いや、、軽やかと言うべきなのか??
第一巻で感じた、かつての幻魔大戦と近似値を持った世界とは完全に別物と化している。
過剰にセクシャルな描写は、前作の『
e文庫 『ABDUCTION−拉致−』 平井和正』の余韻だろうか?
『
e文庫 『地球樹の女神−最終版−』 平井和正』以来の世界を移すという概念が幻魔世界にもお気楽に侵食し始めた!
「よっ!」って感じの気軽さで(笑)
今後の展開に吉と出るか凶と出るかは現段階では分からない。。
余談:しかし、巻が進むにつれて、誤植が増えていくのは何とかして欲しい!雛崎めぐみって誰だよw
初めてこれを聞いて
瞑想したときは
ものすごく深い
瞑想にはいれたような感じがしました。
しかし、しばらく使っていると音楽に飽きてきてしまい
あまり深いといえる
瞑想にはいれなくなりました。
イタリアのバンドで、本作がデビュー作。
「これ!」というインパクトのある曲はないが、メロディ、アレンジなどなど、演奏も安定していてそつがないという印象で、新人らしからぬ作風だ。「何かに似ているような…」と思っていたが、エドガイをややパワーダウンさせた感じというとわかりやすいかな?今回はまぁまぁという内容だが、次作以降に期待出来るバンドだ。