The Planes of Power is an expansion to the popular Everquest series in the same vein as Scars of Velious. You get no new class or race options, but you do get new areas to adventure in, along with loads of new spells and equipment. One major benifit to the new areas on PoP is that many are available to all levels. My personal favorite is a plane for low level characters that links all of the starting cities together. My first character was an Iksar monk, but all of my friends started on Feydwer. I remember the terrible frightened journey I took across the globe to meet up with them. It would hvae been nice to have avoided that. I consider this a necessary expansion, right after Ruins of Kunark.
ゼロから始める
冒険者には必要。EQはとんでもないゲームでありデータも膨大で敷居も高い。この本はスタート時に必要な最小限の知識が
コンパクトにまとめられている。特に種族と職業の解説はとても解りやすく、選ぶ際には充分吟味出来て大変役に立つ。何度も見直す事になるだろう。各ゾーンの解説や相関図、初期の魔法、コマンド、その他雑学も多く初歩的な知識に関しては役に立たないなんて事は絶対にない。この本の発行後の拡張やアップデートの追加に対応するため、ガマニアの公式HPや資料HP等リンクや検索すれば完璧。逝ってこい!
仲間と力を合わせ強い敵に打ち勝とう、という主に闘いに重きをおいた3D MMORPG。世界は広く美しく街やダンジョンなども凝った造りで、まるで本当に自分がそこに存在しているかのような気分になれるため散歩しているだけでも楽しめます。多彩なクエストをこなしMob(敵)を倒し、レベルを上げつつ、彼らが落とす装備で身を固めていく事に。前半はソロも可能だけど後半になるにつれグループでの戦闘が必要になりクラス特性を生かした戦術が求められます。戦闘一辺倒のようだけどその戦闘自体がとても楽しく、経験を積みスキルアップしていく自分に嬉しくなったり。ソロよりいろんな人とチャットしたり一緒に遊びたいという人にオススメ。
既に国内でのサービスは終了しており海外のサービスでのみ
プレイが可能という状況になってしまいましたが
過去に日本語化され話題となった全世界で熱狂的なファンを
大量に生み出したポリゴンMMORPGの金字塔
『エバークエスト』の概要が判る書物。
エキスパンションの三本目辺りまでの世界の内容とクラスの紹介がメイン。
マップは極めて限られたモノしか掲載されていません。
今となっては思い出に浸るための一冊ですが
これから海外のサーバーで無印をはじめてみようという
奇特な人には多少なりとも有効な本かもしれません。
寺島令子の描くショートコミックが和ませてくれます。
国産のMMORPGとして成功を収め尚かつ未だに
稼働中の『FF11』にも多大なる影響を与えたゲームでもあり
安価であれば参考資料や比較資料として購入するのも
アリかと。
カラーページとモノクロページが混合しているためやや読みづらいのが難点。
SoLまでプレイした人にとって、懐かしい語句が随所に登場し、あの頃の熱く激しい冒険の日々を思い起こさせてくれる。
著名なNPCはもちろん、地名、アイテム、魔法を、実際のゲーム内での名称を明かすことなく描写している点は、記憶と想像を強く掻き立てられる。
同時に、関連するクエストで苦労した思い出や、戦術を練っては挑み続けた強敵との日々を、思い返さずにはいられなくなる。
Crushboneの大トレインや、Norrath各地のSpire、Neriakの禍々しい街中や、Combine Empireの権力争いを取り巻くクエスト、Greenmistに、OoTの
恐竜…一つでもピンと来た人には、是非読んでほしい。
そして、まるでSoWで疾走するかのようなスピード感がある内容なので、飽きずに最後まで一気に読ませてくれる。
原作はEQファンのスチュアート・ウィーク、監修はR.A.サルバトーレ、そして翻訳は荒俣宏。
正直、大丈夫なの?と不安ではあったけれども、ゲームの世界観をぶち壊すような表現は皆無で、適宜カナルビが振ってあるので、
英語版Onlyのプレイヤーでも楽しめるはず。
懐かしくなって、いま、Allakhazamでいろんな単語を検索しています。