進むゲーム展開に、おもちゃ箱をひっくり返したかのような空想世界。任天堂、すごすぎです。 アクション性、パズル性も結構強く、結構高度なコントローラー操作が必要な面もあったり、ゲーマーをもうならせます。 人間、カエル、ヘビ。それぞれの特性を活かしながらゲームを進めていきます。カエルのままヘビと戦うと、コテンパンにやられたりと、要所はしっかり掴んでます。 もしかすると、巷の雑誌に載ってる、ランキング1位と豪語するゲームなんかよりもする価値はあるかもしれません。
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